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ターミナル サービス セッション中に Office ドキュメント内でクリップを検索すると "メモリ不足です" というエラー メッセージが表示される

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
Microsoft Windows 2000 のターミナル サービス セッション中に、Microsoft Office ドキュメント内で [挿入] メニューの [図] をポイントし、[クリップ アート] をクリックしてクリップを検索すると、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
Microsoft クリップ オーガナイザ
メモリ不足です。他のアプリケーションを終了するかコンピュータを再起動してみてください。この操作を完了するのに十分な記憶領域がありません。
エラー コード 0x8007000E
検索条件に一致するクリップがクリップ オーガナイザに含まれている場合でも、検索結果にクリップが何も表示されません。このため、Office ドキュメントにクリップを挿入できません。
原因
この問題は、以下の両方の条件に該当する場合に発生することがあります。
  • Windows 2000 ターミナル サービスを実行することにより、ターミナル サービス クライアントから Windows 2000 Service Pack 4 (SP4) ベースのコンピュータに接続しています。

    および
  • Administrator グループのメンバではないユーザーとして、ターミナル サーバーにログオンしています。
この問題は、Windows 2000 SP4 のターミナル サービスに加えられたセキュリティ設定の変更が原因で発生します。この変更は、Microsoft Data Access Components (MDAC) のインターフェイス リモート処理コンポーネントの機能に影響を与えます。Windows 2000 SP4 で導入された新しいセキュリティ設定の詳細については、この資料の「詳細」を参照してください。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
解決方法
マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

修正プログラム (グローバル版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻    バージョン      サイズ    ファイル名   ----------------------------------------------------   20-Jun-2003  18:54  2.53.6203.0  192,784  Msdaps.dll
: Windows 2000 SP4 ベースのコンピュータで MDAC 2.7 Service Pack 1 (SP1) を実行している場合は、PSS に連絡して MDAC 2.7 SP1 バージョンのこの修正プログラムを入手してください。

修正プログラム (グローバル版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻    バージョン       サイズ    ファイル名   -----------------------------------------------------   16-Jul-2003  15:13  2.71.9031.52  188,416  Msdaps.dll
MDAC 2.8 でも、この問題は解決されます。MDAC 2.8 のダウンロードとインストールの方法については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
詳細
"グローバル オブジェクトの作成" ユーザー権利 (SeImpersonatePrivilege 関数) は、セキュリティ強化のために Windows 2000 SP4 で初めて導入された、Windows 2000 ターミナル サービスに関する新しいセキュリティ設定です。このユーザー権利は、ターミナル サービス セッションでグローバル オブジェクトを作成するユーザー アカウントに必要です。

"グローバル オブジェクトの作成" ユーザー権利を含め、Windows 2000 SP4 で導入されたセキュリティ設定の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
821546 "認証後にクライアントを偽装" および "グローバル オブジェクトの作成" ユーザー権利の概要
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 821257 (最終更新日 2004-03-16) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:821257 - 最終更新日: 08/02/2006 01:16:29 - リビジョン: 9.0

  • Microsoft Office Standard Edition 2003
  • Microsoft Office XP Standard
  • kbqfe kbhotfixserver kberrmsg kbpending kbbug KB821257
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