現在オフラインです。再接続するためにインターネットの接続を待っています

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 リリース ノート

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1
© 2005 Microsoft Corporation. All rights reserved.
この文書では、Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 修正プログラムの仕様とインストール方法の詳細について説明します。また、修正プログラムの一覧へのリンクも用意されています。

Visual Studio .NET 2002 の変更
Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 の必要条件と仕様
インストール手順
セットアップによるインストール対象ファイルの判断のしくみ
サービス パックの再インストール
Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 のアンインストール
既知の問題と回避策

Visual Studio .NET 2002 の変更

Visual Studio の主な修正は、安定性とセキュリティ機能の強化に関するものです。Visual Studio .NET 2002 リリース以降に顧客から寄せられた要望を反映してこのサービス パックに含まれた修正プログラムの一覧については、http://support.microsoft.com/?id=837234 を参照してください。

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 の必要条件と仕様

ダウンロード サイズ :
83 MB

使用できる言語 : 英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語

サポートされているオペレーティング システム :
Windows 98 SE (リモート コンポーネントのデバッグのみ)
Windows Millennium Edition (リモート コンポーネントのデバッグのみ)
Windows NT 4
Windows 2000
Windows XP
Windows Server 2003

サポートされている Framework :
.NET Framework 1.0
.NET Framework 1.0 Service Pack 1
.NET Framework 1.0 Service Pack 2 (Framework の最低限の推奨レベル)
.NET Framework 1.0 Service Pack 3

インストール手順

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 は、Visual Studio アップデート、Microsoft ダウンロード センター、または CD から入手できます。特定のインストール手順については、以下の適切なセクションを参照してください。

Visual Studio のいずれかのアプリケーションを更新したり変更したりした場合は、このサービス パックをインストールして、最新の修正がインストールされていることを確認します。すべての実行中のアプリケーションを終了してから、このサービス パックをインストールしてください。

: Service Pack のインストールには時間がかかります。Visual Studio .NET 2002 の複数のエディションがインストールされている場合は、さらに時間がかかります。

Visual Studio アップデート
Visual Studio .NET 2002 には、"更新のチェック" 機能 ([ヘルプ] メニューの [最新版の有無をチェック]) が含まれています。
  1. Visual Studio .NET 2002 をインストールします。
  2. Visual Studio アップデートを使用してサービス パックを適用します。
    1. これは、Visual Studio を実行し、[ヘルプ] メニューの [最新版の有無をチェック] をクリックすると、手動で行うことができます。
    2. または、[プログラムの追加と削除] ダイアログ ボックスで、[現在インストールされているプログラム] ボックスの一覧の [Visual Studio] をクリックします。次に、[変更と削除] をクリックし、[Service Release] をクリックします。

Microsoft ダウンロード センター
  1. Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 インストール パッケージをダウンロードします。
    1. このダウンロード パッケージには、Visual Studio でサポートされているすべての言語バージョンが含まれています。
  2. ダウンロード センターから入手したインストーラ パッケージをダブルクリックします。
    1. VS7.0sp1-KB837234-X86.exe は、インストールされている Visual Studio .NET 2002 の言語バージョンを検出し、セットアップ プロセスと言語固有のファイルのインストール時の判断にその言語を使用します。

CD
  1. お使いのコンピュータの CD-ROM ドライブに CD を挿入します。
    1. セットアップ アプリケーションが自動的に開始されます。インストール パッケージでは、インストールされている Visual Studio の言語が検出され、セットアップ プロセスと言語固有のファイルのインストール時の判断にその言語が使用されます。
    2. セットアップ アプリケーションが自動的に開始されない場合は、エクスプローラで CD を開き、インストーラ パッケージ VS7.0sp1-KB837234-X86.exe をダブルクリックします。

セットアップによるインストール対象ファイルの判断のしくみ

セットアップでは、このサービス パックに含まれている一部のファイルが、お使いのコンピュータにインストールされない場合があります。お使いのコンピュータにあるファイルがサービス パックのファイルよりも新しいバージョンである場合、お使いのコンピュータのファイルは更新されません。

以前に変更したテキスト ファイルや非バイナリ ファイルなどは、セットアップによって更新されない場合があります。セットアップは、第一に、ファイルのリソース内にあるバージョン情報を確認して、置換対象ファイルを決定します。ただし、テキスト ファイルや非バイナリ ファイルなどには、リソース情報がありません。リソース情報がない場合は、日付/時刻のスタンプを使って、置換対象ファイルが決定されます。

バージョン情報のない Visual Studio ファイルの日付/時刻のスタンプが、このサービス パックに同梱されているファイルよりも新しい場合、それらのファイルは置換されないことがあります。より新しい日付が付いている可能性があるファイルの例には、ソース ファイル、ヘッダー ファイル、XML ファイルなどがあります。

サービス パックの再インストール

Visual Studio をアンインストールしてから再度インストールした場合や、サービス パックの初期インストール後に Visual Studio の機能をインストールした場合は、サービス パックの再インストールが必要です。たとえば、初めは C# をインストールしなかったが、後に C# が必要になったためにインストールした場合などです。

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 のアンインストール

このサービス パックは、Visual Studio と別にアンインストールすることはできません。

既知の問題と回避策

Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 の既知の問題についての概要と、推奨される回避策を以下に示します。
  1. Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 のインストール中に、ファイルが有効かどうかを確認するために、Visual Studio .NET 2002 のインストール元にアクセスする必要がある場合があります。
    • CD から Visual Studio .NET 2002 がインストールされている場合は、Visual Studio .NET 2002 の CD を挿入してください。
    • ネットワーク経由で Visual Studio .NET 2002 がインストールされている場合は、Visual Studio .NET 2002 のインストール元であるネットワーク上の場所を指定してください。
    : インストールが自動で行われているときに (例えば、SMS またはほかのエンタープライズ ソフトウェア展開ツールが使われているときに) この状況が生じた場合は、エラーが起こり、コード 1603 が返されます。MSI ログが有効になっている場合は、エラー メッセージ "エラー 1706。製品に対する有効なソースが見つかりませんでした …" がログに記録されます。
  2. Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 には、Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 によって提供されている、より高いセキュリティで保護された環境で T-SQL リモート デバッグが正しく機能するための修正プログラムが含まれています。Windows XP Service Pack 2 および Windows Server 2003 Service Pack 1 上で T-SQL リモート デバッグを有効にするには、次の操作が必要です。
    1. クライアント コンピュータ : Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 をインストールします。これにより、sqlle.dll が更新されます。ほかの操作は必要ありません。新しい sqlle.dll は、クライアント コンピュータのオペレーティング システムに関係なくコピーされます。
    2. サーバー コンピュータ :
      • リモート デバッグ コンポーネントが Visual Studio .NET 2002 の CD からインストールされた場合は、Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 をインストールする必要があります。
      • リモート デバッグ コンポーネントが SQL Server 2000 Service Pack 3 からインストールされた場合は、SQL Serverの修正プログラムの KB#885442 および KB#890742 をインストールする必要があります。これらの修正プログラムは、SQL Server 2000 Service Pack 4 でも提供される予定です。
  3. Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 のインストール後に、VSIP ATL ライブラリが更新されていないため、VSIP サンプルを構築しようとする際に致命的なリンク エラーが発生します。
    • Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 インストーラは、Visual Studio .NET 2002 に初めに同梱されていたファイルだけを更新します。VSIP で使用される ATL ライブラリは、Visual Studio で供給されたものと同じです。最新のライブラリが使用されていることを確認するには、次の VSIP のインストール済み lib ファイルを削除するか、または名前を変更します。
      • EnvSDK\common\lib\x86\retail\atls.lib
      • EnvSDK\common\lib\x86\debug\atlsd.lib
関連情報
。Visual Studio .NET 2002 リリース以降に顧客から寄せられた要望を反映してこのサービス パックに含まれた修正プログラムの一覧を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
837234 Visual Studio .NET 2002 Service Pack 1 に含まれる修正一覧
関連情報
この資料は米国 Microsoft Corporation から提供されている Knowledge Base の Article ID 895309 (最終更新日 2005-03-02) を基に作成したものです。
readme read me
プロパティ

文書番号:895309 - 最終更新日: 01/16/2007 08:10:17 - リビジョン: 1.2

  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Professional Edition
  • Microsoft Visual Studio .NET (2002), Enterprise Architect Edition SP1
  • Microsoft Visual Studio .NET 2002 Enterprise Developer
  • kbfix kbreadme kbinfo kbhowto KB895309
フィードバック