[INF] Analysis Services Service Pack 3 の削除後、リポジトリ接続文字列の形式を復元する方法

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重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずシステムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Description of the Microsoft Windows Registry
256986 Microsoft Windows レジストリの説明

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。
概要
Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services Service Pack 3 (SP3) を削除して、Analysis Services を以前のバージョンに戻すと、リポジトリ接続文字列のレジストリ キーの値は、既定値に戻されます。

この資料では、SQL Server 2000 Analysis Services Service Pack 3 にアップグレードする前に Microsoft Windows のレジストリに格納されているリポジトリ接続文字列をバックアップしていなかった場合に、リポジトリ接続文字列を SP3 より前の形式に復元する方法について説明します。
詳細
マイクロソフトは、SQL Server 2000 Analysis Services を SP3 にアップグレードする前に、Analysis Services の以下のリポジトリ接続文字列のレジストリ キーをバックアップすることをお勧めします。
  • RemoteRepositoryConnectionString
  • Repository Connection String

SQL Server 2000 Analysis Services SP3 をインストール後に Analysis Services を以前のバージョンに戻す場合、リポジトリ接続文字列のレジストリ キーを手作業でリセットする必要があります。キーがバックアップされていない状態でリポジトリ接続を復元するには、以下の手順を実行します。
  1. メモ帳などのテキスト エディタを使用して、temp フォルダ内に Temp.udl という名前のファイルを作成します。
  2. ファイルには何も入力せず、そのまま保存します。
  3. Temp.udl ファイルをダブルクリックします。
  4. [データ リンク プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
  5. [データ リンク プロパティ] ダイアログ ボックスの [プロバイダ] タブをクリックします。
    • リポジトリ データベースが Microsoft Access 形式の場合、[OLE DB プロバイダ] ボックスの [Microsoft Jet 4.0 OLE DB Provider] をクリックします。
    • リポジトリ データベースが SQL Server に移行済みの場合、[OLE DB プロバイダ] ボックスの [Microsoft OLE DB Provider for SQL Server] をクリックします。
  6. [接続] タブをクリックします。
    • リポジトリ データベースが Microsoft Access 形式の場合は、[データベース名を選択または入力します] に MSMDREP.mdb と入力します。
    • リポジトリ データベースが SQL Server に移行済みの場合は、該当するサーバー名とデータベース名をそれぞれ入力し、ユーザー名とパスワードを入力します。
  7. [接続のテスト] をクリックして接続のテストを行います。
  8. [OK] をクリックします。
  9. メモ帳などのテキスト エディタを使用して Temp.udl ファイルを開きます。
  10. Temp.udl ファイル内にある接続文字列を、次のレジストリ パスにある Repository Connection String および RemoteRepositoryConnectionString レジストリ キーにコピーします。

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\OLAP Server\Server Connection Info

    リポジトリ データベースが Microsoft Access 形式のファイルに保存されている場合は、RemoteRepositoryConnectionString レジストリ キーの接続文字列のデータ ソースを変更する必要があります。以下の要領で、ドライブ文字とパスをサーバー名とリポジトリ共有名に置き換えます。
    "...; Data Source=\\<サーバー名>\MsOLAPRepository$\MSMDREP.mdb;..." 
  11. Temp.udl ファイルを削除します。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 330244 (最終更新日 2003-01-16) をもとに作成したものです。
この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。
プロパティ

文書番号:330244 - 最終更新日: 02/24/2014 15:45:30 - リビジョン: 1.2

  • Microsoft SQL Server 2000 Analysis Services
  • kbnosurvey kbarchive kbproductlink kbupgrade kbregistry kbhowto KB330244
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