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Windows で自動ログオン機能を有効にする方法

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この記事は、以前は次の ID で公開されていました: JP324737
Microsoft Windows 2000 については、次の資料を参照してください。 310584.
概要
この資料では、パスワードとそれに関連する情報をレジストリ データベースに保存することにより、ログオン処理が自動化されるように Windows を構成する方法について説明します。この機能を使用すると、コンピューターを起動したすべてのユーザーが、自動ログオン用のアカウントを使用してそのコンピューターに自動的にログオンできます。

重要 自動ログオン機能は便利な機能である反面、セキュリティ上の危険となる可能性があります。コンピューターに自動ログオン機能を設定すると、物理的にコンピューターにアクセスできるユーザー全員が、接続中のネットワークを含め、そのコンピューターの任意のコンテンツにアクセスできるようになります。また、自動ログオン機能を有効にしている場合、パスワードはテキスト形式でレジストリに保存されます。この値が格納されたレジストリ キーは、Authenticated Users グループのユーザーであればリモートから読み取ることができます。したがって、この設定は、コンピューターの物理的な安全が確保され、信頼されていないユーザーがリモートから自動ログオン用のレジストリにアクセスできないような対策を施している場合にのみ使用することを推奨します。

レジストリ エディターを使用して自動ログオン機能を有効にする

重要 このセクション、方法、またはタスクには、レジストリを変更する手順が記載されています。しかし、レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生する可能性があります。したがって、これらの手順は慎重に実行する必要があります。万一に備えて、変更前のレジストリをバックアップしてください。これにより、問題が発生した場合にレジストリを復元することが可能になります。レジストリのバックアップ方法と復元方法の詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322756 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法

レジストリ エディター (Regedt32.exe) を使用して自動ログオン機能を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. [名前] ボックスに「Regedt32.exe」と入力し、Enter キーを押します。
  3. レジストリで次のサブキーを見つけます。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
  4. DefaultUserName 値をダブルクリックし、ユーザー名を入力して、[OK] をクリックします。
  5. DefaultPassword 値をダブルクリックし、パスワードを入力して、[OK] をクリックします。注: DefaultPassword 値が存在しない場合は追加する必要があります。値を追加するには、次の手順を実行します。

    1. [編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
    2. DefaultPassword」と入力し、Enter キーを押します。
    3. [DefaultPassword] をダブルクリックします。
    4. [文字列の編集] ダイアログ ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。
    注: DefaultPassword 文字列が指定されていない場合、Windows によって自動的に AutoAdminLogon キーの値が 1 (True) から 0 (False) に変更され、AutoAdminLogon 機能が無効になります。

  6. [編集] メニューの [新規] をクリックし、[文字列値] をポイントします。
  7. AutoAdminLogon」と入力し、Enter キーを押します。
  8. [AutoAdminLogon] をダブルクリックします。
  9. [文字列の編集] ダイアログ ボックスに「1」と入力し、[OK] をクリックします。
  10. レジストリ エディターを終了します。
  11. [スタート] ボタンをクリックして [シャットダウン] をクリックし、[説明] ボックスにシャットダウンの理由を入力します。
  12. [OK] をクリックしてコンピューターの電源を切ります。
  13. コンピューターを再起動します。これで、自動的にログオンできます。
注意事項AutoAdminLogon プロセスを実行せずに別のユーザーとしてログオンするには、ログオフ後または Windows の再起動後に Shift キーを押し続けます。

"ログオン バナー" が、サーバーでグループ ポリシー オブジェクト (GPO) またはローカル ポリシーにより定義されている場合は、レジストリを変更しても効果がありません。サーバーに影響を与えないようにポリシーが変更された場合には、レジストリの変更が機能します。

サーバー上で別のユーザーの対話コンソール ログオンが行われると、最後のログオン ユーザーを示す DefaultUserName レジストリ エントリが変更されます。AutoAdminLogon は、DefaultUserName エントリを使用して、ユーザー名とパスワードのマッチングを行います。そのため、AutoAdminLogon は失敗する場合があります。シャットダウン スクリプトを設定することで、AutoAdminLogonAs 用の正しい DefaultUserName エントリを設定できます。詳細については、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119364AutoAdminLogon の DefaultUserName が失われる
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注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件を参照してください。
プロパティ

文書番号:324737 - 最終更新日: 07/02/2013 13:36:00 - リビジョン: 1.0

Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Web Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Small Business Server 2003 Premium Edition, Microsoft Windows Small Business Server 2003 Standard Edition

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