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Microsoft ネットワーク用クライアントを削除すると、他のサービスが削除される

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP322267
重要 : この資料には、レジストリの編集に関する情報が含まれています。レジストリを編集する前に、問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。復元方法の詳細については、Regedit.exe のヘルプ トピック「レジストリを復元する」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ キーを復元する」を参照してください。
現象
Microsoft ネットワーク用クライアント コンポーネントを、トラブルシューティングの手順で削除した場合、または偶然に削除した場合に、コンポーネントを再インストールすると、以下の現象が発生することがあります。
  • ネットワーク経由でログオンできません。さらに、Active Directory 関連のすべての操作で以下のエラー メッセージが表示されます。
    名前付け情報を検索できません。理由:
    ワークステーションがインストールされていないか、または構成ファイルが誤っています。
    システム管理者に問い合わせ、ドメインが正しく構成されていて、現在オンラインであるかどうかを確認してください。
  • Directory Services イベント ログに以下のエントリのいずれかが記録されることがあります。
    イベント 1168
    ソース : NTDS General
    分類 : Internal Processing
    説明 :
    エラー 1747(6d3) が発生しました (内部 ID 3160242)。Microsoft 製品サポート サービスに問い合わせてください。

    イベント 1168
    ソース : NTDS General
    分類 : Global Catalog
    説明 :
    グローバル カタログとの接続を確立できません。
  • Microsoft ネットワーク用クライアント コンポーネントを再インストールしなかった場合、以下のエントリがシステム イベント ログに記録されることがあります。
    イベント 7003
    ソース : Service Control Manager
    分類 : なし
    説明 :
    Distributed File System サービスは次の存在しないサービスに依存しています: LanmanWorkstation
  • イベント ID 1003、2003、13528、および他のパフォーマンスに関連するイベントが、RPC 問題によりアプリケーション イベント ログに多数記録されることがあります。
原因
Microsoft ネットワーク用クライアント コンポーネントは、実際には Workstation サービスです。このサービスを削除すると、Netlogon サービスと Remote Procedure Call (RPC) Locator サービスも削除されますが、Microsoft ネットワーク用クライアント コンポーネントを再インストールするときに、Netlogon サービスと RPC Locator サービスも再インストールされます。ただし、Netlogon サービスはコンピュータの起動時に Server サービスに依存するように構成されません。
解決方法
警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要です。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

レジストリの編集方法の詳細については、レジストリ エディタ (Regedit.exe) のヘルプ トピック「キーと値の変更」、または Regedt32.exe のヘルプ トピック「レジストリ情報の追加と削除」と「レジストリ情報の編集」を参照してください。レジストリを編集する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。Windows NT または Windows 2000 を実行している場合、システム修復ディスク (ERD) も更新する必要があります。

  1. Microsoft ネットワーク用クライアント コンポーネントを再インストールしていない場合、以下の手順に従ってインストールします。
    1. [マイ ネットワーク] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    2. [ローカル エリア接続] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
    3. [インストール]、[クライアント] の順にクリックし、[追加] をクリックします。
    4. [Microsoft ネットワーク用クライアント] をクリックし、[OK] をクリックします。
    5. すべてのネットワーク プロパティが閉じられるまで、各ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。その後、Small Business Server (SBS) 2000 サーバーを再起動します。
  2. コンピュータにログオンします。開始できないサービスに関する警告はすべて無視します。
  3. [スタート]-[管理ツール]より、[サービス] ツールを起動します。
  4. Remote Procedure Call (RPC) Locator サービスを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  5. [スタートアップの種類] が [自動] に設定されていることを確認し、サービスを開始します。
  6. Netlogon サービスの [プロパティ] より、 [スタートアップの種類] が [自動] に設定されていることを確認します。Netlogon サービスはまだ開始しないでください。
  7. 以下のように、Netlogon サービスを Server サービスに依存するように構成します。
    1. レジストリ エディタ (Regedt32.exe) を起動します。
    2. レジストリで以下のキーの下にある DependOnService 値を検索してクリックします。
      HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\Netlogon
    3. [編集] メニューの [複数行文字列] をクリックし、それ自体の行に LanmanServer と入力し、[OK] をクリックします。
    4. レジストリ エディタを終了します。
  8. [サービス] ツールで、Netlogon サービスを開始します。
  9. [Active Directory ユーザーとコンピュータ]などのプログラムを使用して Active Directory が使用できることを確認します。
  10. サーバーを再起動します。
  11. サーバーの再起動に長時間かかる場合、またはサービスを開始できないという警告が表示される場合、[サービス] ツールを使用して、Netlogon サービスが [自動] に設定されていて、開始されたことを確認します。また、スタートアップの種類を 2 度設定する必要がある場合があります。
状況
この動作は仕様です。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 322267 (最終更新日 2002-05-30) をもとに作成したものです。

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プロパティ

文書番号:322267 - 最終更新日: 06/28/2002 16:55:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Small Business Server 2000 Standard Edition

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