エラー メッセージ "0x800c0133" が表示され、Outlook Express 6 で受信できない

はじめに
Microsoft Outlook Express 6.0 でメールを受信する時に、次のエラー メッセージが表示されメールの受信に失敗することがあります。
0x800c0133
この問題は、方法 1 : .dbx ファイルを初期状態に戻すか、方法 2 : レジストリ キーを作成し直すことによって、問題を解決できる可能性があります。まず、方法 1 を実行してください。方法 2 は、方法 1 に失敗した場合に実行してください。

この資料は初級レベルから中級レベルのコンピューター ユーザーを対象にしています。
回避策

方法 1 : .dbx ファイルを初期状態に戻す

受信トレイの .dbx ファイルおよび追加作成された .dbx ファイルなど、受信トレイのすべての .dbx ファイルの名前を変更してから、Outlook Express を起動すると、.dbx ファイルが新規に作成され、問題が解決できる可能性があります。
  1. Outlook Express を起動します。
  2. 以下の「サポート技術情報」の「方法 B : メール データをまとめて保存する」を参照して、メール データをバックアップしてください。
    882809 Outlook Express 6.0 のメール データをバックアップ、および復元する方法
  3. [ツール] メニューをクリックし、[オプション] をクリックします。

  4. [メンテナンス] タブをクリックし、[メッセージのクリーンアップ] の [保存フォルダ] をクリックします。

  5. [保存場所] ダイアログ ボックスが表示されます。[個人メッセージ ストアは下のフォルダに保存されています] ボックスに表示されている文字列をマウスでドラッグし、右クリックします。次に、ショートカット メニューの一覧から [コピー] をクリックします。

  6. [OK] をクリックし、[保存場所] ダイアログ ボックスを閉じます。
  7. [OK] をクリックし、[オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。
  8. Outlook Express を終了します。
  9. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  10. [名前] ボックスの中を右クリックし、ショートカット メニューの一覧から [貼り付け] をクリックしてメール データが保存されているフォルダのパスを貼り付けます。

  11. [名前] ボックスに、メール データが保存されているフォルダのパスが貼り付けられたことを確認し、[OK] をクリックします。

  12. 受信トレイおよび、追加作成された受信トレイの .dbx ファイルをクリックし、[ファイル] をクリックします。次に、[名前の変更] をクリックし、ファイルの拡張子(.dbx の部分) を変更します。 ここでは例として、「受信トレイ.dbx」を「受信トレイ.old」に変更します。

  13. Outlook Express を起動します。
メールを受信して、問題が解決できたかどうかご確認ください。 問題が解決した場合、手順の 2 でバックアップした受信トレイの .dbx ファイルをインポートして、保存したメール データを復元してください。.dbx ファイルをインポートする方法については、以下の「サポート技術情報」の「保存したメール データを復元する方法」を参照してください。
882809 Outlook Express 6.0 のメール データをバックアップ、および復元する方法
バックアップしたメール データのインポートが完了したら、問題が再現されるか再度ご確認ください。

問題が解決しない場合、方法 2 を実行してください。

方法 2 : レジストリ キーを削除する

重要 : このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの編集方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを編集する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしておくと、問題が発生した場合にレジストリを復元することができます。バックアップおよび復元方法の詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
322756 Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
  1. 起動しているすべてのプログラムを終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。次に、[名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリックします。

  3. 以下のキーに移動します。

    HKEY_CURRENT_USER\Identities
  4. [Identities] キーをバックアップします。
    次のいずれかの手順を実行して、[Identities] キーをバックアップします。

    Windows XPの場合は、[Identities] をクリックし、[ファイル] をクリックします。次に、[エクスポート] をクリックします。



    Windows 98、Windows Me および Windows 2000 の場合は、[Identities] をクリックします。次に、[レジストリ] をクリックし、[レジストリ ファイルの書き出し] をクリックします。

  5. [保存する場所] ボックスの一覧から、任意の保存場所をクリックし、[ファイル名] ボックスに、[Identities] キーのバックアップ ファイル名を入力します。次に、[保存] をクリックします。
    ここでは例として、[保存する場所] ボックスの一覧から [デスクトップ] を選択し、、[ファイル名] ボックスに mail key と入力します。



    : [Identities] キーに加えた編集を元に戻したい場合、バックアップした mail key ファイルをダブルクリックします。
  6. [Identities] をクリックし、[編集] をクリックします。次に、[削除] をクリックします。

  7. キーの削除の確認メッセージが表示されます。
    "このキーとそのサブキーをすべて削除しますか?" または、"このキーを削除してよろしいですか?" というメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

  8. レジストリ エディタを終了し、コンピュータを再起動します。
  9. Outlook Express を起動し、再設定します。Outlook Express の再設定の方法については、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    882677 Outlook Express 6.0 でメールを送受信するための設定をしよう
    問題が解決されたかどうかご確認ください。
kblight T011649 oe6 Outlook Express 6 トラブル kbOutlookExpressSearch kboutlookexpressmacsearch trouble OE6
プロパティ

文書番号:882580 - 最終更新日: 10/04/2016 16:44:00 - リビジョン: 5.0

Microsoft Outlook Express 6.0

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