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カスタム イベントの作成方法

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
この資料では、カスタム イベントの作成方法について手順を追って説明します。Eventcreate ユーティリティを使用すると、イベント ログにカスタム イベントを作成できます。これは、イベントを出力するために VBScript などの言語を使用せずに、エラーやイベントを直接ログに出力するときにスクリプト内で使用する診断ツールとして役立ちます。

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Eventcreate ユーティリティ

Eventcreate は、コマンド プロンプトから起動するか、[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスに入力して起動できるコマンド ライン ユーティリティです。このコマンドには、次のスイッチが使用できます。
  • /s computer
    イベントの出力先であるリモート コンピュータの名前または IP アドレスを指定します。デフォルトのコンピュータは、ローカル コンピュータです。
  • /u domain\user
    指定したユーザーのアクセス許可を使用してコマンドを実行します。デフォルトのユーザーは、現在のユーザーです。
  • /p password
    /u パラメータで指定したユーザー アカウントのパスワードを指定します。
  • /l
    イベントを作成するログの名前を指定します。APPLICATION または SYSTEM のみを指定できます。
  • /so source name
    イベントを生成する "ソース" 名を指定します。任意の文字列を指定できますが、通常はプログラム名が指定されます。
  • /t
    作成するイベントの "種類" を指定します。有効なイベントの種類は、ERROR (エラー)、WARNING (警告)、INFORMATION (情報) です。
  • /id EventID
    イベントの "イベント ID" を指定します。1 ~ 1000 の範囲の整数である必要があります。ID が一意になる必要はないため、これらを使用して、プログラムからの終了コードなどを識別できるエラー番号を記録することをお勧めします。
  • /d description
    新しく作成されるイベントに使用する "説明" を指定します。文字列に複数の単語を指定する場合は、二重引用符 (") で囲みます。
  • /?
    コマンド プロンプトでヘルプを表示します。
: /t、/id、および /d の各オプションの値は必須指定であり、/l オプションや /so オプションの値を追加指定できます。

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アプリケーション ログにイベントを作成する

"アプリケーションが失敗しました" という説明が付いたエラー イベントをアプリケーション ログに作成するには、eventcreate /t error /id 1000 /l application /d "アプリケーションが失敗しました" とコマンドを指定します。

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アプリケーション ログに特定プログラムのイベントを作成する

"10 ページ印刷完了" という説明が付いた Winword.exe プログラムの情報イベントを作成するには、eventcreate /t information /id 1 /l application /so winword /d "10 ページ印刷完了" とコマンドを指定します。

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1 台または複数台のリモート コンピュータにイベントを作成する

/s スイッチを使用すると、リモート コンピュータ上のイベント ログに書き込むことができます。たとえば、"TestServer" という名前のサーバー上にあるアプリケーション ログに上述のイベントを書き込むには、eventcreate /s testserver /t information /id 1 /l application /so winword /d "10 ページ印刷完了" とコマンドを実行します。Eventcreate は、デフォルトで、現在のユーザーのユーザー資格情報を使用してイベントを書き込みます。ユーザーに適切な権限がない場合、コマンドは動作しません。別の資格情報を指定するには、/u と /p スイッチを使用して、使用するユーザー、ドメイン、およびパスワードを指定します。たとえば、"writelog" というパスワードを持った "Microsoft" ドメインの "logwriter" ユーザーを使用するには、eventcreate /s sentient /u Microsoft\logwriter /p writelog /t information /id 1 /l application /so winword /d "10 ページ印刷完了" とコマンドを実行します。/s パラメータを追加で指定すると、複数のログに書き込むこともできます。たとえば、eventcreate /s sentient /s intelligent /u Microsoft\logwriter /p writelog /t information /id 1 /l application /so winword /d "10 ページ印刷完了" とコマンドを実行してこれを行います。

: これらの手順を正常に動作させるには、ユーザー名とパスワードが、これらすべてのコンピュータ間で有効である必要があります。ユーザー名とパスワードの組み合わせがそれぞれのコンピュータで異なる場合は、個別の eventcreate コマンドを使用する必要があります。

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プロパティ

文書番号:324145 - 最終更新日: 03/28/2006 05:40:46 - リビジョン: 2.2

  • Microsoft Windows XP Professional
  • kbhowto kbhowtomaster KB324145
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