[MS16-040]Microsoft XML Core Services 用のセキュリティ更新プログラム (2016 年 4 月 12 日)

概要
このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Windows の脆弱性を解決します。この脆弱性により、ユーザーのシステムを制御するために攻撃者が悪意のあるコードをリモートで実行できるようにする特別に細工されたリンクをユーザーがクリックした場合、リモートでコードが実行される可能性があります。しかし、すべての場合において、攻撃者がユーザーに特別に細工したリンクを強制的にクリックさせる方法はありません。通常は、電子メールまたはインスタント メッセンジャーのメッセージの誘導により、ユーザーにリンクをクリックさせることが攻撃者にとっての必要条件となります。

これらの脆弱性の詳細については、マイクロソフト セキュリティ情報 MS16-040 を参照してください。
詳細
重要
  • 今後の Windows RT 8.1、Windows 8.1、および Windows Server 2012 R2 のすべてのセキュリティ更新プログラムと通常の更新プログラムには、更新プログラム 2919355 がインストールされている必要があります。将来の更新プログラムをインストールするために、Windows RT 8.1 ベース、Windows 8.1 ベース、または Windows Server 2012 R2 ベースのコンピューターに更新プログラム 2919355 をインストールしておくことをお勧めします。
  • この更新プログラムをインストールした後に言語パックをインストールした場合は、この更新プログラムを再インストールする必要があります。そのため、この更新プログラムをインストールする前に、必要な言語パックをすべてインストールすることをお勧めします。詳細については、「Windows への言語パックの追加」を参照してください。
このセキュリティ更新プログラムの関連情報
以下の資料では製品バージョン別に、このセキュリティ更新プログラムに関する追加情報が掲載されています。資料には、既知の問題に関する情報が掲載されている場合があります。
  • 3146963 [MS16-040] Microsoft XML コア サービスのセキュリティ更新プログラムについて (2016 年 4 月 12 日)
  • 3147461 Windows 10 用の累積的な更新プログラム (2016 年 4 月 12 日)
  • 3147458 Windows 10 Version 1511 および Windows Server 2016 Technical Preview 4 用の累積的な更新プログラム (2016 年 4 月 12 日)
更新プログラムを入手してインストールする方法

方法 1: Windows Update

この更新プログラムは、Windows Update を介して利用可能です。自動更新を有効にすると、この更新プログラムは自動的にダウンロードおよびインストールされます。自動更新を有効にする方法の詳細については、 「セキュリティ更新プログラムを自動的に入手」を参照してください。

注: Windows RT 8.1 用のこの更新プログラムは、Windows Update を介してのみ利用可能です。

方法 2: Microsoft ダウンロード センター

Microsoft ダウンロード センターからスタンドアロンの更新プログラム パッケージを取得できます。ダウンロード ページのインストール手順に従って、更新プログラムをインストールします。

搭載されている Windows のバージョンに対応するマイクロソフト セキュリティ情報 MS16-040 のダウンロード リンクをクリックします。
詳細

セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報

Windows Vista (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows Vista のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.0-KB3146963-x86.msu
Windows Vista のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.0-KB3146963-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows Server 2008 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.0-KB3146963-x86.msu
Windows Server 2008 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.0-KB3146963-x64.msu
Windows Server 2008 のすべてのサポートされている Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0
Windows6.0-KB3146963-ia64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA.exe は更新プログラムのアンインストールをサポートしていません。WUSA でインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、[コントロール パネル]をクリックし、[セキュリティ]をクリックします。Windows Update の下の [インストールされている更新プログラムの表示] をクリックし、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows 7 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows 7 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.1-KB3146963-x86.msu
Windows 7 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.1-KB3146963-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2008 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows Server 2008 R2 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.1-KB3146963-x64.msu
Windows Server 2008 R2 のすべてのサポートされている Itanium-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows6.1-KB3146963-ia64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ] の順にクリックし、[Windows Update] で [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows 8.1

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows 8.1 のすべてのサポートされている 32 ビット版上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows8.1-KB3146963-x86.msu
Windows 8.1 のすべてのサポートされている x64-based エディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows8.1-KB3146963-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名Windows Server 2012 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows8-RT-KB3146963-x64.msu
Windows Server 2012 R2 のすべてのサポートされているエディション上の Microsoft XML コア サービス 3.0:
Windows8.1-KB3146963-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

Windows RT 8.1

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
デプロイこれらの更新プログラムは Windows Update でのみ入手できます。
再起動の必要性この更新プログラムでは、システムの再起動が不要な場合もあります。必要なファイルが使用中の場合には、再起動が必要です。このような動作が発生した場合は、再起動を求めるメッセージが表示されます。
削除に関する情報[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3146963 を参照してください。

Windows 10 (すべてのエディション)

参照表

このソフトウェアのセキュリティ更新プログラムの情報を次の表に示します。
セキュリティ更新プログラムのファイル名サポートされているすべてのエディションの Windows 10 (32 ビット版):
Windows10.0-KB3147461-x86.msu
サポートされているすべてのエディションの Windows 10 (x64 ベース):
Windows10.0-KB3147461-x64.msu
サポートされているすべての 32 ビット版 Windows 10 Version 1511:
Windows10.0-KB3147458-x86.msu
サポートされているすべての x64 ベース エディションの Windows 10 Version 1511:
Windows10.0-KB3147458-x64.msu
インストール スイッチマイクロソフト サポート技術情報 934307 を参照してください。
再起動の必要性このセキュリティ更新プログラムの適用後に、システムを再起動する必要があります。
削除に関する情報WUSA によりインストールされた更新プログラムをアンインストールするには、/Uninstall セットアップ スイッチを使用するか、[コントロール パネル]、[システムとセキュリティ]、[Windows Update] の順にクリックし、[関連項目] の下の [インストールされた更新プログラム] をクリックして、更新プログラムの一覧から選択します。
ファイルに関する情報マイクロソフト サポート技術情報 3147461 を参照してください。
マイクロソフト サポート技術情報 3147458 を参照してください。
レジストリ キーの確認注: この更新プログラムが存在することを確認するためのレジストリ サブキーはありません。

このセキュリティ更新プログラムに関するヘルプとサポートを受ける方法

更新プログラムのインストールのヘルプ:Windows Update サポート ページ

IT プロフェッショナル向けのセキュリティ ソリューション:TechNet セキュリティに関するトラブルシューティングとサポート

ウイルスとマルウェアから Windows を搭載しているコンピューターを保護する: ウイルスとセキュリティ サポート ページ

国ごとのローカル サポート: インターナショナル サポート
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プロパティ

文書番号:3148541 - 最終更新日: 04/21/2016 09:28:00 - リビジョン: 3.0

Windows 10, Windows 10 Version 1511, Windows Server 2012 R2 Datacenter, Windows Server 2012 R2 Standard, Windows Server 2012 R2 Essentials, Windows Server 2012 R2 Foundation, Windows 8.1 Enterprise, Windows 8.1 Pro, Windows 8.1, Windows RT 8.1, Windows Server 2012 Datacenter, Windows Server 2012 Standard, Windows Server 2012 Essentials, Windows Server 2012 Foundation, Windows Server 2008 R2 Service Pack 1, Windows 7 Service Pack 1, Windows Server 2008 Service Pack 2, Windows Vista Service Pack 2

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