メッセンジャ サービスのエラー 2270 の説明が "コンピュータ名をメッセージ エイリアスとして追加できませんでした" と表示される

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
Windows 2000 については、次の資料を参照してください。101355
現象
起動時に次のエラー メッセージが表示されることがあります。
システム スタートアップの最中、少なくとも 1 つのサービスまたはドライバにエラーが発生しました。詳細はイベント ビューアのイベント ログを参照してください。
イベント ビューアには、サービス コントロール マネージャのイベント ID 7024 が記録され、"メッセンジャ サービスは次のサービス固有のエラーで終了しました : 2270" という説明が表示されます。

net helpmsg コマンドを使用して詳細情報を取得すると、エラー 2270 の説明は次のように表示されます。
コンピュータ名をメッセージ エイリアスとして追加できませんでした。この名前はネットワークで既に使用されている可能性があります。

説明
ソフトウェア エラーが発生しました。

対処
テクニカル サポートに問い合わせてください。
原因
この現象は、コンピュータの名前がネットワーク上で一意でない場合に発生する可能性があります。たとえば、コンピュータ名とユーザー名が同じ場合などです。

メッセンジャ サービスは、ネットワークをリッスンして一連のエイリアスに送信されたメッセージを待ち受けます。エイリアスの一覧は、コンピュータ名、現在のユーザーのユーザー名、および net name コマンドで追加された任意のエイリアスから構成されます。どのユーザーもログオンしていない場合、メッセンジャがリッスンするエイリアスはコンピュータ名だけになります。したがって、起動時にはコンピュータ名だけがメッセンジャのリッスン対象として追加されます。この名前が既に別のコンピュータで追加されていると、ネットワーク上に同じ名前が存在することになり、メッセンジャ サービスでコンピュータ名を追加することができません。このため、メッセンジャ サービスは起動しません。
解決方法
この現象を解決するには、コンピュータ名を一意な名前に変更します。これにより、次回のコンピュータの起動時にはエラー メッセージが表示されなくなります。コンピュータ名を変更するには、次の手順に従います。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。
  2. [システム] をダブルクリックし、[コンピュータ名] タブをクリックして、[変更] をクリックします。
  3. [コンピュータ名] ボックスに新しい名前を入力し、[OK] をクリックして、もう一度 [OK] をクリックします。
  4. コンピュータを再起動して変更を有効にします。
状況
この動作は仕様です。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 314094 (最終更新日 2002-01-25) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:314094 - 最終更新日: 01/12/2015 19:25:25 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional Edition

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