Windows XP へのアップグレード後、データやプログラムの設定が失われる

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP314931
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
オペレーティング システムを Windows XP にアップグレードしようとすると、最終設定の段階でセットアップの応答が停止 (ハング) することや、エラーが発生することがあります。タスク マネージャでは、Svchost.exe が応答していないように見えます。Windows を起動すると、データが失われている場合や、ユーザー プロファイル フォルダ内のデータにアクセスできない場合があります。このデータとは、[スタート] メニューのショートカット、[スタートアップ] グループの項目、[デスクトップ] フォルダの項目、電子メール メッセージ、[マイ ドキュメント] フォルダ内のドキュメント、画像、音声ファイルなどです。
原因
Windows XP にアップグレードする前の段階で、MAX_PATH (256 文字) を超えたフォルダ構造内にファイルがある場合に、この問題が発生します。
解決方法
セットアップ中に、[更新されたセットアップ ファイルの取得] ダイアログ ボックスで [はい、更新されたセットアップ ファイルをダウンロードします (推奨)] をクリックします。セットアップの完了後、MAX_PATH (256 文字) を超過しているためにアクセスできないファイルおよびフォルダを変更する必要があります。

この問題を回避するには、Shift + F10 キーを押し、XCOPY User~tmp.@01 コマンドを実行して安全な場所にファイルを移動した後に、コンピュータを再起動し、セットアップを続行します。

セットアップの終了後、ファイル名の最初の部分を使用して失われたデータ ファイルを検索します。深い階層下にあるデータ ファイルは、ファイル名の末尾やファイル拡張子が切り捨てられている可能性があります。たとえば、"March Sales Forecast.doc" は、"March Sales Fore" (拡張子なし) のように名前が切り捨てられることがあります。

切り捨てられたファイル名のデータ ファイルが見つからない場合は、失われたデータをバックアップから復元します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
maximum path limitation too long
プロパティ

文書番号:314931 - 最終更新日: 01/12/2015 19:30:32 - リビジョン: 2.2

  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
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