[OFFXP] Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (2003 年 3 月 5 日) の概要

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
概要
マイクロソフトでは、Microsoft Office XP のアップデートをリリースしました。このアップデートによって、イタリア語のシソーラスで不適切な語が提案される問題が修正されます。さらに、アップデートされたイタリア語文書校正ツール (イタリア語のスペル チェック、文法チェック、およびシソーラス) は、単語が追加され、提案が改善されました。この Office XP アップデートは、最新の製品アップデートをユーザーに提供するというマイクロソフトの継続的な活動の一環に含まれるものです。

この資料では、Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) をダウンローしてインストールする方法について説明します。

この資料に記載されているアップデートは、次の製品に適用します。
  • Microsoft Office XP (イタリア語版)
  • Microsoft Office XP (ドイツ語版)
  • Microsoft Office XP Italian Multilingual User Interface Pack
詳細

アップデートをダウンロードしてインストールする方法

重要 : このアップデートをインストールする前に、以下の必要条件を満たしていることを確認してください。
  • Microsoft Windows インストーラ 2.0

    このアップデートをインストールするには、Windows インストーラ 2.0 以降をインストールする必要があります。この要件の詳細については、この資料の「Windows インストーラのアップデートの必要性」を参照してください。
  • Office XP Service Pack 2 (SP-2)

    このアップデートをインストールする前に、Office XP SP-2 をインストールしてください。

    Office XP Service Pack 2 のインストール方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    325671 OFFXP: Overview of the Office XP Service Pack 2
    325671 [OFFXP] Office XP Service Pack 2 の概要とセットアップ

クライアントのアップデート

CD-ROM から Office XP をインストールした場合、次の方法のいずれかを実行します。
  • Office ダウンロード サイトを使用して、入手可能な Service Pack やアップデートを含む最新のアップデートをすべて自動的にインストールする。

    または
  • この資料の「詳細」に記載されている手順を実行して、Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) のみをインストールする。
: クライアント アップデートのインストールには、Office ダウンロード サイトを使用することをお勧めします。Office ダウンロード サイトでは、使用中の Microsoft Office のインストール状態が検出されて、Office を最新の状態に保つために必要なアップデートが正確にユーザーに表示されます。

Office ダウンロード サイト

Office ダウンロード サイトにアクセスして、コンピュータにインストールする必要のあるアップデートを検出するには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。検出完了後は、確認のため、推奨するアップデートの一覧が表示されます。[インストールの開始] をクリックして手順を完了します。

Microsoft Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) のみをインストールする

クライアント アップデートをダウンロードしてインストールするには、次の手順を実行します。
  1. 次のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。
  2. Igt1001.exe ファイルを保存するフォルダを選択し、[保存] をクリックします。
  3. エクスプローラで、Igt1001.exe をダブルクリックします。
  4. アップデートのインストールを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
  5. [Yes] をクリックして、使用許諾契約書に同意します。
  6. 指示が表示されたら Office XP CD-ROM を挿入し、[OK] をクリックします。
  7. インストールが正常に終了したことを示すメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
: このアップデートのインストール後、削除することはできません。アップデートのインストール前の状態に戻すには、Office XP を削除して、元の CD-ROM から再インストールする必要があります。

管理者用のアップデート

Office XP をサーバーの場所からインストールした場合は、サーバーの管理者が管理者用のアップデートでサーバーの場所をアップデートした後クライアント コンピュータにそのアップデートを展開する必要があります。

サーバーの管理者は、次の手順に従って管理者用のアップデートをダウンロードしてください。
  1. 次のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。
  2. Igt1001a.exe ファイルを保存するフォルダを選択し、[保存] をクリックします。
  3. エクスプローラで、Igt1001a.exe をダブルクリックします。
  4. アップデートのインストールを確認するメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
  5. [Yes] をクリックして、使用許諾契約書に同意します。
  6. [Please type the location where you want to place the extracted files.] ボックスに c:\igt1001a と入力し、[OK] をクリックします。
  7. フォルダを作成するかどうかを確認するメッセージが表示されたら、[Yes] をクリックします。
  8. 管理者用インストールのアップデート手順を十分に理解している場合には、[スタート] ボタンをクリックして [ファイル名を指定して実行] をクリックし、[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
    msiexec /a Admin Path\MSI ファイル/p C:\igt1001a\MSP ファイル SHORTFILENAMES=TRUE
    Admin Path には、Office XP 用の管理者インストール ポイントのパス (たとえば、C:\OfficeXP) を指定します。

    MSI ファイル には、Office 製品用の MSI データベース パッケージ (たとえば、ProPlus.msi) を指定します。

    MSP ファイル には、管理者用アップデートの名前 (たとえば Itamuiff.msp) を指定します。
  9. このアップデートをクライアント ワークステーションに展開するには、[スタート] ボタン、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、[名前] ボックスに次のコマンドを入力します。
    msiexec /i Admin Path\MSI ファイル REINSTALL=機能一覧 REINSTALLMODE=vomu
    Admin Path には、Office XP 用の管理者インストール ポイントのパス (たとえば、C:\OfficeXP) を指定します。

    MSI ファイル には、Office XP 製品用の MSI データベース パッケージ (たとえば、ProPlus.msi) を指定します。

    機能一覧 には、アップデート時に再インストールする必要がある機能の一覧 (大文字と小文字が区別されます) を指定します。すべての機能をインストールするには、REINSTALL=ALL を指定します。または、以下の機能を指定できます。
    SpellingAndGrammarFiles_1040,ThesaurusFiles_1040,OutlookMAPILDAP2,OutlookMAPI2,EXCELFilesNote
    : 上記のコマンド ラインに /qb+ を追加して、[管理者用セットアップ] ダイアログ ボックスおよび [使用許諾契約書] ダイアログ ボックスが表示されないようにすることができます。
管理者用インストールのアップデート方法およびクライアント ワークステーションへの展開方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301348 OFFXP: How to Install a Public Update to Administrative Installations of Office XP
301348 [OFFXP] 管理者用インストールを SP-1 にアップデートする方法
上記の資料には、管理者用のアップデートをインストールするための標準的な手順が記載されています。

関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

アップデートがインストールされているかどうかを調べる方法

このアップデートには、以下のファイルのアップデート バージョンが含まれます。
   ファイル名        バージョン   --------------------------   Msgrit32.dll   3.0.0.35   Msth3it.dll    1.00.00.0012   Emablt32.dll   10.0.4406.0   Msmapi32.dll   10.0.4420.0   Xlintl32.dll   10.0.4302.0   Msth3it.lex    unversioned
: 以下のファイルは、Office XP Italian Multilingual User Interface Pack を適用する場合にのみ更新されます。
  • Emablt32.dll
  • Msmapi32.dll
  • Xlintl32.dll
コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを調べるには、以下の手順を実行します。

: Microsoft Windows には複数のバージョンが存在するため、使用中のコンピュータによっては以下の手順が異なる場合があります。この場合、製品のマニュアルを参照のうえ、手順を実行するようにしてください。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  2. [検索結果] ウィンドウで、[検索コンパニオン] の下にある [ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  3. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに、ファイル名を入力し、[検索] をクリックします。
  4. ファイルの一覧で、ファイルを右クリックして [プロパティ] をクリックします。
  5. [バージョン情報] タブで、コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを調べます。
: Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) がコンピュータに既にインストールされている場合、Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) をインストールしようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
このアップデートは適用されているか、すでに適用されているアップデートに含まれています。

Windows インストーラのアップデートの必要性

この資料に記載されているアップデートをインストールするには、Windows インストーラ 2.0 以降が必要です。Microsoft Windows XP および Microsoft Windows 2000 Service Pack 3 (SP3) には、Windows インストーラ 2.0 以降のバージョンが含まれています。最新版の Windows インストーラをインストールするには、次のマイクロソフト Web サイトのいずれかにアクセスしてください。

Microsoft Windows 95、Microsoft Windows 98 および Microsoft Windows Millennium Edition (Me) 用の Windows インストーラMicrosoft Windows NT 4.0 および Windows 2000 用の Windows インストーラ

このアップデートで修正される問題の一覧

Office XP イタリア語文書校正ツール アップデート (KB813682) により、次の「サポート技術情報」に記載されている問題が修正されます。

811440 WD2002: Italian Proofing Tools Make a Potentially Offensive Suggestion
さらに、次の問題が修正されます。

[WD2002] イタリア語シソーラスで不適切な語が提案される

イタリア語の Word ドキュメントの単語にシソーラスを使用すると、不適切な語が提案されることがあります。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 813682 (最終更新日 2003-10-10) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:813682 - 最終更新日: 01/11/2015 04:56:24 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft Office XP Standard
  • kbnosurvey kbarchive kbdownload kbprb kbinfo kbupdate KB813682
フィードバック