[FIX] SQL Server 2000 ビルド 8.00.0859 で解決される問題点

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現象
SQL Server 2000 ビルド 8.00.0859 では、以下の問題点が解決されます。
  • システム アカウント (NT Authority\Network Service アカウント、NT Authority\System アカウントなど) のセキュリティ コンテキストで SQL Server エージェント ジョブを作成して実行すると、ジョブが正常に実行されず、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
    メッセージ 8198、レベル 16、状態 1、行 1
    Windows NT グループ/ユーザー 'NT AUTHORITY\NETWORK SERVICE' に関する情報を取得できませんでした。
  • 重大度が 10 より大きいレベルで RAISERROR を呼び出すストアド プロシージャを作成すると、そのストアド プロシージャが 2 回実行されることがあります。この問題は、次の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料に記載されている修正プログラムを適用した場合にのみ発生します。
    815115 [FIX] グローバル変数を使用する DTS パッケージで、RAISERROR から発生したエラー メッセージが無視される
  • サーバー側のテーブルに IDENTITY_INSERT 値を設定しても、クライアント側のテーブルに反映されないことがあります。この問題により、列を更新する機能の結果が正しく表示されないことがあります。
  • バックアップ ヒストリ テーブルの backupset および backupmediafamily に矛盾が生じる可能性が解消されます。この問題が原因で、復元処理で不適切なバックアップ ファイルが指定されることがあります。
  • RAISERROR を含むコードが記述されたリモート プロシージャにより、不完全なデータセットが返されることがあります。
: Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 3 および SQL Server 2000 Service Pack 3a の修正プログラムでは累積方式を採用しているため、最新の修正プログラムにはそれ以前にリリースされた SQL Server 2000 の修正プログラムで提供された修正プログラムおよびセキュリティ更新プログラムがすべて含まれています。
解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft SQL Server 2000 の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
290211 最新の SQL Server 2000 Service Pack の入手方法

修正プログラムの情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
   日付            時刻    バージョン         サイズ      ファイル名   -------------------------------------------------------------   11-Sep-2003  20:26  2000.80.859.0   1,905,216  Dtspkg.dll          23-Jun-2003  15:40  2000.80.837.0   1,557,052  Dtsui.dll           23-Jun-2003  15:40  2000.80.837.0     639,552  Dtswiz.dll          02-Apr-2003  18:58  2000.80.796.0      57,856  Osql.exe            02-Apr-2003  16:15  2000.80.797.0     279,104  Pfutil80.dll        29-Jul-2003  13:13  2000.80.819.0     492,096  Semobj.dll          31-May-2003  18:37  2000.80.818.0     172,032  Semobj.rll   31-May-2003  18:01  2000.80.818.0   4,215,360  Sqldmo.dll          07-Apr-2003  10:44                     25,172  Sqldumper.exe       02-Sep-2003  19:56  2000.80.857.0     188,992  Sqlmmc.dll          03-Sep-2003  10:37  2000.80.857.0     479,232  Sqlmmc.rll   31-May-2003  18:01  2000.80.818.0     158,240  Svrnetcn.dll        31-May-2003  11:59  2000.80.818.0      76,416  Svrnetcn.exe
: ファイルの依存関係のため、最新の修正プログラムまたは機能には上記以外のファイルが追加されていることがあります。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

この問題は、Microsoft SQL Server 2000 Service Pack 4 で最初に修正されました。
関連情報
SQL Server の修正プログラム インストーラの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
330391 [INF] SQL Server の修正プログラム インストーラ
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 821334 (最終更新日 2005-03-31) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:821334 - 最終更新日: 02/27/2014 05:27:52 - リビジョン: 11.1

  • Microsoft SQL Server 2000 Developer Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Standard Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Personal Edition
  • Microsoft SQL Server 2000, Workgroup Edition
  • Microsoft SQL Server 2000 Desktop Engine (Windows)
  • Microsoft SQL Server 2000 Enterprise Edition 64-bit
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