[FIX] SQL Server 7.0 のインスタンスでクエリを実行するとエラー 17803 とアクセス違反が発生する

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現象
SQL Server 7.0 Service Pack 4 がインストールされたコンピュータ上の SQL Server 7.0 のインスタンスでクエリを実行すると、SQL Server エラー ログに次のようなエラー メッセージが出力されることがあります。

2002-09-21 01:05:34.52 ods エラー : 17803、レベル : 17、状態 : 14 2002-09-21 01:05:34.52 ods 使用できるメモリが足りません。 2002-09-21 01:06:11.16 ods スケジューラ 0 がハングアップしているように見えます。PSS 0x00000000、EC 0x00000000、UMS コンテキスト 0x01925C28
また、アクセス違反が発生し、SQL Server エラー ログに次のようなスタック ダンプが出力されることがあります。

0x0051cc37 Module(sqlservr+11cc37) (CCacheObject::FHasSql+0)0x0051c7c8 Module(sqlservr+11c7c8) (CCache::PcoLookupSql+cf)0x0051bfdb Module(sqlservr+11bfdb) (CSQLStrings::FTransform+25f)0x0040dd22 Module(sqlservr+dd22) (CSQLSource::Execute+11d)0x0051bb97 Module(sqlservr+11bb97) (language_exec+39c)0x41061225 Module(opends60+1225) (execute_event+659)0x4106141e Module(opends60+141e) (process_commands+f3)0x41092cff Module(ums+2cff) (ProcessWorkRequests+102)0x41093523 Module(ums+3523) (ThreadStartRoutine+139)0x7800c9eb Module(MSVCRT+c9eb) (beginthread+ce)0x77e887dd Module(KERNEL32+87dd) (GetModuleFileNameA+1d1)
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定のアップデートを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定のアップデートの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付           時刻    バージョン          サイズ     ファイル名   ---------------------------------------------------------------   04-Oct-2002  11:29  2000.34.4.0      28,944  Dbmssocn.dll   06-Sep-2002  11:25  2000.33.6.0      53,520  Distrib.exe   06-Sep-2002  11:25  2000.33.6.0      98,576  Logread.exe   15-Jan-2003  11:00                   99,336  Opends60.dbg   15-Jan-2003  11:01  2000.37.13.0    160,016  Opends60.dll   06-Sep-2002  11:26  2000.33.6.0     250,128  Rdistcom.dll   06-Sep-2002  11:25  2000.33.6.0      82,192  Replmerg.exe   06-Sep-2002  11:26  2000.33.6.0      78,096  Replres.dll   17-Sep-2002  10:22                    7,941  Securityhotfix.sql   15-Jan-2003  11:01  2000.37.13.0    413,696  Semsys.dll   15-Jan-2003  07:44  2000.37.13.0    114,688  Semsys.rll   06-Sep-2002  11:26  2000.33.6.0     160,016  Snapshot.exe   07-Feb-2003  12:20                   63,834  Sp4_serv_uni.sql   14-Jan-2003  13:03  2000.37.13.0    344,064  Sqlagent.exe   06-Sep-2002  11:25  2000.33.6.0      45,056  Sqlcmdss.dll   21-Feb-2003  07:21  2000.38.20.0     81,920  Sqlmap70.dll   22-Apr-2003  11:49  2000.40.21.0  5,062,928  Sqlservr.exe   04-Oct-2002  11:29  2000.34.4.0      45,328  Ssmsso70.dll   16-Dec-2002  13:06  2000.36.16.0     24,848  Ssnmpn70.dll   26-Sep-2002  08:00                   28,408  Ums.dbg   26-Sep-2002  07:57  2000.33.25.0     57,616  Ums.dll   24-Feb-2003  14:10  2000.38.24.0    151,552  Xpweb70.dll				
: ファイルの依存関係のため、最新の修正プログラムには上記以外のファイルが追加されていることがあります。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 Description of the standard terminology that is used to describe Microsoft software updates
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 819773 (最終更新日 2004-02-04) を基に作成したものです。

この資料に含まれているサンプル コード/プログラムは英語版を前提に書かれたものをありのままに記述しており、日本語環境での動作は確認されておりません。
プロパティ

文書番号:819773 - 最終更新日: 01/17/2015 07:17:50 - リビジョン: 3.0

Microsoft SQL Server 7.0 Service Pack 4

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