[FIX] クライアント アプリケーションで SQLBrowseConnect によりアクセス違反が発生することがある

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
SQLBrowseConnect を使用して SQL Server のインスタンスを列挙するクライアント アプリケーションで、SQLBrowseConnect 関数が原因でアクセス違反が発生することがあります。該当するアプリケーションには次のものがあります。
  • SQL Server Enterprise Manager
  • OSQL
  • DTS デザイナ
  • SQL Server サービス マネージャ

これは、[サーバーを非表示] チェック ボックスがオンの場合にのみ、この問題が発生する可能性があることを示します。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Microsoft Data Access Components Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。
   日付           時刻    バージョン           サイズ     ファイル名   --------------------------------------------------------------   2003/01/30  15:11  2000.81.9031.26    24,576  Odbcbcp.dll   2003/01/30  15:10  2000.81.9031.26   385,024  Sqlsrv32.dll        2003/01/31  17:01  4.71.1015.0       311,520  814064_mdac27_x86.exe				

回避策
Microsoft SQL Server 2000 では [サーバーを非表示] チェック ボックスをオンにしないでください。

: Microsoft SQL Server 2000 SP3 では [サーバーを非表示] チェック ボックスを使用しないことをお勧めします。

[サーバーを非表示] チェック ボックスをオフにするには、以下の手順を実行します。
  1. サーバー ネットワーク ユーティリティを起動します。
  2. 非表示にするインスタンスをクリックします。
  3. [有効になっているプロトコル] ボックスの一覧で [TCP/IP] をクリックします。
  4. [プロパティ] をクリックします。
  5. [サーバーを非表示] チェック ボックスをオフにし、[OK] をクリックします。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。
AV
プロパティ

文書番号:814064 - 最終更新日: 02/26/2014 21:01:55 - リビジョン: 6.3

  • Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 3
  • Microsoft Data Access Components 2.7 Service Pack 1
  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbqfe kbfix kbbug KB814064
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