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Windows XP Service Pack 2 (SP2) または WEPOS で Windows Vista の拡張機能を持つマニフェストを .exe ファイルまたは .dll ファイルに追加するとコンピューターが再起動することがある

現象
Microsoft Windows Vista の拡張機能を持つマニフェストを .exe ファイルまたは .dll ファイルに追加すると、コンピューターが再起動することがあります。この問題は、Windows XP Service Pack 2 (SP2) ベースのコンピューターおよび Windows Embedded for Point of Service (WEPOS) デバイスで発生します。さらに、この問題は、.exe ファイルの実行時や .dll ファイルの読み込み時に発生します。Microsoft Windows Vista の拡張機能を持つマニフェスト セグメントの例を以下に示します。
//>>>>> と <<<< の間のセクションが、問題のセクションです。 <assembly xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" manifestVersion="1.0"> <assemblyIdentity version="1.0.0.0" processorArchitecture="X86" name="Synergex.Synergyde.lm" type="win32"> </assemblyIdentity> <dependency> <dependentAssembly> <assemblyIdentity type="win32" name="Microsoft.VC80.CRT" version="8.0.50608.0" processorArchitecture="x86" publicKeyToken="1fc8b3b9a1e18e3b"> </assemblyIdentity> </dependentAssembly> </dependency> >>>>>>>>>>> <ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3" xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <ms_asmv3:security xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3"> <requestedPrivileges> <requestedExecutionLevel level="requireAdministrator" uiAccess="false"> </requestedExecutionLevel> </requestedPrivileges> </ms_asmv3:security> </ms_asmv3:trustInfo> <<<<<<<<<<< </assembly> 
原因
この問題は、Csrss.exe が Windows Vista の拡張機能を持つマニフェストを含む .exe ファイルまたは .dll ファイルを読み込むときに発生します。埋め込みマニフェストの解析時にスキーマ プロパティを 2 つ持つ単一のタグが見つかると、内部メモリが破損することがあります。この資料の前述の例に含まれている以下のタグには、2 つのスキーマ プロパティがあります。
<ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3" xmlns="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3">
Csrss.exe がこのようなタグを読み込むと、メモリの破損によって Csrss.exe でのアクセス違反が発生します。これが原因で Windows が再起動します。エンド ユーザーは、この資料に記載されている修正プログラムを入手することによって、この問題を解決できます。ソフトウェア開発者は、マニフェストのすべてのプロパティに対して単一のスキーマしか存在しないようにすることで、この問題を回避できます。この資料の例の場合、次のタグでこの問題は回避されます。
<ms_asmv3:trustInfo xmlns:ms_asmv3="urn:schemas-microsoft-com:asm.v3">
Visual Studio 2005 で作成されたマニフェストで、この現象が発生することがあります。この問題は、Visual Studio 2005 Service Pack 1 に含まれている Mt.exe ファイルの更新版で修正されます。
解決方法

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、この製品の既定の動作を変更する、サポートされた機能を用意していますが、この機能はこの資料に記載された動作のみを修正することを目的としており、この機能を必要とするコンピューターに対してのみ適用することを推奨します。この機能は、今後さらにテストを行う場合があります。したがって、この機能が存在していなくてもシステムが深刻な影響を受けていない場合は、この機能が含まれる次のソフトウェア更新プログラムがリリースされるまで待つことを推奨します。

この機能をダウンロードできる場合は、このサポート技術情報の資料の上部に「修正プログラムのダウンロード」セクションがあります。このセクションが表示されていない場合は、Microsoft Customer Service and Support にお問い合わせのうえ、この機能を入手してください。

: 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の機能の対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。Microsoft Customer Service and Support の電話番号一覧または別のサービス リクエストの作成については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。:「修正プログラムのダウンロード」フォームには、機能が提供されている言語が表示されます。使用している言語が表示されない場合、その言語では機能が提供されていません。

必要条件

この修正プログラムを適用するには、コンピューターに Windows XP SP2 または WEPOS がインストールされている必要があります。

再起動の必要性

この修正プログラムの適用後、コンピューターを再起動する必要があります。

更新プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムを適用しても、他の修正プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次の表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
File nameFile versionFile sizeDateTimePlatform
Sxs.dll5.1.2600.2932713,21616-Jun-200623:45x86
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
824684マイクロソフトのソフトウェアの更新で使用される一般的な用語の説明
Content Maintenance 58716 manifest
プロパティ

文書番号:921337 - 最終更新日: 03/26/2010 08:45:47 - リビジョン: 3.0

Microsoft Windows XP Service Pack 2, Microsoft Windows Embedded for Point of Service

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