[INF] バックアップ/復元の目的で SQL データベース ファイルをコピーする方法

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概要
以下の情報では、master、model、tempdb、pubs などのデータベース ファイルのコピーを作成するさまざまな方法について説明します。これらのコピーは、バックアップや復元で使用できます。
詳細
コピーを作成するときにデータベースがシャットダウンされていれば、信頼性の高いユーティリティを使用して、MASTER.DAT ファイル (SQL Server versions 7.0 以降の場合は、これに対応する .MDF と .LDF のファイル) のコピーを作成することができます。このようなバックアップを使用した復元は、特に master データベースが破損している場合には、BLDMASTR あるいは LOAD DATABASE を使用するよりも簡単です (ダンプ後にデータベース デバイスの追加または削除が行われた場合や、ダンプ後にデータベースの作成、削除、または変更が行われた場合の破損した master データベースの復元の手順は複雑です)。これに対して、MASTER.DAT のコピーを使用する復元は簡単で、特別な操作を必要としません。

DUMP/LOAD を使用する利点を以下に示します。
  • データベースの動作中や更新中に行うことができます。
  • 個々のデータベースのバックアップや復元を個別に行うことができます。
  • 空き領域がダンプされません。
MASTER.DAT を単純にコピーする方法では 1 番目と 2 番目の項目は不可能ですが、3 番目の項目に関しては、高性能のデータ圧縮ユーティリティを使用すると、DUMP/LOAD よりも良い結果が得られる場合があります。

SQL Server の動作中に MASTER.DAT をコピーした場合、多くの更新済みページのディスクへの書き込みが完了しておらず、データベースのイメージの一貫性が損なわれる可能性があります。DUMP/LOAD がディスク ファイルに直接アクセスするのではなく、SQL Server を通じてアクセスするのはそのためです。
Dumping loading
プロパティ

文書番号:46424 - 最終更新日: 02/27/2014 05:13:22 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft SQL Server 4.21a Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 6.0 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 6.5 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 7.0 Standard Edition
  • kbnosurvey kbarchive kbother KB46424
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