Windows XP でディスクの管理を開くと、"RPC サーバーを利用できません" というエラー メッセージが表示される

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

現象
コンピュータの初回起動時に Microsoft Windows XP の OOBE (Out of Box Experience) の完了後、ディスクの管理を開くと、次のエラー メッセージのいずれかが表示される場合があります。
RPC サーバーを利用できません。
computer name の論理ディスク マネージャへのアクセス権がありません。
また、以下のエラーが、イベント ビューアのアプリケーション ログに記録される場合があります。

イベント ID : 10009
ソース : DCOM
種類 : エラー
説明 : 構成されているどのプロトコルを使っても、DCOM がコンピュータ computer name と通信できませんでした。

コンピュータを再起動してからディスクの管理を開くと、このエラー メッセージは表示されません。
原因
この問題は、コンピュータ名と RPC サービスが予期した名前に矛盾が生じるために発生します。この矛盾は、次のいずれかの方法でコンピュータ名が変更された場合に発生することがあります。
  • Microsoft システム準備 (Sysprep) ツールを使用して、コンピュータの起動に使用する Windows XP イメージを作成しました。
  • Windows XP の OOBE の際にコンピュータ名を変更しました。
  • 以下の条件のいずれか、または複数に該当します。
    • Windows XP の OOBE の際にネットワーク ケーブルを取り外しました。
    • Windows XP の OOBE が完了した後でコンピュータを再起動していません。
    • ディスクの管理を開きました。
回避策
この問題を回避するには、Windows XP の OOBE が完了した後で、少なくとも 1 回コンピュータを再起動してから、ディスクの管理を開きます。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。マイクロソフトでは、この問題について現在調査中です。詳細については、わかりしだいこの資料に掲載する予定です。
プロパティ

文書番号:884564 - 最終更新日: 11/17/2005 08:52:22 - リビジョン: 2.1

Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Home Edition

  • kbwinxpsp3fix kbpending kbbug KB884564
フィードバック