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OneDrive for Business 次世代同期クライアント (onedrive.exe) を起動すると、直ちに終了してしまう

はじめに
本資料には、OneDrive for Business 次世代同期クライアント (onedrive.exe) の使用に関する情報が記載されています。

注: 使用している OneDrive 同期クライアントを特定するには、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
現象
OneDrive for Business 次世代同期クライアント (onedrive.exe) をインストールし、OneDrive for Business ファイルを同期すると、以下のいずれかの現象が生じる可能性があります。
  • サインインのプロンプトが表示されない。
  • ファイルが同期されず、エラー メッセージも表示されない。
  • OneDrive – 個人用も実行している場合、[Add a Business account] (Business アカウントの追加) ダイアログ ボックスで [Setting] (設定) をクリックしても何も起こらない。
解決方法
組織の管理者がグループ ポリシーを設定し、onedrive.exe の起動を禁止しています。組織の管理者に連絡し、グループ ポリシー オブジェクト (GPO) を変更してください。以下の手順を実行すると、自身のコンピューターが当該ポリシーにより影響を受けていることが確認できます。 

重要: 本セクションに記載されている手順は慎重に実行してください。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。変更する前に、レジストリをバックアップしてください。これにより、問題が発生した場合でもレジストリを復元できます。

  1. 以下のレジストリ キーを検索します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\Windows\OneDrive
  2. 以下のキーを確認します。
    DisableFileSyncNGSC = DWORD:1
OneDrive for Business を同期するには、DisableFileSyncNGSC キーを削除するか、[DWORD 値] を “0” (ゼロ) に変更する必要があります。このレジストリ値が GPO の一部として設定されている場合は、そのグループ ポリシーも削除する必要があります。

このキーを手動で変更する場合、または管理者にコンピューターへのポリシーを変更してもらわずにこのキーを削除する場合は、次回このポリシーが実行される際 (再起動後、Windows へのサインイン時、または定期的なアップデート時) に、ポリシーは再度適用されてしまい、OneDrive for Business が起動しなくなります。
追加情報
この問題は、コンピューター上にグループ ポリシーが存在しており、OneDrive for Business の起動を妨げている場合に生じます。

組織の管理者が、OneDrive のコンシューマー用同期クライアントは無効化するが、OneDrive for Business での同期を有効にする場合は、「OneDrive for Business 次世代同期クライアントの管理設定」を参照してください。

その他トピックは、Office 365 コミュニティ Web サイトを参照してください。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3145959 - 最終更新日: 03/07/2016 08:46:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Office SharePoint Online, OneDrive for Business

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