強力な秘密キーの保護機能が高に設定されている場合、Outlook 使用時に Windows によりパスワードの入力が複数回求められる

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
現象
CryptoAPI 内のソフトウェア キーで強力な秘密キーの保護機能が高に設定されている場合、電子メール メッセージの署名、暗号化、暗号化解除で Outlook が秘密キーにアクセスするたびに、Windows XP によりキーのパスワードの入力が要求されます。
原因
この問題は、CryptoAPI 内のキーへのハンドルが一部のプログラムで維持されないために発生します。この現象が原因で、Outlook が秘密キーにアクセスすると、Windows によってユーザー パスワードに対するデータ保護 API (DPAPI) 要求が複数回発行されます。
解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、Microsoft Windows XP の最新の Service Pack を入手します。関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322389 最新の Windows XP Service Pack を入手する方法

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Windows XP Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Product Support Services にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。Microsoft Product Support Services の電話番号一覧およびサポート料金については、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : Microsoft Support 担当者が、特定の更新プログラムを適用することにより問題が解決されると判断した場合、まれに通常サポート依頼にかかる料金が免除されることがあります。ただし、特定の更新プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。

   日付           時刻    バージョン        サイズ    ファイル名   ------------------------------------------------------   2003/07/07  22:31  5.1.2600.1238  126,976  dssenh.dll   2003/07/07  22:31  5.1.2600.1238  136,192  rsaenh.dll
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の冒頭に記載したマイクロソフト製品の問題として認識しています。この問題は、Microsoft Windows XP Service Pack 2 で最初に修正されました。
詳細
この修正プログラムをインストールした後、認証の入力時に [このパスワードを保存する] チェック ボックスをオンにすると、認証情報は暗号化サービス プロバイダ (CSP) によりキャッシュされます。

CSP の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:821574 - 最終更新日: 01/12/2015 21:53:56 - リビジョン: 4.0

Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Outlook 2002 Standard Edition

  • kbnosurvey kbarchive kbhotfixserver kbwinxpsp2fix kbqfe kbwinxppresp2fix kbfix kbbug KB821574
フィードバック