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Windows XP Service Pack 2 で ActiveX コントロールをインストールするか、WGA の検証プロセスを完了しようとすると、エラー メッセージ "8024402c" が表示される

重要 この資料では、レジストリ エントリの編集方法について説明します。レジストリを変更する前にレジストリのバックアップを必ず作成してください。問題が発生した場合に備えて、レジストリの復元方法を理解しておいてください。レジストリのバックアップ、復元、および編集方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報をクリックしてください。
256986 Microsoft Windows レジストリの説明
現象
コンピューターを Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) にアップグレードした後、ActiveX コントロールをインストールするか、Microsoft Windows Genuine Advantage (WGA、正規 Windows 推奨プログラム) の確認処理を実行します。このとき、次のエラー メッセージが表示されます。
8024402c
原因
この問題は、バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) 2.0 クライアントにより、プロキシ サーバーに暗黙的な資格情報が送信されることが原因で発生します。これにより、プロキシ サーバーからランダムな状態コードが返されます。このため、クライアント コンピューターで Microsoft Windows Update Web サイトから更新プログラムをダウンロードできません。
解決方法

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この問題を修正する修正プログラムを提供しています。ただし、この修正プログラムは、ここで説明する問題のみを修正することを目的としたものです。この修正プログラムは、ここで説明する問題が発生しているシステムにのみ適用してください。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことを推奨します。

修正プログラムをダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、Microsoft Customer Service and Support にお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。Microsoft Customer Service and Support の電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。:「ダウンロード」フォームには、修正プログラムを入手できる言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合は、その言語の修正プログラムが存在しないことになります。

必要条件

この修正プログラムを適用するには、Windows XP Service Pack 2 がインストールされている必要があります。

再起動の必要性

この修正プログラムの適用後、コンピューターを再起動する必要はありません。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムを適用しても、他の修正プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次の表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Qmgr.dll6.6.2600.2848381,95216-Feb-200605:29x86

修正プログラムのインストール情報

この修正プログラムの適用後、softwaredistribution フォルダーを削除して、修正プログラムを有効にする必要があります。softwaredistribution フォルダーを削除するには、コマンド プロンプトに以下のコマンドを入力します。各コマンドの最後で Enter キーを押します。
  • %windir%\system32\net.exe stop wuauserv
  • cd /d %windir%
  • rd /s softwaredistribution
  • cd system32
  • regsvr32 wuapi.dll
  • regsvr32 wuaueng1.dll
  • regsvr32 wuaueng.dll
  • regsvr32 wucltui.dll
  • regsvr32 wups.dll
  • net.exe start wuauserv
回避策
警告: レジストリ エディターまたは別の方法を使用してレジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。最悪の場合、オペレーティング システムの再インストールが必要になることがあります。マイクロソフトは、このような問題の解決に関して、一切責任を負わないものとします。レジストリの変更は、自己の責任において行ってください。

この問題を回避するには、lmcompatibilitylevel レジストリ エントリの値を 0 または 1 に変更します。この操作を行うには、次の手順を実行します。

: このレジストリ エントリの既定の値は、2 またはそれ以上の値です。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。「Regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. 次のレジストリ サブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa
  3. 詳細ウィンドウで、lmcompatibilitylevel レジストリ エントリをダブルクリックします。
  4. 使用している環境に応じて、[値のデータ] ボックスに「1」または「0」と入力し、[OK] をクリックします。
  5. レジストリ エディターを終了し、コンピューターを再起動します。
セキュリティ オプション LMCompatibility の設定の詳細については、以下のマイクロソフト Web サイトの「表 4.6」を参照してください。
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
ソフトウェア更新プログラムの説明に使用される用語の詳細を参照するには、以下のサポート技術情報をクリックしてください。
824684 マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
プロパティ

文書番号:913460 - 最終更新日: 06/17/2009 12:08:45 - リビジョン: 2.3

  • Microsoft Windows XP Service Pack 2
  • Microsoft Windows Genuine Advantage
  • kbautohotfix kbexpertiseinter kbfix kbhotfixserver kbqfe kbpubtypekc KB913460
フィードバック
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