Exchange Server 5.5 上で SSL 経由の IMAP4 を使用すると、Lsass.exe でメモリ リークが発生する

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現象
Schannel.dll により提供される暗号化機能を使用したプログラムでメモリ リークが発生することがあります。多くの SSL (Secure Sockets Layer) 接続を急速に作成するプログラムで、このリークが発生します。たとえば、Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 4 (SP4) で、このリークが発生します。Windows 2000 サーバー上で Exchange Server を実行している場合、Lsass.exe プロセスでリークが発生します。
原因
この問題は、IMAP4 (Internet Message Access Protocol, Version 4rev1) の SSL ポート 993 を経由して Exchange Server にアクセスした場合に発生します。Exchange Server に IMAP4 ポート 143 を使用してアクセスした場合は、IMAP4 ポート 143 が SSL ポートではないので、この問題は発生しません。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 327076 (最終更新日 2003-06-04) を基に作成したものです。
IMAP4 SSL LSASS.EXE
プロパティ

文書番号:327076 - 最終更新日: 02/03/2014 14:19:28 - リビジョン: 1.3

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
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  • Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 1
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 2
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 3
  • Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 4
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