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Windows XP Service Pack 2 (パート 5) : ウイルス対策

概要
この資料は、Windows XP Service Pack 2 - ステップ バイ ステップ ガイドのパート 5 です。パート 5 では、ウイルス対策について説明します。

Windows XP Service Pack 2 - ステップ バイ ステップ ガイドの他のトピックを参照するには、「関連情報」に記載されている「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料を参照してください。

Windows XP Service Pack 2 - ステップ バイ ステップ ガイドには、以下のトピックが含まれています。
パート 1 : Service Pack 2 の導入によるセキュリティの強化パート 2 : Service Pack 2 のインストールパート 3 : 新しいセキュリティ センターパート 4 : 自動更新パート 5 : ウイルス対策パート 6 : Windows ファイアウォールパート 7 : バッファ オーバーフロー対策パート 8 : Internet Explorer および Outlook Express の機能強化パート 9 : Service Pack 2 のアンインストール

パート 5 : ウイルス対策

コンピュータは、ウイルスやトロイの木馬などの悪意のあるソフトウェア プログラムによる大きな危険にさらされています。マルウェアの中には、電子メール メッセージを使用して広がる形式のものもありますが、インターネットで検索中に感染する場合もあります。この問題は、ブラウザでセキュリティ上の脆弱性が新たに発見された場合、または、コンピュータ ゲームなど、信頼できるプログラムだと思ってダウンロードしたものが、実際にはバックドア プログラムだった場合に発生することがあります。

ウイルスやトロイの木馬が原因で、大きな損害が発生する可能性があります。これらのプログラムにより、1 つのファイルが破損することもあれば、ハード ディスク全体が削除されることもあります。また、コンピュータを使用して、インターネット サーバーへの攻撃やスパム メールの送信を行うこともできます。さらに、パスワードやその他の個人情報を "フィッシング" したり、コンピュータに重大な問題を引き起こしたりすることもあります。

ウイルス対策プログラムは、このようなタイプの攻撃からコンピュータを保護するのに効果的な唯一の手段です。ウイルス対策プログラムは、システムへの攻撃を防御したり、既存のマルウェアを削除したりするのに役立ちます。

ウイルス対策ソフトウェアのしくみ

電子メール プログラムを使用したり、インターネットで検索したりする際、コンピュータはウイルスの危険にさらされます。ウイルスは、感染したコンピュータから送信された電子メール メッセージの添付ファイルをクリックするなど、安全性に問題のない操作を行ったときに、コンピュータに感染する可能性があります。コンピュータを通信に使用することが多くなるほど、この通信がインターネット、電子メール、ファイル共有のいずれを使用したものであっても、コンピュータはウイルスまたはウイルス関連の問題の影響を受けやすくなります。

ウイルス対策ソフトウェアを使用して、コンピュータと連絡先を保護します。ウイルス対策ソフトウェアを使用すると、ウイルスが検出され、修復されます。また、ウイルスのコンピュータへの侵入およびコンピュータからの拡散を防ぐことができます。ウイルス対策ソフトウェアにより、コンピュータに潜伏しているウイルスが検出されます。これには、気付かないうちにシステムに侵入した可能性のあるウイルスも含まれます。また、ウイルス対策ソフトウェアにより、ウイルス対策用の修正がコンピュータにインストールされます。これらの修正により、システムは将来の感染から保護されます。また、意図せずにウイルスが他のコンピュータに拡散するのを防ぐことができます。

残念ながら、コンピュータ ウイルスの中には、ソフトウェアをアップグレードするか、変更しない限り、発見されないものがあります。そのため、マイクロソフトでは、Microsoft Windows XP をインストールする前に、ウイルス対策ソフトウェアを使用することをお勧めします。

Microsoft Corporation

Microsoft Windows Live OneCare

Windows Live OneCare は、包括的で統合されたコンピュータ ケア サービスです。ウイルス対策プログラム、スパイウェア対策プログラム、ファイアウォール、パフォーマンスのチューンアップ、およびファイルのバックアップと復元機能を使用して、コンピュータを保護および保守します。

Microsoft Windows Live OneCare をダウンロードするには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール

悪意のあるソフトウェアの削除ツールを使用すると、コンピュータを悪意のあるソフトウェアから保護することができます。このツールを使用すると、Windows XP、Microsoft Windows 2000、および Microsoft Windows Server 2003 ベースのコンピュータが流行している特定の悪意のあるソフトウェアに感染していないかどうかがチェックされ、感染している場合にはその脅威が取り除かれます。検出処理と駆除処理が終了すると、検出されて駆除の対象となった悪意のあるソフトウェアがあった場合は、その結果が表示されます。

マイクロソフトでは、悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新版を毎月公開しています。更新版を使用すると、その月に流行が確認された悪意のあるソフトウェアを削除することができます。

Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールをダウンロードするには、以下のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

McAfee Corporation

McAfee では Windows XP にアップグレードするすべてのユーザー向けに、無料のウイルス スキャン (VirusScan Online) を提供しています。マイクロソフトでは Windows XP をインストールする前にこのウイルス スキャンまたは別のウイルス スキャンを実行することを強くお勧めします。このソフトウェアを入手するには、以下の McAfee Web サイトを参照してください。

Windows XP ユーザー向けウイルス対策製品

VirusScan Online
Personal Firewall
McAfee VirusScan
Dr. Solomon's Virex for the Macintosh
Dr. Solomon's Anti-Virus for Workstations
Dr. Solomon's Anti-Virus for Server
NetShield for NT
GroupShield Exchange

Symantec Corporation

Symantec では SirCam ウイルスを修復する無料のツールを提供しています。このツールをダウンロードするには、以下の Symantec Web サイトを参照してください。Symantec では、システムがセキュリティおよびウイルスの脅威をどの程度受けやすいかを調べる Symantec Security Check という無料のツールを提供しています。このツールをダウンロードするには、以下の Symantec Web サイトを参照してください。

デスクトップおよびサーバー向けウイルス対策製品

Norton AntiVirus 5.0 for OS/2
Norton AntiVirus 7.0 for Macintosh (デスクトップ)
Norton AntiVirus Corporate Edition 7.5 for NetWare
Norton AntiVirus Plus for Tivoli Enterprise and IT Director
Symantec System Center
Symantec AntiVirus Command Line Scanner 1.0
製造元への問い合わせ方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
65416 ハードウェア関連およびソフトウェア関連のサードパーティ ベンダの問い合わせ先一覧 (A ~ K)

60781 ハードウェア関連およびソフトウェア関連のサードパーティ ベンダの問い合わせ先一覧 (L ~ P)

60782 ハードウェア関連およびソフトウェア関連のサードパーティ ベンダの問い合わせ先一覧 (Q ~ Z)

他社テクニカル サポートのお問い合わせ窓口は、ユーザーの便宜のために提供されているものであり、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

セキュリティ センターでウイルス対策ソフトウェアを使用する方法

最新の更新プログラムがインストールされている場合、セキュリティ センターにはウイルス対策プログラムが有効になっていることが表示されます。
[セキュリティ センター] - [ウイルス対策] - [有効]
ウイルス定義ファイルを定期的に更新する必要があります。更新していない場合には、セキュリティ センターおよびウイルス対策ソフトウェアから更新を促すメッセージが表示されます。
タスク バーのバルーン メッセージ - コンピュータが危険にさらされている可能性があります
ウイルス対策 - 状態を確認してください
この場合、セキュリティ センターでは、ウイルス対策プログラムがインストールされていることは認識していますが、整合性が保証されていません。この通知を表示しないようにするには、次の手順を実行します。
  1. [推奨される対策案] をクリックします。
  2. [自分でウイルス対策ソフトウェアをインストールし、管理します] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
    [セキュリティ センター] - [推奨される対策案] - [自分でウイルス対策ソフトウェアをインストールし、管理します]
    セキュリティの状態はすぐに変更されます。セキュリティ センターでは、今後、潜在的なリスクを示す警告が表示されなくなります。ウイルス対策ソフトウェアが正常に動作しているかどうかは、ご自身で監視する必要があります。
    [ウイルス対策] - [監視していません]
この資料に記載されているサードパーティ製品は、マイクロソフトと関連のない他社の製品です。明示または黙示にかかわらず、これらの製品のパフォーマンスや信頼性についてマイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
関連情報
このトピックの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
889735 Windows XP Service Pack 2 (パート 1) : Service Pack 2 の導入によるセキュリティの強化

889736 Windows XP Service Pack 2 (パート 2) : Service Pack 2 のインストール

889737 Windows XP Service Pack 2 (パート 3) : 新しいセキュリティ センター

889738 Windows XP Service Pack 2 (パート 4) : 自動更新

889740 Windows XP Service Pack 2 (パート 6) : Windows ファイアウォール

889741 Windows XP Service Pack 2 (パート 7) : バッファ オーバーフロー対策

889742 Windows XP Service Pack 2 (パート 8) : Internet Explorer および Outlook Express の機能強化

889743 Windows XP Service Pack 2 (パート 9) : Service Pack 2 のアンインストール
この資料はドイツ語からの翻訳です。元のドイツ語の資料に対するその後の変更や追加は、この翻訳には反映されていない場合があります。この資料に含まれる情報はこの製品のドイツ語版に基づいています。この製品の他の言語版に関連するこの情報の正確性は、この翻訳の枠組みの中ではテストされていません。公開されているこの情報の正確性や機能について、および翻訳の完全性や正確性について、マイクロソフトはいかなる責任も負わないものとします。
プロパティ

文書番号:889739 - 最終更新日: 09/07/2007 02:01:00 - リビジョン: 1.4

  • Microsoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 (SP2)
  • Microsoft Windows XP Professional Service Pack 2 (SP2)
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