ディスクのフェールーオーバーおよびフェールバック後、クラスタ上の論理ディスク カウンタがゼロになる

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現象
ディスク リソースのフェールオーバーおよびフェールバックが行われた後、システム モニタで、クラスタ上の共有ディスクの論理ディスク カウンタ値が引き続きゼロで表示されることがあります。たとえば、クラスタのノード A でシステム モニタ (ディスク カウンタがすべてのディスクに対して有効にされている) を起動して、論理ディスク オブジェクトのカウンタを監視し、ノード A からノード B に共有ディスクをフェールオーバーすると、ノード A 上の論理ディスク カウンタ値 (たとえば、Logical Disk\Available MBytes) がゼロになります。これは予想される現象です。しかし、同じ共有ディスクをノード A にフェールバックしても、ノード A 上の論理ディスク カウンタがゼロのままになります。これは誤りです。

ディスク リソースをノード A にフェールバックした場合、ノード A 上の論理ディスク カウンタは通常の処理を再開し、ディスクの動作を正しく反映しなければなりません。
原因
ディスクがオフラインになると (ディスクがクラスタ内の別のコンピュータにフェール オーバーしたときなど)、パフォーマンス カウンタが削除されます。 ボリュームがオフラインになると、定期的にボリュームの状態をチェックし、ボリュームが再びオンラインになったときに直ちにディスク カウンタが元に戻るように、システム モニタが変更されました。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 325463 (最終更新日 2002-12-13) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:325463 - 最終更新日: 02/07/2014 05:56:54 - リビジョン: 2.2

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
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