Microsoft Software Update Services 1.0 のサポート ライフサイクル

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はじめに
マイクロソフトは、2007 年 7 月 10 日火曜日をもって、Software Update Services (SUS) 1.0 のサポートを終了します。SUS 1.0 による製品サポートおよび更新プログラムの提供は、2007 年 7 月 10 日以降利用できません。

SUS 1.0 の後継は Windows Server Update Services (WSUS) 2.0 です。WSUS 2.0 は、マイクロソフト製品の更新を幅広くサポートしており、堅牢な管理機能およびレポート機能を備えています。WSUS 2.0 をダウンロードするには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。さらに、WSUS 3.0 が利用可能になりました。ただし、SUS 1.0 を WSUS 3.0 にアップグレードまたは移行することはできません。SUS 1.0 から WSUS 2.0 への移行、および WSUS 2.0 から WSUS 3.0 へのフル インプレース アップグレードはサポートされています。WSUS 3.0 をインストールする前に Software Update Services 1.0 をアンインストールする必要があります。WSUS 3.0 をダウンロードするには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。
詳細
Windows Server Update Services (WSUS) は Software Update Services (SUS) の後継バージョンで、SUS の機能を基に作成されており、以下の特徴を備えています。
  • より詳細かつ柔軟な更新プログラムの管理
    • 更新プログラムの対象として、特定のコンピュータまたはコンピュータのグループを設定できます。
    • システムの更新状態と必要な更新プログラムを検証できるスキャン機能を備えています。
    • レポート機能。
    • コンテンツを WSUS サーバーに保存するか Microsoft Update に保存するかを指定できます。

      : 承認の設定は、WSUS の使用時のみ利用できます。
    • サーバーをチェックする頻度、ダウンロード オプション、インストールの動作をクライアント側で柔軟に制御できます。
    • 複数のビューや詳細な更新情報など、充実したユーザー インターフェイスを備えています。
  • ネットワークおよび帯域幅の使用効率の向上
    • ダウンロードの制御。更新プログラムは承認されるまで Microsoft Update からダウンロードされません。
    • 更新プログラムのダウンロードおよびサーバーの同期に使用される帯域幅をバックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) 2.0 で調整します。
    • ネットワーク帯域幅の使用量削減のために、サイズの小さな高速インストール パッケージをサポートしています。
    • 切断されたサーバーやリモート サーバーとの間での更新プログラムのエクスポートおよびインポートをサポートしています。
  • 展開のしやすさと拡張性の強化
    • 柔軟な展開オプション。
    • 柔軟なデータベース オプション。
    • アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) およびサンプルによる拡張性。
    • 移行のサポートとツールにより、SUS 1.0 から WSUS へのアップグレードを支援します。
    • 展開と操作に関する詳細なドキュメントが動的に更新されます。
マイクロソフトは、既存の SUS ユーザー向けに、操作ガイドなど、WSUS のアップグレード パスを用意しました。このガイドを入手するには、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。WSUS をインストールすると、WSUSutil.exe ユーティリティもインストールされます。WSUSutil.exe を使用して、SUS のコンテンツおよび承認の設定を WSUS に移行することができます。

WSUS の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:905682 - 最終更新日: 12/09/2015 02:59:36 - リビジョン: 5.2

Microsoft Software Update Services 1.0

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