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Windows XP Service Pack 2 ベースのコンピュータで HTML ファイルを開くと、画像が正常に表示されないか、エラー メッセージが表示される

重要 : この資料には、セキュリティ設定を低くする方法、またはコンピュータのセキュリティ機能を無効にする方法が記載されています。これらの変更によって特定の問題を回避できますが、これらの変更を行う前に、記載された回避策を現在の環境に適用した場合の危険性を評価することをお勧めします。この資料の回避策を適用する場合は、記載されている手順以外にも、システムを保護するための適切な手順を実行してください。

重要 : この資料には、レジストリの編集方法が記載されています。万一に備えて、編集の前には必ずレジストリをバックアップし、システムの復元方法を理解しておいてください。バックアップ、復元、および編集方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
現象
Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールした後、プログラムで HTML ファイルを開くと、次のいずれかの問題が発生することがあります。
  • Windows ベースのプログラムで HTML ファイルを表示すると、スクリプトのエラー メッセージが表示されます。
  • Windows ベースのプログラムで HTML ファイルを表示すると、ActiveX のエラー メッセージが表示されます。
  • Microsoft Internet Explorer で HTML ファイルを開くと、画像が期待どおりに表示されません。
原因
これらの問題は、Windows XP SP2 に含まれているセキュリティ強化機能が原因で発生する可能性があります。このセキュリティ強化機能は、悪意のあるユーザーまたはコンピュータ ウイルスなどの悪質なソフトウェアによる攻撃からコンピュータを保護するのに役立ちます。この機能は、デフォルトで、レジストリの設定によって有効になっています。
回避策
警告 : この資料に記載された回避策を適用することにより、悪意を持ったユーザーまたはウイルスなど悪質なソフトウェアによる攻撃をコンピュータまたはネットワークが受けやすくなる場合があります。この資料の情報は、ユーザーが記載されている回避策を自己の判断で使用することを前提に提供されているものであり、この回避策をお勧めするものではありません。この回避策は、自己の責任においてご使用ください。

警告 : レジストリ エディタの使い方を誤ると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、レジストリ エディタの誤用により発生した問題に関しては、一切責任を負わないものとします。レジストリ エディタは、自己の責任においてご使用ください。

これらの問題を回避するには、
FEATURE_LOCALMACHINE_LOCKDOWN
サブキーの値を 0 に変更します。

: Windows XP SP2 のデフォルトの設定では、
FEATURE_LOCALMACHINE_LOCKDOWN
サブキーの値は 1 に設定されています。

この設定を行うには、以下の手順を実行します。
  1. Windows ベースのプログラムをすべて終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。
  3. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_LOCALMACHINE_LOCKDOWN
  4. FEATURE_LOCALMACHINE_LOCKDOWN
    サブキーの下で、以下の手順を実行します。
    1. [iexplore.exe] をクリックします。
    2. [編集] メニューの [修正] をクリックします。
    3. [値のデータ] ボックスに 0 と入力し、[OK] をクリックします。
    4. [explore.exe] をクリックします。
    5. [編集] メニューの [修正] をクリックします。
    6. [値のデータ] ボックスに 0 と入力し、[OK] をクリックします。
  5. [ファイル] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックして、レジストリ エディタを終了します。
  6. Windows を再起動します。
詳細
FEATURE_LOCALMACHINE_LOCKDOWN
サブキーの値を 1 に設定すると、Windows XP SP2 によって Microsoft Internet Explorer とエクスプローラの両方に対して次の制限が加えられます。
  • ActiveX コントロールの実行を許可しません。
  • バイナリ ビヘイビアを許可しません。
  • Java を許可しません。
  • スクリプトの実行時にメッセージを表示します。
  • クロスドメイン データ アクセスの際にメッセージを表示します。
「現象」に記載されている問題は、以下のプログラムで発生することが確認されています。
  • Broderbund 3D Home Architect Deluxe 5.0
  • Adobe Photoshop 7.0
  • Macromedia Flash
  • Macromedia Studio MX Dreamweaver MX 6.0
  • Macromedia Studio MX Flash MX 6.0
  • Microsoft Excel 2002
  • Microsoft Office Excel 2003
  • Microsoft Office Outlook 2003
  • Microsoft Office PowerPoint 2003
  • Microsoft PowerPoint 2002 Service Pack 2
  • Microsoft PowerPoint 2002
  • Microsoft Office Publisher 2003
  • Microsoft Office Visio 2003
  • Microsoft Visio 2002 Service Release 1
  • Microsoft Works Suite 2003 (Microsoft Word 2002)
  • ValuSoft Print Workshop 2003
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 878461 (最終更新日 2004-08-27) を基に作成したものです。
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プロパティ

文書番号:878461 - 最終更新日: 07/11/2005 05:10:41 - リビジョン: 2.3

Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 (SP2), Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 (SP2)

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