LsaLogonUser() を呼び出すとイベント ID 528 がログに記録されない

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現象
Windows 2000 において LsaLogonUser 関数を使用してユーザーを認証している場合、ユーザーがログオンに成功しても、セキュリティ イベント ID 528 がログに記録されないことがあります。CrashOnAuditFail オプションを設定している場合は、コンピュータがコード 0xC0000244 で停止します。
原因
LsaLogonUser の呼び出し時、SourceContext パラメータを渡します。このパラメータはソース コンポーネントを特定する TOKEN_SOURCE 構造体です。この構造体の SourceName メンバには、アクセス トークンのソースを特定する 8 バイトの文字列を指定します。この資料で説明した現象は、このメンバの文字列長が正確に 8 バイトではない場合に発生します。
回避策
SourceName メンバの文字列長が 8 バイトであることを確認します。8 バイトに満たない場合は、文字を追加して 8 バイトにします。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 320670 (最終更新日 2002-12-15) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:320670 - 最終更新日: 02/02/2014 05:14:08 - リビジョン: 2.6

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