[INFO] ADO.NET のロードマップ

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概要
この資料では、ADO.NET の習得方法について説明します。ロードマップ資料では、マイクロソフトの製品や技術の習得に役立つ関連資料として、オンライン ドキュメント、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料、ホワイト ペーパーなどへのリンクを紹介しています。

.NET Development Platform 内での XML を使用したデータ アクセスの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313651 [INFO] .NET Framework の XML に関するロードマップ
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概略

ADO.NET は、.NET Framework で提供されるデータ アクセス アーキテクチャです。高いパフォーマンス、スケーラビリティ、データの非接続アクセス、および XML 文書のデータとの相互運用性を確保したクラスが提供されます。

以下の Visual Studio .NET オンライン ヘルプ ドキュメントのトピックで ADO.NET の概要を調べることができます ([ヘルプ] メニューの [目次] をクリックします)。
  • Visual Studio .NET
  • .NET Framework
  • .NET Framework を使用したプログラミング
  • ADO.NET を使用したデータのアクセス
  • ADO.NET の概要
  • ADO.NET のデザイン目標
  • ADO.NET のアーキテクチャ
ADO.NET の概要については、次のマイクロソフトの Web サイトを参照してください。先頭に戻る

ADO.NET ロードマップ資料

以下では、ADO.NET のさまざまなコンポーネントとテクノロジについて説明します。また、対応するロードマップ資料へのリンクを紹介します (利用可能な場合)。

.NET データ プロバイダ

.NET データ プロバイダは、バックエンドのデータベースやデータ ソースへのアクセスを提供する一連のクラスです。.NET Framework には、2 つのデータ プロバイダが含まれます。
  • OLE DB を経由してデータベースにアクセスするデータ プロバイダ
  • Microsoft SQL Server 7.0 以降に直接アクセスし、高いパフォーマンスを提供するデータ プロバイダ
これ以外のデータ プロバイダについては、インターネットやマイクロソフト以外のベンダからも入手が可能になる予定です。SDK を使用すれば、独自のデータ プロバイダを作成することも可能です。各データ プロバイダには、以前から一般的な Connection、Command、および Parameter オブジェクトと、新しい DataReader および Transaction オブジェクトがあります。これらのクラスを使用して直接データベースを操作することに関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313480 [INFO] .NET データ プロバイダのロードマップ
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ADO.NET DataSet、DataView、DataViewManager

DataSet オブジェクトは非接続型データ ストアであり、ADO.NET の中心的な役割を果たします。DataSet オブジェクトには、複数の DataTable オブジェクトを含めることができ、DataRelation オブジェクトを使用してリレーションを作成することができます。DataRelation オブジェクトを使用すると、DataTable オブジェクトの親子間の階層ナビゲーションを作成することもできます。DataView オブジェクトは、並べ替え処理とフィルタ処理を行った後の DataTable を表示します。DataViewManager オブジェクトを使用すると、DataSet 内の DataTable オブジェクトの階層全体に対して、並べ替えとフィルタを指定することができます。これらのクラスをプログラムで操作する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313485 [INFO] ADO.NET DataSet オブジェクト、DataView オブジェクト、DataViewManager オブジェクトのロードマップ
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ADO.NET DataAdapter

DataSet は、ADO Recordset の非接続ストレージ コンポーネントを置き換えるものですが、データ ソースの読み書きを行うことはできません。.NET データ プロバイダが提供する DataAdapter オブジェクトが、この役割をすべて担います。このオブジェクトは、Connection、Command、および DataReader オブジェクトを管理して、DataSet へのデータの読み込みと、データの変更内容のデータ ソースへの書き込みを行います。DataAdapter オブジェクトの使用方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313483 [INFO] ADO.NET DataAdapter オブジェクトのロードマップ
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DataSet と Web サービス

Web サービスを使用して XML でデータを受け渡しすることで、インターネットやイントラネットを経由した関数呼び出しを実行できるようになります。Visual Studio .NET では、Web サービスの作成と利用 (マイクロソフト以外のプラットフォームを含む) がサポートされています。Web サービスを経由して、アプリケーション層間で XML 文書の形式の DataSet オブジェクトを受け渡すことができます。この状態のないプロトコルはスケーラビリティが高く、DataSet オブジェクトの非接続性に高い適合性を示します。Web サービスでデータセットを使用する方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313648 [INFO] ADO.NET DataSet オブジェクトおよび XML Web サービスのロードマップ
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Windows フォームのデータ バインディング

Windows フォームのコンポーネントは、配列、コレクション、ADO.NET の DataSet、DataTable、DataView、DataViewManager オブジェクトにバインドできます。これらのクラスを使用して Windows フォームのデータを使用することに関する情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313482 [INFO] Windows フォームのデータ連結のロードマップ
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Web フォームのデータ バインディング

Web フォームには、複数のバインディングのメカニズムがあります。コンポーネントは、ADO.NET の DataReader、DataSet、DataTable、DataView、DataViewManager オブジェクトにバインドできます。これらのクラスを使用した Web フォーム データ バインディングの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313481 [INFO] Web フォーム データ バインディングのロードマップ
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型指定された DataSet とビジュアル データ ツール

Visual Studio .NET のデザイナには、デザイナの要素をグラフィカルに操作することでコードを生成できる強力なツールが用意されています。また、コードをカスタマイズしてデザイナに反映させることもできます。ADO.NET オブジェクトでは、組み込みのビジュアル データ ツールを使用することで、データベースのテーブルをアプリケーションにドラッグ アンド ドロップし、ADO.NET オブジェクトを作成することが、例外なく可能です。そして、それを用いてプロパティをグラフィカルに操作し、カスタマイズした DataSet クラス (型指定された DataSet) を生成できます。

型指定された DataSet を使用している場合、コレクションのメンバとしてではなくプロパティとして DataTable オブジェクトと DataColumn オブジェクトにアクセスします。このため、コンパイル用の名前の正当性についての確認が可能である Intellisense を使用して、テーブルとフィールド名を選択できます。また、コレクション ベースのルックアップよりも高速に動作するプロパティ ベースのルックアップが使用できるため、実行時のパフォーマンスが向上します。

型指定された DataSet オブジェクトを使用すると、設計時にデータ バインディングを実行し、データ ソースへのスキーマ クエリが実行されないようにすることもできます (スキーマは設計時に決定され、クラス自身にビルドされます)。型指定された DataSet は、標準の DataSet から派生したクラスです。したがって、型指定された DataSet は標準の DataSet のすべてのメソッドやプロパティを継承します。型指定されたデータセットおよび Visual Studio .NET Visual Data Tools の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313486 [INFO] Visual Database Tools と型指定されたデータセットに関するロードマップ
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DataSet と XML

XML は、.NET Framework の中心的な役割を担うものです。DataSet オブジェクトでは、階層やリレーションの形式の変換を行うことで、XML の読み書きを可能にしています。また、XmlDataDocument オブジェクトと連携し、1 つのデータについて階層 (XmlDataDocument を使用) とリレーション (DataSet を使用) の両方で完全に同期させた形で表示することができます。データセットおよび XML の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
313649 [INFO] ADO.NET への XML 統合に関する資料
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.NET での ADO の使用

使用中のアプリケーションを .NET プラットフォームに移行する場合、すべてのテクノロジを一度に移行する必要はありません。COM Interop ( COM 相互運用性レイヤ) を使用することで、既存のテクノロジを使用しつつ、アプリケーションの一部を .NET Framework を使用するように移行できます。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
308044 [INFO] .NET での ADO の使用に関するロードマップ
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トラブルシューティング

問題が発生したり疑問がある場合は、マイクロソフト ニュースグループを参照することをお勧めします。ニュースグループでは参加者間で経験を共有することができます。また、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照することもお勧めします。ここでは特定の問題に関する資料を検索することができます。先頭に戻る
プロパティ

文書番号:313590 - 最終更新日: 02/12/2014 18:00:59 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft ADO.NET (included with the .NET Framework)
  • Microsoft ADO.NET 1.1
  • Microsoft Web Services (included with the .NET Framework) 1.0
  • Microsoft Web Services Enhancements for Microsoft .NET 1.1
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