ダイヤルアップ ネットワーク接続を確立してドメインにログオンした後、ネットワーク リソースにアクセスできない

Support for Windows XP has ended

Microsoft ended support for Windows XP on April 8, 2014. This change has affected your software updates and security options. Learn what this means for you and how to stay protected.

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
ダイヤルアップ ネットワーク接続を確立し、ドメイン ユーザー名とパスワードを使用してサーバーにログオンしてから、ドメインのリソースにアクセスしようとすると、ドメイン ユーザー名とパスワードの入力を要求されたり、リソースへのアクセスを拒否されたりすることがあります。
原因
この問題は、ドメインの資格情報の代わりに、利用しているインターネット サービス プロバイダ (ISP) の資格情報が認証に使用されている場合に発生することがあります。インターネットへのダイヤルアップ ネットワーク接続の資格情報は、ユーザー名およびパスワードの保存に保存されます。この問題は、キャッシュされているドメインの資格情報がこれらの資格情報によって上書きされると発生します。キャッシュされているドメインの資格情報も、ユーザー名およびパスワードの保存に保存されています。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows XP Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定の修正プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。


Windows XP SP1   日付           時刻    バージョン       サイズ      ファイル名   --------------------------------------------------------------   2002/12/02  18:18  5.1.2600.1145  631,808   Rasdlg.dll       Windows XP 64-Bit Edition Version 2002 SP1   日付           時刻    バージョン       サイズ      ファイル名   --------------------------------------------------------------   2002/12/02  18:18  5.1.2600.1145  1,483,264  Rasdlg.dll      IA64   2002/12/02  18:18  5.1.2600.1145    631,808  Wrasdlg.dll      X86

: この修正プログラムをインストールするには、Windows XP Service Pack 1 (SP1) が実行されている必要があります。Windows XP Tablet PC Edition および Windows XP Media Center Edition には SP1 が含まれています。この修正プログラムを正常に動作させるためには、この修正プログラムを適用してから、ダイヤルアップ ネットワーク接続を再作成する必要があります。


回避策
この問題を回避するには、接続マネージャ管理キット (CMAK) ウィザードを使用して、インターネットへのダイヤルアップ ネットワーク接続用にカスタム接続マネージャ プロファイルを作成します。プロファイルでは以下の設定を必ず使用します。
  • Server&EntryName (EntryName にはダイヤルアップ ネットワーク接続のエントリを指定します)。
  • DontUseRasCredentials キーを 1 に設定します。
DontUseRasCredentials キーは、ネットワークにログオンした後にリソースにアクセスする際に使用するために、ユーザー名およびパスワードの保存に資格情報をキャッシュするかどうかを指定します。このキーの値を 1 に設定すると、ユーザーの資格情報はキャッシュされません。

Windows Server 2003 接続マネージャ管理キットの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
この修正プログラムをインストールするには、Windows XP Service Pack 1 (SP1) が実行されている必要があります。Windows XP Tablet PC Edition および Windows XP Media Center Edition には SP1 が含まれています。この修正プログラムを正常に動作させるためには、この修正プログラムを適用してから、ダイヤルアップ ネットワーク接続を再作成する必要があります。
プロパティ

文書番号:326570 - 最終更新日: 02/24/2014 15:44:43 - リビジョン: 6.3

  • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Home Edition
  • Microsoft Windows XP Tablet PC Edition
  • Microsoft Windows XP Media Center Edition
  • Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2002
  • Microsoft Windows XP 64-Bit Edition Version 2002 SP1
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbqfe kbwinxpsp1fix kbhotfixserver KB326570
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