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Linux の LILO ブート マネージャを削除する方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
この資料では、マスタ ブート レコード (MBR) から Linux の LILO ブート マネージャを削除する方法について説明します。
詳細
コンピュータに Linux がインストールされている場合、Linux により LILO と呼ばれるブート マネージャが MBR に直接読み込まれ、デュアル ブートが可能になります。LILO を削除するには、次の中から該当する手順を実行します。

Linux がインストールされている場合

コマンド プロンプトで、lilo コマンドを実行して -u または -U オプションのどちらかを使用します。2 番目のパラメータにはデバイス名を指定する必要があります。2 つのオプションの違いは、-u では現在の MBR とバックアップされた MBR のタイプスタンプが確認され、-U ではタイムスタンプがまったく確認されない点だけです。
  • プライマリ IDE コントローラのマスタ ドライブ上の MBR に LILO がインストールされている場合、次の行を入力します。
    lilo -u /dev/hda
    ここで、dev はデバイス ディレクトリであり、hd は IDE ハード ディスクを示し、a オプションはプライマリ IDE チャネルのマスタを示しています。

  • SCSI ドライブに対してこのコマンドを使用する場合は、次の行を入力します。
    lilo -u /dev/sda
    ここで、sd は SCSI ドライブを示し、a は SCSI チェーンの最初のドライブを示しています。

  • ドライブ上に複数のパーティションがある場合、ドライブ上のパーティション番号に対応する数値を追加することにより、LILO をアンインストールするパーティションを指定します。パーティション番号は、1 (0 ではなく) 始まりの通番です。たとえば、最初の SCSI ドライブの最初のパーティションから LILO を削除するには、次の行を入力します。
    lilo -u /dev/sda1
    sda は、SCSI の ID 番号とは関係がない点に注意してください。

Linux が削除されている場合

: 以下の手順は、マイクロソフトによりサポートされず、完全にユーザーの裁量で実行されるものです。マイクロソフトは、データの損失または破損に対する責任を負いません。この手順は、最後の手段としてのみ実行すべきものです。

重要 : fdisk /mbr を実行すると、MBR からディスク署名が削除されます。ドライブが Windows フォールト トレランス セットのメンバである場合、ドライブはそのセットのメンバとして認識されなくなります。
  1. MS-DOS で起動し、次の行を入力します。
    fdisk /mbr
  2. コンピュータを再起動します。
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 315224 (最終更新日 2002-02-07) を基に作成したものです。
ntldr boot
プロパティ

文書番号:315224 - 最終更新日: 12/01/2007 01:55:00 - リビジョン: 1.1

  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • kbinfo kbsetup kb3rdparty KB315224
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