[XADM] 正しい資格情報を使用して Exchange 2000 Server コンピュータにログオンできない

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現象
Microsoft Outlook を使用して Exchange 2000 サーバーに接続するときに、ユーザー名とパスワード、ドメイン名の入力を促す画面が表示されます。この情報を入力した後に、資格情報の入力を促す画面が Outlook で繰り返し表示され、接続できません。

: ユーザーは管理グループまたは Domain Admins グループのメンバではありませんが、ユーザーを Domain Admins グループに追加すると、この問題は解決します。
原因
Outlook を実行しているコンピュータで、名前付きパイプを使用したリモート プロシージャ コール (RPC) 接続が行われようとしていることが原因です。Exchange 2000 では、名前付きパイプを使用した RPC 接続が許可されています。ただし、Domain Admins グループのメンバでないユーザーが名前付きパイプ経由の RPC を使用して Exchange 2000 サーバーに接続することはできません。
解決方法
この問題を解決するには、インターネット プロトコル (IP) を使用して RPC 接続が行われるようにします。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. 次のレジストリ キーから ncacn_np を削除します。
    [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Exchange\Exchange Provider] "RPC_BINDING_ORDER"
  2. レジストリ キーに次の情報が含まれていることを確認します。
    • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Rpc\ClientProtocols]
    • "ncacn_np"="rpcrt4.dll"
    • "ncacn_ip_tcp"="rpcrt4.dll"
    • "ncadg_ip_udp"="rpcrt4.dll"
    • "ncacn_http"="rpcrt4.dll"
詳細
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
163576 XGEN: Changing the RPC Binding Order
163576 [XGEN] RPC バインド順の変更
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 326036 (最終更新日 2002-12-02) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:326036 - 最終更新日: 02/02/2014 22:25:50 - リビジョン: 1.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbprb KB326036
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