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Internet Explorer の終了時にインターネット一時ファイルが削除されない

現象
Microsoft Internet Explorer で、インターネット オプションの [詳細設定] タブの [ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files] フォルダを空にする] チェック ボックスがオンになっている場合でも、インターネット一時ファイルが削除されないことがあります。
原因
この問題が発生するのは、Internet Explorer による一時ファイルの削除ルーチンの実行時に、ウイルス対策プログラムなどのサードパーティ プログラムによってインターネット一時ファイルがロックされているためです。この問題は、インターネット一時ファイルを手動で削除する場合、または Internet Explorer を閉じる場合に発生することがあります。

また、ネットワーク共有などの共通の場所を使用して、複数のユーザーが同一フォルダ内にインターネット一時ファイルを保存している場合にも発生することがあります。マイクロソフトはこの構成をサポートしていません。インターネット一時ファイルの場所は、ユーザーごとに設定する (つまり、ユーザー 1 人につきフォルダを 1 つ用意する) 必要があります。これは Internet Explorer のデフォルトの動作です。
回避策

ウイルス対策プログラム

Internet Explorer のインターネット一時ファイル フォルダがウイルス対策プログラムによってロックされている場合、インターネット一時ファイル用のフォルダをロックしないようにウイルス対策プログラムを構成する必要があります。

詳細については、ウイルス対策プログラムのマニュアルを参照してください。

共有されたインターネット一時ファイル フォルダ

この問題を回避するには、共有フォルダ上に各ユーザー用のフォルダを作成します。識別のため、フォルダにはユーザーのユーザー名と同じ名前を付けます。インターネット一時ファイルのフォルダを新しい場所に変更するには、次の手順を実行します。
  1. Internet Explorer を起動します。
  2. [ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
  3. [インターネット一時ファイル] の [設定] をクリックします。
  4. [インターネット一時ファイルのフォルダ] の [フォルダの移動] をクリックします。
  5. [マイ ネットワーク] の下でネットワーク共有をクリックし、その共有にあるユーザーのフォルダをクリックします。
  6. [OK] を 2 回クリックします。メッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 814782 (最終更新日 2003-06-05) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:814782 - 最終更新日: 03/24/2004 21:16:00 - リビジョン: 2.0

Microsoft Internet Explorer 6.0 Service Pack 1, Microsoft Internet Explorer 5.5 Service Pack 2, Microsoft Internet Explorer 5.01 Service Pack 2

  • kbprb KB814782
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