Office 2016 アプリケーションを使用している場合に、SharePoint 2013 以降および SharePoint Online 向けの OneDrive for Business 同期クライアントをインストールする方法

はじめに
本資料には、Office 2016 アプリケーションを使用している場合、および Office 2016 へアップグレード後 OneDrive for Business がアンインストールされた場合に、SharePoint 2013 以降および SharePoint Online 向けの OneDrive for Business 同期クライアントをインストールする方法について記載されています。詳細については、3098502 「Office 2016 にアップグレードすると、OneDrive for Business がアンインストールされる」を参照してください。

本資料には、OneDrive for Business 同期クライアント (groove.exe) を使用している場合に適用される情報が記載されています。

: 使用している OneDrive クライアントを特定するには、以下の Microsoft Web サイトを参照してください。
手順
Office 2016 のカスタム インストールを使用して、OneDrive for Business を展開します。

この問題を解決するには、「Here's an easy fix」セクションを参照してください。この問題を手動で解決することを希望する場合は、「Let me fix it myself」セクションを参照してください。

Here's an easy fix

本事象を自動的に解決するには、[ダウンロード] ボタンをクリックします。[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで [ファイルを開く] または [保存] をクリックし、easy fix ウィザードの手順に従ってください。

注:
  • 本ウィザードは英文のみです。ただし、自動的な修正は、その他の言語バージョンの Windows でも動作します。
  • 事象が発生しているのが別のコンピューターである場合は、easy fix のファイルをフラッシュ ドライブまたは CD に保存し、事象が発生しているコンピューターで実行してください。

Let me fix it myself

以下の手順に従い、Office 2016 のカスタム インストールを使用して、OneDrive for Business を展開します。
  1. 以下の Microsoft Web サイトから Office 2016 展開ツールをダウンロードし、デスクトップにファイルを保存します。
  2. デスクトップで [OfficeDeploymentTool.exe] をダブルクリックし、デスクトップにファイルを展開します。展開後、以下のファイルがデスクトップに表示されます。
    • Setup.exe
    • Configuration.xml

  3. 以下の手順に従って “AddODB.txt” というファイルを作成します。
    1. メモ帳を開き、新しいファイルに以下のテキストを貼り付けます。
      <Configuration>  <Add SourcePath="http://officecdn.microsoft.com/pr/492350f6-3a01-4f97-b9c0-c7c6ddf67d60/" OfficeClientEdition="32" >    <Product ID="O365BusinessRetail">      <Language ID="en-us" />      <ExcludeApp ID="Access" />      <ExcludeApp ID="Excel" />      <ExcludeApp ID="Lync" />      <ExcludeApp ID="OneNote" />      <ExcludeApp ID="Outlook" />      <ExcludeApp ID="PowerPoint" />      <ExcludeApp ID="Publisher" />      <ExcludeApp ID="Word" />    </Product>  </Add>  <Display Level="None" AcceptEULA="TRUE" /></Configuration>
    2. “AddODB” というファイル名で、デスクトップにファイルを保存します。

    : このファイルでは、OneDrive for Business の 32 ビットの英語 (米国) バージョンがインストールされます。64 ビット バージョンをインストールする必要がある場合は、メモ帳でファイルを開き、OfficeClientEdition=“32” と表記されている部分を、以下のように変更します。
    OfficeClientEdition="64"
    英語 (米国) 以外の言語を使用する場合は、Language ID の値を以下のように変更します。
    Language ID="<ll-cc>"
    以下の Microsoft Web サイトで、プレースホルダー “<//-cc>” に当てはめる言語識別子を参照してください。
  4. 以下の手順に従い、管理者としてコマンド プロンプトを開きます。
    1. [スタート] をクリックします。
    2. [検索] ボックスに「cmd」と入力し、Ctrl+Shift+Enter キーを押下します。
    3. [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示されたら、対象操作が表示されていることを確認し、[はい] をクリックします。
  5. コマンド プロンプトに以下のコマンドを入力します。各コマンドの入力後には、Enter キーを押下します。
    cd /d %userprofile%\desktop
    setup.exe /configure AddODB.txt
    注: インストールはバックグランドで実行されるため、画面には表示されませんが、コマンド プロンプトは終了しないでください。ご利用のインターネットの接続状況に応じて、インストール完了までに 20 分以上かかる場合があります。
  6. インストール完了後、コマンド プロンプトに新しいコマンド ラインが表示されます。
  7. [スタート] から、[検索] ボックスに「OneDrive for Business」と入力し、OneDrive for Business を起動します。

    注: OneDrive for Business のセットアップ後、ファイルおよびフォルダーに同期アイコンのオーバーレイ (緑のチェック マークまたは赤の十字) が表示されない場合があります。その場合は、コンピューターを再起動して同期アイコンのオーバーレイを再表示させてください。
  8. コマンド プロンプトを終了し、デスクトップから以下のファイルを削除します。
    • OfficeDeploymentTool.exe
    • Setup.exe
    • Configuration.xml
    • AddODB.txt


その他トピックは、Microsoft コミュニティ Web サイトを参照してください。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3175950 - 最終更新日: 08/03/2016 07:07:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Office SharePoint Online, OneDrive for Business

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