コンピュータを中断から再開した後に CardBus カードを入れ替えると、コンピュータがハングすることがある

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP318358
この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
コンピュータを中断から再開した後に CardBus カードを入れ替えた場合、コンピュータが応答を停止する (ハングする) ことがあります。

この現象は、カードのプロパティに [電源の管理] タブを表示する PC カード デバイスで発生します。デバイスのプロパティにある [このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする] チェック ボックスがオンである場合、コンピュータは中断と再開を行った後で PC カード デバイスを入れ替えるとハングする可能性があります。
原因
この現象は、Pcmcia.sys の問題が原因で発生しています。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを受ける場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows XP Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support Professional が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

修正プログラム (英語版) の属性は次のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。
   日付         時刻     バージョン        サイズ      ファイル名   ----------------------------------------------------   12-Mar-2002  18:11  5.1.2600.37  115,584  Pcmcia.sys

状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。この問題は、Windows XP Service Pack 1 で修正済みです。
詳細
Windows XP のハードウェアの安全な取り外しツールを使って 32 ビット CardBus デバイスを停止すると、そのデバイスの電源 (VCC) はオフになりません。この動作は Windows XP の仕様に基づいており、既存 Windows の設計の制限事項です。PCI ドライバと PCMCIA ドライバの統合により、電源をオフにすることはできません。電源をオフにすると、バスの PCI 構成が失われます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 318358 (最終更新日 2002-06-25) をもとに作成したものです。

プロパティ

文書番号:318358 - 最終更新日: 01/11/2015 21:29:26 - リビジョン: 1.1

  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Professional
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