GetEffectiveRightsFromAcl 関数使用時のアクセス マスク 0xCCCCCC

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現象
他のドメインのアカウントを含むアクセス制御リスト (ACL) があり、その ACL を使用して GetEffectiveRightsFromAcl 関数を呼び出すプログラムを実行した場合、アクセス マスク 0xCCCCCC を受け取ることがあります。
原因
GetEffectiveRightsFromAcl 関数は他のドメインのアカウントを解決するのに、NETBIOS ドメイン名を使用します。NETBIOS 名前解決が失敗すると、それらのアカウントは解決されず、関数は途中で終了し、呼び出し元に戻ります。

この問題は、Service Pack 3 (SP3) がインストールされた Windows 2000 を使用している場合に発生することがあります。関数の動作は、より多くのシナリオに対処するために SP3 で改良され、その結果、この NETBIOS への依存関係が持ち込まれました。
回避策
この問題を回避するには、LMHOSTS ファイルまたは WINS を使用して、他のドメイン用に NETBIOS 名前解決を構成します。この関数を呼び出すプログラムを使用しているすべてのコンピュータに対して、この回避策を適用する必要があります。 関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
314108 How to Write an LMHOSTS File for Domain Validation and Other Name Resolution Issues
314108 ドメインの検証および他の名前解決に関する問題のために LMHOSTS ファイルを記述する方法
180099 Troubleshooting LMHOSTS Name Resolution Issues
180099 LMHOSTS 名前解決の問題のトラブルシューティング
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題を解決するためのモジュールは、Windows 2000 日本語版 Service Pack 4 以降に含まれております。
Windows 2000 日本語版の最新 Service Pack については、以下の Web サイトから入手できます。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 814055 (最終更新日 2003-05-01) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:814055 - 最終更新日: 01/07/2015 16:44:17 - リビジョン: 1.2

  • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 3
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 3
  • kbnosurvey kbarchive kbbug kbfix kbwin2000presp4fix kbqfe kbhotfixserver KB814055
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