多機能 PC カードを PCMCIA スロットに装着した場合、1 つの機能だけが検出され、デバイス マネージャでコード 10 エラーが発生する

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
多機能 PC カードを PCMCIA スロットに装着した場合、1 つの機能だけが検出、初期化され、他の機能が動作しないことがあります。この問題が発生した場合、デバイス マネージャでコード 10 エラーが発生します。この問題は特定の状況で発生し、機能ドライバが割り込み要求 (IRQ) へ接続する方法に依存します。ドライバが (予定どおり) 変換されたリソースを使用すると、そのドライバは IRQ に "排他" として接続します。つまり、ドライバは、他の機能を締め出します。しかし、ドライバが、明示的に "共有" を指定すると、この問題は発生しません。一部のドライバは、誤って "共有" を指定している可能性があります。
原因
この問題は、1つ以上の子デバイスが、親デバイスに対してデバイス専用としてマークされたリソースを要求しても、Mf.sys は、リソース一覧の作成時、デバイス専用になっているリソースを割り当てられないことが原因で発生します。1つ以上の子デバイスで共有しなければならない多機能 PC カードの割り込みリソースは親デバイスに対してデバイス専用としてマークされるリソースの例です。子デバイスがデバイス専用リソースを要求しても、リソースが割り当てられず、デバイス マネージャでコード 10 エラーが発生します。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
PCMCIA, MF.SYS
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 813707 (最終更新日 2003-03-20) をもとに作成したものです。
プロパティ

文書番号:813707 - 最終更新日: 01/12/2015 21:23:32 - リビジョン: 4.2

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