Exchange 2000 Server で Exchange の監視ツールから、SMTP キューの長さが重大な状態であると誤って通知される

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現象
Microsoft Exchange 2000 Server の監視ツールを使用して SMTP (Simple Mail Transfer Protocol) のキューの増加率を監視すると、[SMTP キューの増加率の上限] のリソースの状態が [重大な状態] であることが示されます。電子メールで通知を受信するように構成している場合、出力方向の SMTP キューのサイズが増大し、エラーの状態になっているという通知を受信します。

ただし、SMTP キューを確認すると、キュー内にバックアップされている電子メール メッセージが見つかりません。システム モニタ ツールを使用してリモート再送キューの長さを確認すると、リモート再送キューに格納されているアイテムはありません。

この問題が発生した場合、以下のイベント メッセージがアプリケーション イベント ログに出力されます。

種類 : エラー
ソース : MSExchangeSA
イベント ID : 9100
説明 :
エラー 0xc00402be のため、MAD 監視スレッドはキュー情報を読み取れませんでした。

: 説明に表示されるエラー状態は 0x80004005 の場合もあります。

Wbemcore.log ファイルを確認すると、イベント ID 9100 のエラーと同時に 80041002 というエラー状態も出力されています。

: Wbemcore.log ファイルは C:\Winnt\System32\Wbem\Logs フォルダにあります。
原因
この問題は、Windows Management Instrumentation のクエリが失敗し、SMTP キューがエラー状態であると誤って報告された場合に発生することがあります。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
Exchange システム マネージャで、キューの増加率の [重大な状態] を確認するには、[ツール]、[監視および状態] の順に展開し、[状態] をクリックし、右側のウィンドウでサーバー名を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

Exchange 2000 Server の監視の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
310315 Exchange 2000 および Exchange 2003 における監視と状態のトラブルシューティング
マイクロソフトのソフトウェア修正プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 834318 (最終更新日 2004-07-26) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:834318 - 最終更新日: 02/11/2014 05:45:48 - リビジョン: 2.0

  • Microsoft Exchange 2000 Server Standard Edition
  • Microsoft Exchange 2000 Enterprise Server
  • kbnosurvey kbarchive kbexchange2000presp4julybarfix kbqfe kbfix kbexchange2000presp4fix kbbug KB834318
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