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Windows XP における着信接続の制限

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP314882
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。122920
現象
Windows XP または Windows 2000 を実行しているコンピュータで、別の Windows XP コンピュータに接続するときに、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
コンピュータへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピュータに接続できません。
原因
この現象は、コンピュータがホストできる着信接続の最大数に達した場合に発生します。

この場合、Windows 2000 クライアントで NULL セッション接続が作成されると、Windows XP ベースのサーバーでは、この接続が 1 つのセッションとしてカウントされます。そのため、コンピュータへの接続数がセッションの制限を超えていなくても、「現象」に記載されているエラー メッセージがコンピュータによって表示されます。

: Windows XP Professional の場合、ネットワーク経由で同時に接続することができるコンピュータの最大数は 10 です。この制限値には、すべての転送およびリソース共有プロトコルが含まれます。Windows XP Home Edition の場合、ネットワーク経由で同時に接続できるコンピュータの最大数は 5 です。この制限値は、そのシステムが一度にホストすることができる、他のコンピュータからのセッション数です。リモート コンピュータからシステムに接続する管理ツールの使用には適用されません。
詳細
アクティブではないファイル、印刷、名前付きパイプ、またはメール スロットのセッションは、AutoDisconnect で設定した時間が経過すると自動的に切断されます。AutoDisconnect の時間のデフォルト値は 15 分です。セッションが切断されると、10 の接続のうちの 1 つが使用可能になるため、別のユーザーが Windows XP システムに接続できるようになります。したがって、サーバーとしてあまり使用されないシステムでは、AutoDisconnect の時間を短くすることにより、10 または 5 の接続制限が発生するという問題を軽減することができます。

AutoDisconnect の時間を設定するには、コマンド プロンプトから次のコマンドを実行します。
net config server /autodisconnect:time_before_autodisconnect
時間は分単位で指定します。

: Windows サーバー サービスは自動的に調整されます。通常、サーバー構成パラメータは、Windows XP を起動するたびに自動的に構成 (計算および設定) されます。net config server を /autodisconnect、/servcomment、または /hidden オプションと組み合わせて実行すると、自動調整パラメータの現在の値が表示され、レジストリに書き込まれます。これらのパラメータがレジストリに書き込まれた後で、コントロール パネルの [ネットワーク接続] を使用してサーバー サービスを調整することはできません。サーバー サービスの設定のいずれかを変更した場合、新しい構成のサーバー サービスは自動的に調整されなくなります。サーバー サービスの自動調整機能が失われないようにするには、コマンド ラインまたはコントロール パネルからではなく、レジストリ エディタで変更します。1 台のコンピュータから同時に実行される、論理ドライブ、論理プリンタ、および転送レベルの接続はすべて 1 つのセッションと見なされます。したがって、これらの接続は、接続制限値 10 のうちの 1 つとしてカウントされます。たとえば、ユーザーが、Windows XP システムに対して、2 つの論理ドライブ接続、2 つの Windows ソケット、1 つの論理プリンタ接続を確立している場合、確立されているセッションは 1 つとなります。3 つの論理接続が確立されていても、結果的に、Windows XP システムへの接続数としては 1 つとしてカウントされます。

システム A が他のシステム (システム Z) に対して複数のセッションを保持できるのは、システム A がシステム Z への論理接続を作成するサービスを複数実行している場合のみです。たとえば、ユーザーがシステム A にゲストとしてログオンし、サービスが user1 アカウントとしてシステム A で実行されると、ユーザーと user1 としてのサービスの両方がシステム Z への接続を確立します。この場合、2 つのセッションが確立されます。サーバー サービスを使用する各ログオン セッションは、接続制限値に対して個別にカウントされます。

開発によると、接続制限とは、リダイレクタを基準にした接続数であり、ファイル、印刷、名前付きパイプ、またはメール スロットのセッションに対して適用されます。TCP 接続制限は適用されませんが、クライアント数は 10 を超えてはならないという法的な契約に束縛される場合があります。

Windows 2000 における着信接続の制限の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
122920 Windows における着信接続数の制限
Max
プロパティ

文書番号:314882 - 最終更新日: 03/20/2007 02:43:52 - リビジョン: 3.0

  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • kbnetwork kbprb KB314882
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