コンピュータが、SSID をブロードキャストしないアクセス ポイントではなく、SSID をブロードキャストするアクセス ポイントに接続する

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
Windows XP Service Pack 1 (SP1) ベースまたは Service Pack 2 (SP2) ベースの Wireless Zero Configuration (WZC) クライアント コンピュータが 2 か所のワイヤレス アクセス ポイントに近接していて、一方のアクセス ポイントがそのサービス セット識別子 (SSID) をブロードキャストしているのに対し、他方は SSID をブロードキャストしていない場合、コンピュータは常に SSID をブロードキャストしているアクセス ポイントに接続します。この現象は、"優先するネットワーク" の一覧に設定されているネットワークの優先順に関係なく発生します。

さらに、コンピュータが SSID をブロードキャストしていないアクセス ポイントに接続していて、SSID をブロードキャストしている別のアクセス ポイントが近くで利用可能になると、コンピュータは自動的にその SSID をブロードキャストしているアクセス ポイントに接続します。
原因
WZC サービスは、まず "優先するネットワーク" の一覧に表示されているブロードキャスト アクセス ポイントに常に接続しようとします。
状況
この動作は仕様です。
詳細
Windows XP WZC サービスは、ユーザーの設定またはデフォルトの設定に基づいて、コンピュータが接続するワイヤレス ネットワークを動的に選択します。また、より優先するワイヤレス ネットワークが利用できるようになった場合、それを自動的に選択して接続します。近くに優先するワイヤレス ネットワークが見つからない場合、ワイヤレス クライアントが優先するネットワークの範囲内に入るまで、誤って接続することがないように、WZC サービスはワイヤレス アダプタを構成します。WZC サービスの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。SSID ブロードキャストを無効にすると、ワイヤレス ネットワークのセキュリティ保護にきわめて効果の高い方法を実行できなくなります。
プロパティ

文書番号:811427 - 最終更新日: 12/08/2015 01:47:55 - リビジョン: 4.3

Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Home Edition

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