Service Pack、更新プログラム、およびセキュリティ更新プログラムで Office XP CD-ROM が必要な場合がある

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概要
コンピュータに Microsoft Office XP の Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムをインストールするときに、Office XP CD-ROM を挿入するように要求されることがあります。この資料では、Office XP の Service Pack、更新プログラム、およびセキュリティ更新プログラムで Office XP CD-ROM が必要な理由について説明します。
詳細
CD-ROM を使用して Office XP をインストールすると、Office XP の Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムのインストール時に、元の Office XP CD-ROM を挿入するように要求されることがあります。以下のいずれかのようなエラー メッセージが表示されます。
選択した機能は CD-ROM、または現在使用できない他のリムーバル ディスクにあります。

'Microsoft Office XP' ディスクを挿入し、[OK] をクリックします。
または
エラー 1706

CD-ROM またはネットワーク上に製品 Microsoft Office XP をインストールするのに必要なファイルが見つかりません。Windows インストーラはインストールを継続できません。
Office XP の Service Pack、更新プログラム、およびセキュリティ更新プログラムでは、次の理由で元の Office XP CD-ROM へのアクセスが必要な場合があります。
  • Microsoft Windows インストーラ 1.1 またはそれ以前を実行していて、更新するファイルのいずれかにバージョン情報が含まれていない。

    : この条件は、Office XP の最適化されたクライアント用更新プログラムおよびフルファイル更新プログラムには適用されません。Office XP の最適化されたクライアント用更新プログラムおよびフルファイル更新プログラムには、Windows インストーラ 2.0 が必要です。
  • Microsoft Windows インストーラ 2.0 以降を実行しているが、次の状況のいずれかに該当している。
    • 必要な場合はソース メディアから実行するように、Office の機能を設定していて、その機能に Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムが適用される。

      : 更新プログラムの適用時、ある機能がソースから実行するようにマークされている場合、Windows インストーラは、更新プログラムを適用するために、そのファイルをローカルにコピーします。その後、その機能は "ソースから実行" 状態から "ローカル" 状態に移されます。
    • 壊れたコンポーネント (存在しないか破損しているファイル) に Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムが適用される。
    • Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムにより更新されるファイルのいずれかにバージョン情報が含まれておらず、また、そのファイルが MsiFileHash テーブルの一覧に存在しない。

      : MsiFileHash テーブルは、ファイルが不必要にコピーされていないことを確認するために使用されます。
    • 更新されるコンポーネントのいずれかが、元のインストール以降に変更された、バージョン情報のないファイルに依存している。

      たとえば、頻繁に更新される Outllib.dll ファイルは Outlook.txt に依存しています。Outlook.txt ファイルには、バージョン情報が含まれていません。
    • コンピュータの言語ロケールが英語以外の言語に設定されていて、更新される Office XP ファイルのいずれかが多言語のファイルである。

      たとえば、Msreftl.dll ファイルは Office のすべての言語版に含まれている多言語のファイルです。
    • ネットワーク管理者が、REINSTALLMODE=amus コマンドを使用して Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムをインストールする。

      : REINSTALLMODE プロパティは、実行する再インストールの種類を指定する文字を含む文字列です。a オプションを使用すると、チェックサムやファイル バージョンに関係なくすべてのファイルが強制的に再インストールされます。これにより、以前のファイルのリビジョンがインストールされる可能性があり、ほとんどの場合、ソース メディアが要求されます。この問題を回避するため、ネットワーク管理者は REINSTALLMODE=amus コマンドの使用を選択できます。

その他の注意点

  • Windows インストーラでは、Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムを Office XP の現在のインストールと混合することにより、Office XP インストールの整合性を保持します。この機能の仕様により、後で Office XP コンポーネントを追加、削除、または再インストールする際に、Office XP で Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムのファイルが区別なく使用されます。
  • Service Pack、更新プログラム、およびセキュリティ更新プログラムのサイズを可能な限り小さく保つため、それらのパッケージで更新すべきファイルが Office XP に含まれている元のバージョンのファイルより新しいバージョンであると判断された場合、Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムは元のファイルを Office XP CD-ROM から再コピーしてから、そのファイルを更新します。その結果、Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムのインストール前のファイルのバージョンに関係なく、ファイルは正しく更新されます。
  • Office XP CD-ROM またはソースをすぐに使用できない環境 (たとえば、すべてのユーザーが 1 枚の CD-ROM と複数ユーザー ライセンスを使用して Office XP をインストールしたオフィスなど) で、CD-ROM を入手する、またはソースにアクセスするには、システム管理者に問い合わせることが必要な場合があります。
  • Office XP がプレインストールされたコンピュータを購入し、コンピュータに Office XP CD-ROM が同梱されていない場合は、コンピュータを販売した会社 (OEM (Original Equipment Manufacturer)) に問い合わせて、CD-ROM を入手してください。
以下の場合には、Office XP の Service Pack、更新プログラム、およびセキュリティ更新プログラムで Office XP CD-ROM へのアクセスが要求されないことがあります。
  • ソースがリモートの場所にある場合、フルファイル更新プログラムを使用して、ソースにアクセスせずにクライアントを更新できます。フルファイル更新プログラムの使用の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
  • コンピュータのハード ディスクに保存されたコピーから Office XP をインストールしていて、Service Pack、更新プログラム、またはセキュリティ更新プログラムのインストール時に、コンピュータのハード ディスクにあるコピーへのアクセス権限がある。
: ネットワーク サーバーに保存された Office XP の管理者用インストールから Office XP をインストールした場合は、システムの更新に使用する適切な方法について、システム管理者に問い合わせてください。
関連情報
Windows インストーラの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
OFFXP patch sr1 OriginalInstallCD-ROMRequired patch Original Prompt Source media
プロパティ

文書番号:828451 - 最終更新日: 12/08/2015 04:42:15 - リビジョン: 1.11

Microsoft Office XP Standard, Microsoft Access 2002 Standard Edition, Microsoft Excel 2002 Standard Edition, Microsoft FrontPage 2002 Standard Edition, Microsoft Outlook 2002 Standard Edition, Microsoft PowerPoint 2002 Standard Edition, Microsoft Project Standard Version 2002, Microsoft Publisher 2002 Standard Edition, Microsoft Visio Professional Version 2002, Microsoft Visio Standard Version 2002, Microsoft Word 2002

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フィードバック
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