[INFO] MDAC 2.7 Refresh リリースについての説明

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
概要
以前にリリースされた MDAC 2.7 のダウンロードは、MDAC 2.7 Refresh に置き換えられました。MDAC 2.7 Refresh のコードは MDAC 2.7 から変更されていませんが、MDAC 2.7 Refresh では、ビルドの編成方法およびバージョン管理の方法が変更されており、MDAC 2.7 で発生していた既存の問題が修正されています。MDAC 2.7 Refresh をインストールする場合は、この資料で説明しているように、スタック内のほとんどのコンポーネントのバージョン番号が変更されている点に注意する必要があります。
詳細
MDAC 2.7 Refresh は、主に、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている問題に対処するためにリリースされています。
314755 BUG: Error When You Install MDAC 2.7 After MDAC 2.6 SP2
MDAC コンポーネントのコードは MDAC 2.7 と MDAC 2.7 Refresh との間で変更されていないため、MDAC 2.7 に対してテスト済みのプログラムは、MDAC 2.7 Refresh に対してテスト済みのプログラムと同様に機能し動作します。

MDAC 2.7 Refresh の主な変更は、MDAC に含まれているほとんどのファイルのバージョン番号が更新されていることです。MDAC のバージョン番号は、次のように 4 つの部分から構成されています。
[メジャー バージョン番号].[マイナ バージョン番号].[ビルド番号].[リビジョン]
MDAC 2.7 では、メジャー バージョン番号が 2 で、マイナ バージョン番号が 70 です。これらの番号は、MDAC 2.7 Refresh でも同じです。ただし、MDAC 2.7 Refresh では、ほとんどのファイルのビルド番号が 9001 になり、リビジョン番号が 0 になっています。したがって、MDAC 2.7 Refresh のほとんどのファイルの完全なバージョン番号は、次のようになります。
2.70.9001.0
この変更の影響を受けるのは、以下のような、MDAC の中核を構成するファイルです。
  • ODBC (Open Database Connectivity)
  • OLE DB
  • ActiveX データ オブジェクト (ADO)
  • Microsoft SQL Server のすべてのインターフェイス (以下は一例です)
    • ネットワーク ライブラリ
    • ODBC ドライバ
    • OLE DB プロバイダ
関連情報
MDAC 2.7 をダウンロードするには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
Universal Data Access 関連ダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/data/download.asp
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 320778 (最終更新日 2003-11-05) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:320778 - 最終更新日: 02/26/2014 20:56:03 - リビジョン: 4.0

  • Microsoft Data Access Components 2.7
  • kbnosurvey kbarchive kbinfo KB320778
フィードバック