2016 年 11 月 1 日をもって、Outlook および Exchange における SmartScreen のサポートを終了します

概要
2016 年 11 月 1 日をもって、Microsoft では、Exchange Server の 2016 以前のバージョン、Outlook for Windows の 2016 以前のバージョン、Outlook for Mac の 2011 以前のバージョンにおける SmartScreen スパム フィルターの更新を停止いたします。

注: Windows、Microsoft Edge、および Internet Explorer に組み込まれている SmartScreen フィルターのオンライン保護機能はこの変更による影響を受けません。また、Outlook 2016 for Mac は SmartScreen のスパム フィルターではなくサーバー側の迷惑メール フィルターを使用しているため、この変更による影響を受けません。
詳細情報

なぜ Outlook と Exchange で SmartScreen を廃止するのですか?

Outlook と Exchange における SmartScreen のスパム フィルターは古くなったため、現在は Exchange Online Protection (EOP) を使用しています。EOP は SmartScreen よりも効果的なクラウドベースの電子メール フィルター サービスです。EOP はすべての Office 365 アカウントおよび Outlook.com アカウントに組み込まれており、オンプレミスの Microsoft Exchange Server に対しても購入することができます。

2016 年 11 月 1 日以降はどうなるのでしょうか?

Microsoft では、Exchange および Outlook における SmartScreen スパム フィルターおよびスパム対策定義の更新を停止いたします。既存の SmartScreen フィルターは継続利用が可能であり、スパム対策定義は現在の情報が保持されます。また、基本的な保護策は引き続き提供されます。現時点のスパム対策定義は、明らかにスパム メールであると判断できる電子メールを迷惑メールとして振り分けるものです。ただし、SmartScreen フィルターは、変異している最新のスパムに対しては効果を発揮しません。

詳細については、「Outlook および Exchange における SmartScreen のサポートを終了します」 (英語) を参照してください。
注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:3190496 - 最終更新日: 09/08/2016 08:36:00 - リビジョン: 1.0

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