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Outlook 2003 更新プログラム (2006 年 3 月 14 日) について

Office 2003 のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Office 2003 のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
マイクロソフトは、Microsoft Office Outlook 2003 の更新プログラムをリリースしました。この資料では、この更新プログラムに関する情報を記載します。
はじめに
マイクロソフトは、Outlook 2003 の更新プログラムをリリースしました。この更新プログラムにより、プログラムで CreateItemFromTemplate メソッドを使用してフォームを作成した場合に発生することのある問題が修正されます。この更新プログラムには、Outlook 2003 に関する他の修正内容も含まれています。
詳細

更新プログラムの詳細

この更新プログラムで修正される問題の一覧

この Outlook 2003 更新プログラム (KB913807) を適用することにより、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) に記載されている問題が修正されます。
892523 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2006 年 1 月 23 日) について
898457 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2005 年 11 月 7 日) について
911905 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2005 年 12 月 8 日) について
912007 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (Dlgsetp.dll) (2005 年 12 月 19 日) について
912444 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2005 年 12 月 15 日) について
913088 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2006 年 1 月 6 日) について
913323 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2006 年 1 月 11 日) について
913695 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2006 年 1 月 23 日) について
913696 Outlook 2003 Service Pack 2 以降の修正プログラム パッケージ (2006 年 1 月 23 日) について
892843 Outlook 2003 セキュリティ更新プログラム (2006 年 1 月 10 日) について

既知の問題

更新プログラムのインストール中に発生する可能性のある既知の問題

インストール ログ ファイルに、一部の更新プログラムのインストールが正常に行われなかったことを示すログが誤って記録されることがあります。この問題は、この更新プログラムに含まれている Olkintl.msp ファイルが、既にコンピュータにインストールされている場合に発生します。Olkintl.msp ファイルは、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料に記載されている更新プログラムに含まれています。
892843 Outlook 2003 セキュリティ更新プログラム (2006 年 1 月 10 日) について
Olkintl.msp ファイルは、KB892843 でリリースされたファイルと同じファイルです。このため、この場合、Olkintl.msp ファイルはインストールされません。

Outlook 2003 Service Pack 2 の既知の問題

ユーザーを追加し、フォルダのアクセス権を定義した後に、Outlook の [オプション] の [代理人] タブで代理ユーザーを追加しようとすると、次のエラー メッセージが表示されます。
[代理人] タブの設定は正しく保存されませんでした。代理人リストをアクティブにできません。この操作をこのオブジェクトに対して実行するのに必要なアクセス権がありません。
この問題は、既存の委任を変更しようとした場合にも発生します。

代理人アクセスを正常に割り当てるには、SELF アカウントに対して、個人情報の書き込み権限が正しく付与されている必要があります。また、Exchange Server にログオンするときに、Exchange Server は、ユーザー アカウントのドメインにローカルであるドメイン コントローラ (DC) とグローバル カタログ (GC) を返す必要があります。これにより、publicDelegates 属性が書き込み可能になります。

この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
813929 Outlook で、別のユーザーを代理人として設定できない
この問題を回避するには、代理人を追加しようとしているユーザーの SELF アカウントに、個人情報の書き込みのアクセス許可を追加します。これを行うには、次の手順を実行します。
  1. Active Directory ユーザーとコンピュータを開きます。[表示] メニューで、[拡張機能] が選択されていない場合は選択します。
  2. [Your_Server] を展開し、ユーザーの組織単位 (OU) を見つけます。
  3. 右側のウィンドウで、代理人の問題が発生しているユーザーを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  4. [セキュリティ] タブをクリックします。SELF アカウントをクリックし、[個人情報の書き込み] の [許可] チェック ボックスをオンにします。
  5. [書き込み] の [許可] チェック ボックスがオンになっていることを確認し、[OK] をクリックします。

インストールの詳細

更新プログラムの入手方法およびインストール方法

クライアント用更新プログラムと管理者用更新プログラムは、Microsoft ダウンロード センターに置かれています。また、Microsoft ダウンロード センターには、インストール手順と展開方法も掲載されています。Microsoft ダウンロード センターからこの更新プログラムをダウンロードするには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。

更新プログラムがインストール済みかどうかを確認する方法

この更新プログラムには、次の表に記載されているバージョンのファイルが含まれています。

Outlookff.msp ファイルの内容
ファイル名ファイル バージョン日付時刻ファイル サイズ
ADDRPARS.DLL11.0.6550.02005/03/1713:3288,264
DLGSETP.DLL11.0.8009.02006/01/1617:0977,000
ENVELOPE.DLL11.0.8004.02005/12/0615:44132,808
EXCHCSP.DLL11.0.6424.02005/03/0113:27247,808
EXSEC32.DLL11.0.8000.02005/10/2215:15346,824
IMPMAIL.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32122,056
OLADD.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41158,912
OLAPPT.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41152,264
OLJRNL.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41117,960
OLMAIL.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41113,352
OLNOTE.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41104,648
OLTASK.FAE11.0.6550.02005/03/1713:41147,144
OUTLLIB.DLL11.0.8010.02006/01/2015:377,613,128
OUTLMIME.DLL11.0.6555.02005/04/2512:2992,360
OUTLOOK.EXE11.0.8010.02006/01/2015:35196,296
OUTLPH.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32141,000
OUTLRPC.DLL11.0.6552.02005/03/3112:2164,200
OUTLVBS.DLL11.0.6550.02005/03/1713:3244,744
RECALL.DLL11.0.8001.02005/11/0114:5739,112
RM.DLL11.0.6550.02005/03/1713:3274,944
SC2.SAM11.0.6550.02005/03/1713:41111,808
SCHPLUS.SAM11.0.6550.02005/03/1713:41143,048
TRANSMGR.DLL11.0.8000.02005/10/2215:56100,552

Olkintlff.msp ファイルの内容
ファイル名ファイル バージョン日付時刻ファイル サイズ
CDO.DLL6.5.7233.482005/09/2113:27735,424
CONTAB32.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32116,424
DUMPSTER.DLL11.0.6550.02005/03/1713:3231,944
EMABLT32.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32106,696
EMSABP32.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32264,392
EMSMDB32.DLL11.0.8000.02005/10/2215:15705,224
EMSUI32.DLL11.0.8000.02005/10/2215:15132,296
MAPIR.DLL11.0.6550.02005/03/1713:32779,968
MLSHEXT.DLL11.0.6550.02005/03/1713:0930,920
MSMAPI32.DLL11.0.8002.02005/11/1012:011,414,344
MSPST32.DLL11.0.8001.02005/11/0114:58724,680
OUTEX.DLL11.0.8000.02005/10/2215:15654,528
OUTLLIBR.DLL11.0.6568.02005/07/2216:273,030,728
PSTPRX32.DLL11.0.8000.02005/10/2215:15280,264
SCANPST.EXE11.0.6802.02005/10/0420:5158,568
SCNPST32.DLL11.0.6555.02005/04/2512:29232,648
SCNPST64.DLL11.0.6555.02005/04/2512:29241,352

コンピュータにインストールされているファイルのバージョンを調べるには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[検索] をクリックします。
  2. [検索結果] ウィンドウで、[ファイルとフォルダすべて] をクリックします。
  3. [ファイル名のすべてまたは一部] ボックスに検索するファイル名を入力し、[検索] をクリックします。
  4. ファイルを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  5. [バージョン情報] タブをクリックし、ファイルのバージョンを確認します。

.msp ファイルに関する管理者向け情報

管理者用の更新プログラムは、Microsoft Windows インストーラ ファイル (.msp ファイル) のフルファイル版で構成されており、自己解凍形式の実行可能ファイルとしてパッケージ化されています。この更新プログラムでは、以下の .msp ファイルが配布されます。
.msp ファイル名
Outlookff.msp
Olkintlff.msp

特定のコンポーネントを再インストールする機能 (管理者向け情報)

管理者用インストール ポイントを更新し、クライアント コンピュータにインストールされている Outlook 2003 の再キャッシュと再インストールを行う場合は、REINSTALL=[list of features] プロパティを指定してコマンド ラインを実行します。このプロパティでは、管理者用イメージから Outlook 2003 の特定のコンポーネントを再インストールするかどうかを指定します。Outlook 2003 更新プログラム (KB913807) では、[list of features] に以下の値を指定します。

STD11、BASIC11、OUTLS11、OUTL11、PERS11、PROI11、PRO11、STDP11

PRO11SB 製品 : OUTLOOKFiles、OUTLOOKNonBootFiles、OutlookDVExtensionsFiles、OutlookVBScript、OutlookImportExportFiles、OutlookDVSchplusinterFiles、OutlookDVSchplusFiles

OUTLSM11 製品 : OUTLOOKFiles、OUTLOOKNonBootFiles、OutlookVBScript

コマンド ラインのパラメータを REINSTALL=ALL に置き換えて、クライアント コンピュータ上のすべての Office コンポーネントを再インストールすることもできます。

管理者用イメージとクライアント コンピュータの更新手順の詳細については、「Office 2003 Editions 製品アップデートの配布」の「パッチを適用した管理者インストール ポイントからクライアントを更新する」を参照してください。「Office 2003 Editions 製品アップデートの配布」を参照するには、以下のマイクロソフト Web サイトにアクセスしてください。Office IT プロフェッショナル向けの「Office 管理者アップデート センター」には、すべてのバージョンの Office に関する最新の管理者用更新プログラムおよび配布方法のリソースが掲載されています。「Office 管理者アップデート センター」の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。

エラー署名の詳細

次の Office 2003 エラー メッセージが表示されることがあります。
問題が発生したため、Microsoft Office Outlook 2003 を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。エラー報告に含まれるデータの参照 : ここをクリックしてください。
エラー報告のデータを参照すると、以下のようなエラー署名が表示されます。これらのエラー署名は、更新プログラムで修正されています。
アプリケーション名 アプリケーションのバージョン モジュール名 モジュールのバージョン オフセット----------------------------------------------------------------------------Outlook.exe       11.0.6565.0          Mso.dll      11.0.6568.0     0002f6ecOutlook.exe       11.0.8005.0          Outllib.dll  11.0.8008.0     0002921aOutlook.exe       11.0.6565.0          Outllib.dll  11.0.6568.0     00668bb7
表示されるプログラムのバージョン、モジュールのバージョン、およびオフセットは異なる場合があります。
Outlook, Office, Security, Patch, Performance, Reliability, Update, Download, 2003, Fix
プロパティ

文書番号:913807 - 最終更新日: 04/02/2007 06:04:42 - リビジョン: 4.1

  • Microsoft Office Outlook 2003
  • kbautomation kbprogramming kbexpertisebeginner kbfix kbupdate atdownload KB913807
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