[MS06-067] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響します。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

この資料は、アーカイブされました。これは "現状のまま" で提供され、更新されることはありません。
はじめに
マイクロソフトはセキュリティ情報 MS06-067 を公開しました。このセキュリティ情報には、ファイルの一覧情報、展開オプションを始め、セキュリティ更新プログラムの関連情報がすべて記載されています。セキュリティ情報の詳細を参照するには、次のマイクロソフト Web サイトのいずれかにアクセスしてください。

  • 読み込まれる前に確認メッセージが表示されるコントロール

    : この問題は、推奨される手法を使用していない Web サイトで発生します。この問題を解決するために使用できる手法については、次の Web サイトを参照してください。Web ページ上で特定のコントロールが読み込まれるときに、この更新プログラムの機能によりコントロールが正しくマスクされない場合があります。このようなコントロールには、Macromedia Shockwave Director、QuickTime Player、および Virtools Web Player で使用されるコントロールなどがあります。Windows によりコントロールが無効であると判断されると、コントロールが読み込まれる前に、ユーザーに確認メッセージが表示されます。
  • Java Platform Standard Edition 1.3 または 1.4 を使用する ActiveX コントロール

    Java Platform Standard Edition (J2SE) 1.3 または J2SE 1.4 を使用してアプレット コントロールを実行するプログラムの中の ActiveX アプレット コントロールをクリックしても、フォーカスがアプレット コントロールに戻りません。フォーカスを移動するには、再度、このコントロールをクリックする必要があります。フォーカスは、J2SE 1.5 では正常に移動します。J2SE の最新バージョンを入手するには、次の Sun Microsystems, Inc. の Web サイトを参照してください。ActiveX コントロールをユーザーの介入なしで機能させるための手法については、次の MSDN Web サイトを参照してください。
  • 累積的なセキュリティ更新プログラム 910620 には、マイクロソフト セキュリティ情報 MS06-004 に記載されているセキュリティ関連の修正内容が含まれています。また、この更新プログラムのロールアップには、セキュリティ情報 MS04-004 および MS04-038 の公開後にリリースされた Internet Explorer 用の修正プログラムも含まれています。
  • 更新プログラムのロールアップ 873377、更新プログラムのロールアップ 889669、またはセキュリティ情報 MS04-038 の後にリリースされた Internet Explorer 用の修正プログラムがインストールされていない場合、更新プログラムのロールアップ 896727 に含まれている修正プログラムをインストールするには、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の資料 897225 に記載されている手順を実行する必要があります。この手順を実行しない場合、インストールされている Internet Explorer 用の修正プログラムがすべて削除されます。
    897225 Internet Explorer 6 Service Pack 1 用の累積的なセキュリティ更新プログラムに含まれる修正プログラムをインストールする方法

既知の問題

  • このセキュリティ更新プログラムのインストール後、スクリプト エンジンに存在する安定性の問題が原因で、ページ内のスクリプトに依存する Web アプリケーションがクラッシュすることがあります。この問題は解決されています。修正プログラムは、JScript の最新の更新プログラムに収められています。この更新プログラムの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    917344 [MS06-023] Microsoft JScript の脆弱性により、リモートでコードが実行される
  • Microsoft Windows XP Service Pack 2 および Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 では、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] のインストール済みプログラムの一覧にソフトウェア更新プログラムの項目が表示されます。ソフトウェア更新プログラムは、更新対象の製品名の下に表示されます。Windows XP Service Pack 2 では、"Windows XP - ソフトウェアの更新" の下にこの更新プログラムが表示されます。ただし、Windows XP Service Pack 2 の [プログラムの追加と削除] では、このソフトウェア更新プログラムについて [インストール日] は表示されません。このため、このソフトウェア更新プログラムはインストール順には表示されず、"Windows XP - ソフトウェアの更新" の一覧の先頭に表示されます。
  • このセキュリティ更新プログラムのインストール後、一部の WMV HD (Windows Media High Definition Video) DVD では、Microsoft Windows Media Player でチャプタをクリックしても再生されません。この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    884487 Windows XP Service Pack 2 で、チャプタをクリックしても再生されない WMV HD DVD ディスクがある
  • ActiveX コントロールが Internet Explorer に正常に読み込まれない場合があります。この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    909889 累積的なセキュリティ更新プログラム 896688 (MS05-052) で導入された多層防御の変更が原因で、ActiveX コントロールが Internet Explorer に正常に読み込まれないことがある
  • ActiveX コントロールを含む Web ページが Internet Explorer に正常に読み込まれない場合があります。この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    909738 累積的なセキュリティ更新プログラム 896688 (MS05-052) で導入された多層防御の変更が原因で、カスタム ActiveX コントロールを含む Web ページが Internet Explorer に正常に読み込まれないことがある
  • モニカの使用は Internet Explorer でサポートされなくなりました。この問題の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
    906294 累積的なセキュリティ更新プログラム 896727 (MS05-038) によって提供されるセキュリティ更新プログラムをインストール後、Internet Explorer でモニカの使用がサポートされない
  • Dxtrans.dll および Dxtmsft.dll を使用したファイル バージョンの検証

    実際にインストールされた Dxtrans.dll および Dxtmsft.dll のファイル バージョンを基にファイル バージョンの検証を行うと、インストール後のシステム上のファイル バージョンが 6.3.xxxx.yyyy ではなく 6.0.xxxx.yyyy になっています。

    Dxtrans.dll および Dxtmsft.dll は、Internet Explorer とは異なるバージョン管理スキームを持つマイクロソフトの別の製品から派生しています。バイナリ バージョンでは、メジャーおよびマイナのさまざまな製品バージョンでバージョンのアップグレードが正しく行われるように、バージョンを 6.3 に維持する必要がありました。Internet Explorer 5 および Internet Explorer 5.5 のリリースには、既に 6.x バージョンの Dxtrans.dll と Dxtmsft.dll が含まれていました。Internet Explorer 6 では、Dxtrans.dll と Dxtmsft.dll の製品バージョンの文字列が Internet Explorer のバージョンと一致するように変更されました。一方、バイナリ バージョンは、以前の 6.x バージョンに上書きしてインストールするために 6.3 を維持する必要がありました。
update security_patch security_update security bug flaw vulnerability malicious attacker exploit registry unauthenticated buffer overrun overflow specially-formed scope specially-crafted denial of service DoS TSE WinNT Win2000
プロパティ

文書番号:922760 - 最終更新日: 12/09/2015 06:29:03 - リビジョン: 1.3

Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1, Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Web Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems, Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows XP Service Pack 2, Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005, Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005, Microsoft Windows XP Professional x64 Edition, , , Microsoft Windows Small Business Server 2003 Premium Edition, Microsoft Windows Small Business Server 2003 Standard Edition, Microsoft Windows Small Business Server 2003, Standard Edition Service Pack 1 (SP1), Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition (32-Bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition (32-Bit x86), Microsoft Windows Server 2003 R2 Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003 R2 Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003 R2 Datacenter x64 Edition

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