Exchange Server 5.5 を含む混在モードのサイトを統合するには更新プログラムが必要

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
概要
Microsoft Exchange Server 混在モードの環境で、Microsoft Exchange Server 2003 Service Pack 1 (SP1) で導入された新機能を使用してサイト間の移動 (管理グループ間の移動とも呼ばれます) を行う場合に、移動を正常に完了できないことがあります。

メールボックスを移動するときに、次のようなエラー メッセージが表示される場合もあります。
この組織に存在する以下の Exchange 5.5 パブリック フォルダ サーバーには、ディレクトリ サービス/インフォメーション ストア (DS/IS) 整合性調整機能の修正プログラムが適用されていません。<servername>


Exchange 混在モード環境でサイト間の移動を行うには、まず更新プログラムをインストールする必要があります。この更新プログラムにより、Microsoft Exchange Server 5.5 インフォメーション ストアの既知の問題が修正されます。Exchange 組織内にあり、パブリック フォルダ ストアが構成されているすべての Exchange Server 5.5 コンピュータに更新プログラムをインストールする必要があります。

: デフォルトでは、すべての Exchange Server 5.5 コンピュータでパブリック フォルダ ストアが構成されています。
解決方法

更新プログラムの情報

マイクロソフトは、更新プログラムを公開しました。この更新プログラムは 2004 年 11 月公開の Exchange Server 5.5 用更新プログラムのロールアップに含まれています。この更新プログラムのロールアップは、次の「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。
この Exchange 用更新プログラムのロールアップの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
841765 2004 年 11 月公開の Exchange Server 5.5 用更新プログラムのロールアップ

必要条件

ファイルの依存関係のため、この更新プログラムには Exchange Server 5.5 Service Pack 4 (SP4) が必要です。

ダウンロード情報

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

ダウンロード 841765 パッケージ

リリース日 : 2004 年 12 月 16 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
2004 年 5 月公開の更新プログラムのロールアップには、Active Directory ディレクトリ サービスおよび Exchange Server インフォメーション ストアに対する更新が含まれています。この更新プログラムは、Exchange Server 2003 SP1 のサイトの統合に必要です。この更新プログラムを適用すると、Exchange Server 2003 SP1 で DS/IS 整合性調整ツールの設定や [パブリック フォルダのアクセス権から不明なユーザー アカウントを削除する] 設定を使用しても、サイト間で移動されたメールボックスや配布リストは削除されません。

サイト間で移動されたメールボックスや配布リストは、移動前に存在していたオブジェクトの識別名に関連付けられます。Exchange Server 2003 SP1 では、移動元のサイトにある元のメールボックスまたは配布リスト オブジェクトを参照するメールボックスまたは配布リストに対して X.500 プロキシ アドレスが適用されるため、この関連付けは維持されます。X.500 プロキシ アドレスは、更新後の DS/IS 整合性調整処理でも、"不明な" セキュリティ記述子を削除するかどうかを検討するときに使用されます。

マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
817903 Exchange Server ソフトウェア更新プログラム パッケージの新しい命名方式
XADM
プロパティ

文書番号:836489 - 最終更新日: 02/04/2014 21:47:47 - リビジョン: 7.2

Microsoft Exchange Server 5.5 Standard Edition, Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 1, Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 2, Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 3, Microsoft Exchange Server 5.5 Service Pack 4

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