Exchange Enterprise Servers セキュリティ グループから、孤立した Exchange Domain Servers セキュリティ グループを削除できない

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現象
Exchange Enterprise Servers セキュリティ グループから切り離された Exchange Domain Servers セキュリティ グループを削除しようとすると、以下のエラー メッセージが表示される場合があります。
次の Active Directory エラーが発生しました : 要素が見つかりません。
ドメイン コントローラのアプリケーション ログに、以下のようなエラー メッセージが何回か記録される場合があります。
種類 : エラー
ソース : MSExchangeAL
分類 : LDAP Operations
イベント ID : 8270
ユーザー : N/A
説明 : トランザクション dn: changetype: Modify member:delete: - のインポート中に、
LDAP によりエラー [35] 実行しようとしません が返されました
DC=lc1b41dc,DC=com
この現象は、以下の操作を行った場合に発生する可能性があります。
  • 親子構成を使用して 2 つのドメインを作成しました。
  • 両ドメインにわたって Exchange 2000 Server 組織をインストールしました。
  • 子ドメイン コンピュータから Exchange 2000 Server を削除しました。
  • Dcpromo.exe ツールを使用して子ドメイン コンピュータを降格しました。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを受ける場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Microsoft Exchange 2000 Server Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support Professional が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

コンポーネント :

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付           時刻      バージョン          サイズ      ファイル名   ---------------------------------------------------------------------   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6613    124,176   Adsldp.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6601    130,832   Adsldpc.dll   24-Feb-2003  22:06   5.0.2195.6667     62,736   Adsmsext.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6660    377,616   Advapi32.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6611     49,936   Browser.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6663    135,952   Dnsapi.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6663     96,528   Dnsrslvr.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6661     46,352   Eventlog.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6627    148,240   Kdcsvc.dll   20-Feb-2003  22:11   5.0.2195.6666    204,560   Kerberos.dll   03-Dec-2002  01:09   5.0.2195.6621     71,888   Ksecdd.sys   24-Jan-2003  20:40   5.0.2195.6659    509,712   Lsasrv.dll   24-Jan-2003  20:41   5.0.2195.6659     33,552   Lsass.exe   05-Feb-2003  14:59   5.0.2195.6662    109,328   Msv1_0.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6601    312,592   Netapi32.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6627    360,720   Netlogon.dll   24-Feb-2003  22:05   5.0.2195.6669    929,552   Ntdsa.dll   24-Feb-2003  22:05   5.0.2195.6666    392,464   Samsrv.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6622    112,912   Scecli.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6625    305,936   Scesrv.dll   10-Feb-2003  21:22   5.0.2195.6663    166,912   Sp3res.dll   16-Feb-2003  22:30   5.0.2195.6601     51,472   W32time.dll   16-Aug-2002  11:32   5.0.2195.6601     57,104   W32tm.exe   24-Feb-2003  22:05   5.0.2195.6666    125,200   Wldap32.dll   24-Feb-2003  21:24   5.0.2195.6659    509,712   Lsasrv.dll   [56bit] 
: ファイルの依存関係のため、この修正プログラムには Microsoft Exchange Server 2000 Service Pack 3 (SP3) が必要です。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
301378 How to Obtain the Latest Exchange 2000 Server Service Pack
301378 [XGEN] 最新の Exchange 2000 Server Service Pack の入手方法
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 813877 (最終更新日 2003-03-31) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:813877 - 最終更新日: 02/27/2014 05:24:07 - リビジョン: 4.5

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
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