Office XP のライセンス認証ウィザードとは何ですか?

概要
Office XP のライセンス認証ウィザードとは Office XP で導入しているライセンス認証をウィザード形式で行う手続き方法のことです。マイクロソフトではライセンス認証技術を導入しており、製品のライセンス認証を行うことによって著作権侵害を防止します。 マイクロソフトで導入しているライセンス認証については、以下の資料をご覧ください。
880690 マイクロソフトのライセンス認証とは何ですか?
詳細

Office XP ではライセンス認証の手続きをウィザード形式で導入しており、このウィザードのことを "Office XP ライセンス認証ウィザード" と呼びます。ユーザーはウィザード画面のガイダンスに従って、インターネットまたは電話でライセンス認証を行うことができます。

Office XP では、ライセンス認証を行わなくても Office アプリケーションを 50 回まで起動することができます。 (Visio 2002 では 10 回起動までで、Office XP アプリケーションとは別にカウントされます。) ライセンス認証を行うまでの間は、Office アプリケーションを起動するたびに、ライセンス認証を行うように求められます。

ユーザーが Office アプリケーションを 50 回起動するまでにライセンス認証を行わなかった場合は、使用許諾契約書の条件によって [新規作成] および [保存] 等の操作が制限され、Office は機能制限モードに切り替えられます。Office を削除して再インストールしても、通常モードにはリセットされません。機能制限モードには、51 回目に Office アプリケーションを起動する際に切り替えられます。Office の機能を全て使用するには、ライセンス認証を完了します。

また、Office や Visio 等のアプリケーション製品については、1 台目のデスクトップ型コンピュータでの使用に加えて、同じユーザーが使用するという条件において、そのユーザーのノート コンピュータへのインストールを許諾する場合があります。その場合は、ライセンス認証専用窓口に連絡して、ノート コンピュータ用に許諾されているライセンスの使用を認証する必要があります。この方法は、ソフトウェアが既にインストールされているコンピュータ (プレインストール)を購入された場合のソフトウェアのライセンスについては、別のコンピュータへの移動は認められていません。

ライセンス認証専用窓口の連絡先については、次のマイクロソフト Wbe ページから「ライセンス認証について」をご覧ください。
お問い合わせ窓口 Q&A
http://support.microsoft.com/gp/SupportQA
Office XP の機能制限モードの詳細については、下記のサポート技術情報をご参照ください。
293151 [OFFXP] ライセンス認証と機能制限モードについて

ライセンス認証を完了する方法

ライセンス認証の手続きを完了する方法、完全に匿名で行うことができ、使用者を特定できるような情報は必要ありません。 Windows のライセンス認証と Office ライセンス認証ウィザードの大きな違いは、通常モードで使用できなくなるまでの猶予期間の処理方法にあります。Office XP でインターネットおよび電話でライセンス認証を行う方法については、下記の Q&A をご参照ください。
880520 ライセンス認証を行うには
Windows のライセンス認証については、下記の Q&A をご覧ください。
880692 Windows XP のライセンス認証とは何ですか?

Office XP でライセンス認証を行う必要がある対象製品には、コンピュータ購入時に既にインストール済み (プレインストール) の Office XP とボリューム ライセンスの Office XP は含まれません。
  • Office XP パッケージ製品

    ライセンス認証を完了する必要があります。Office XP アプリケーションを 50 回起動を行う間に、インターネットおよび電話でライセンス認証を行ってください。パッケージを確認するには、次の資料を参照してください。
    881420 ライセンス認証の手続きが必要な製品は?
  • コンピュータ購入時に既にインストール済みの Office XP (プレインストール)

    既にOffice XP がインストールされたコンピュータを購入した場合は、ライセンス認証の必要はありません。コンピュータを起動するとすぐに Office XP をご使用いただくことができます。ただし、Office XP を削除したり、ハード ディスク ドライブをフォーマットおよびリカバリを行った場合や、コンピュータに同梱されている CD-ROM で Office XP の再インストールを行う場合には、再度ライセンス認証を行う必要があります。
  • Office XP ボリューム ライセンス製品

    ボリューム ライセンスのご契約で Office XP を導入されている場合は、ライセンス認証を行う必要はありません。しかし、ボリューム ライセンス プログラム専用の Office CD-ROM とボリューム ライセンス用のプロダクト キーが必要です。この場合は、パッケージ製品の Office XP のCD-ROM を使用してインストールすることはできません。ボリューム ライセンス プログラムにおけるプロダクト アクティベーションの影響については、次のマイクロソフト Web パージをご参照ください。ご使用の Office XP がパッケージ製品かボリューム ライセンスかを確認する方法については、下記のサポート技術情報をご参照ください。
    290134 [OFFXP] パッケージ版かボリューム ライセンス版かを調べる方法
関連情報
関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
417884 [OFFXP] インストール後、ハードウェア構成を変更した場合の注意事項
313938 [OFFXP] ライセンス認証ウィザードが起動しない
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プロパティ

文書番号:880691 - 最終更新日: 10/04/2016 16:06:00 - リビジョン: 4.0

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