Windows XP Service Pack 2 でのリモート デスクトップ関連の修正一覧

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はじめに
この資料では、Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) で修正されたリモート デスクトップの問題と更新について説明します。

詳細
Windows XP SP2 で修正されたリモート デスクトップの問題および更新は次のとおりです。

ターミナル サービス クライアントでキーボード操作が無視される

キーボードがカナ状態のときにターミナル サービス クライアントに切り替え、次にテキスト ボックスまたはドキュメントに文字を入力するとき、最初のキーボードの状態が無視されることがあります。また、この場合に、後続のキー入力がカナ文字ではなく大文字のローマ字になります。

Windows ターミナル サービス クライアントにログオンすると、カナ キーが Ctrl キーとして機能する

日本語キーボードのカナ キーをロックして、Windows ターミナル サービス クライアントにログオンすると、すべてのキーボード操作が Ctrl キーを同時に押しているかのように処理されることがあります。

管理者でないユーザーが Windows XP をリモートで再起動できる

Authenticated Users グループのメンバであれば、Tsshutdn コマンドを使用して、Windows XP ベースのリモート コンピュータを再起動することができます。

Terminal Services サービスを DCOMlaunch Svchost サービスに移行するための更新

この更新により、Terminal Services サービスが Svchost.exe の DCOMlaunch サービスに移行します。これにより、Windows XP SP2 では、Windows の更新時に再起動が必要になることが少なくなります。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 838202 (最終更新日 2004-08-03) を基に作成したものです。
プロパティ

文書番号:838202 - 最終更新日: 01/11/2015 05:49:34 - リビジョン: 3.1

  • Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 (SP2)
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