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[FIX] Network Attached Storage 上にある Microsoft SQL Server 2005 データベースをデタッチした後、SQL Server データベースを再アタッチできない

マイクロソフトでは、Microsoft SQL Server 2005 の修正プログラムを 1 つのダウンロード ファイルとして配布しています。修正プログラムは累積的であるため、新しくリリースされる修正プログラムには、以前にリリースされた SQL Server 2005 の修正プログラムに含まれていたすべての修正プログラムおよびセキュリティ更新プログラムが含まれています。
概要
この資料では、この修正プログラムのリリースに関する以下の情報について説明します。
  • この修正プログラム パッケージで修正される問題
  • この修正プログラム パッケージを適用するための必要条件
  • この修正プログラム パッケージの適用後にコンピュータの再起動が必要かどうか
  • この修正プログラム パッケージが他の修正プログラム パッケージによって置き換えられるかどうか
  • この修正プログラム パッケージに含まれるファイル
現象
Network Attached Storage 上にある Microsoft SQL Server 2005 データベースをデタッチした後、SQL Server データベースを再アタッチできません。また、以下のようなメッセージがアプリケーション ログに記録される場合があります。
メッセージ 5120、レベル 16、状態 101、行 1 物理ファイル "\\servername\sharename\filename.mdf" を開けません。オペレーティング システム エラー 5: (アクセスは拒否されました。)。
原因
この問題は、データベースをデタッチすると SQL Server 2005 によってファイルのアクセス許可がリセットされるために発生します。データベースを再アタッチしようとしても、共有のアクセス許可が制限されているためアタッチできません。
解決方法

Service Pack の情報

この問題を解決するには、SQL Server 2005 の最新の Service Pack を入手します。詳細を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
913089 SQL Server 2005 の最新の Service Pack を入手する方法

修正プログラムの情報

マイクロソフトでは、現在この問題を修正する修正プログラムを提供中ですが、修正プログラムはこの資料に記載された問題のみを修正することを目的としており、障害があったコンピュータに対してのみ適用することを推奨します。この修正プログラムは、今後さらにテストを行う場合があります。この問題で深刻な影響を受けていない場合は、この修正プログラムが含まれる次の Service Pack がリリースされるまで待つことを推奨します。

この問題を解決するには、Microsoft Online Customer Services にオンライン リクエストを送信し、修正プログラムを入手します。オンライン リクエストを送信して修正プログラムを入手するには、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。 : 別の問題が発生した場合、またはトラブルシューティングが必要な場合には、別のサービス リクエストを作成することが必要になる場合があります。特定の修正プログラムの対象とならない追加の質問および問題については、通常のサポート料金が適用されます。別のサービス リクエストを作成するには、次のマイクロソフト Web ページを参照してください。

必要条件

この修正プログラムの必要条件はありません。

再起動に関する情報

この修正プログラムの適用後にコンピュータを再起動する必要はありません。

修正プログラムの置き換えに関する情報

この修正プログラムは、他の修正プログラムに置き換えられません。

ファイル情報

修正プログラム (英語版) のファイル属性は次表のとおりです。ただし、これより新しい修正プログラムがリリースされている可能性もあります。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。ファイル情報に表示される時刻は、ローカル時刻に変換されています。UTC とローカル時刻との時差を確認するには、コントロール パネルの [日付と時刻] の [タイム ゾーン] タブを使用してください。
ファイル名バージョンサイズ日付時刻プラットフォーム
Logread.exe2005.90.1551.0397,08819-Jul-200623:40該当なし
Microsoft.sqlserver.replication.dll2005.90.1551.01,608,48019-Jul-200623:36該当なし
Microsoft.sqlserver.smo.dll9.0.1551.01,559,32819-Jul-200623:36該当なし
Microsoft.sqlserver.sqlenum.dll9.0.1551.0895,77619-Jul-200623:36該当なし
Osql.exe2005.90.1551.051,48819-Jul-200623:35該当なし
Replrec.dll2005.90.1551.0781,08819-Jul-200623:35該当なし
Msmdlocal.dll9.0.1551.015,626,52819-Jul-200623:37該当なし
Msmdredir_dll9.0.1551.03,929,88819-Jul-200623:37該当なし
Sqlaccess.dll2005.90.1551.0349,47219-Jul-200623:40該当なし
Sqldiag.exe2005.90.1551.0960,28819-Jul-200623:36該当なし
Sqlservr.exe2005.90.1551.028,791,12819-Jul-200623:37該当なし

状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。 この問題は、Microsoft SQL Server 2005 Service Pack 2 で最初に修正されました。
詳細
この修正プログラムの適用後に SQL Server 2005 の動作を変更するには、次の手順を実行します。
  1. -T スタートアップ オプションを使用して SQL Server を起動します。このスタートアップ オプションを使用することで、SQL Server 構成マネージャでトレース フラグ 1802 をオンにします。スタートアップ パラメータの変更方法の詳細については、以下の MSDN (Microsoft Developer Network) Web サイトを参照してください。
  2. 以下のコマンドを使用してデータベースをデタッチします。
    exec sp_detach_db DatabaseName go 
  3. 以下のコマンドを使用してデータベースを再アタッチします。
    exec sp_attach_db DatabaseName, '\\Network-attached storage_Path\DatabaseMDFFile.mdf', '\\Network-attached storage_Path\DatabaseLDFFile.ldf' go 
プロパティ

文書番号:922804 - 最終更新日: 12/19/2007 04:04:31 - リビジョン: 3.5

Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition, Microsoft SQL Server 2005 Standard X64 Edition, Microsoft SQL Server 2005 Standard Edition for Itanium Based Systems, Microsoft SQL Server 2005 Developer Edition, Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition, Microsoft SQL Server 2005 Enterprise X64 Edition, Microsoft SQL Server 2005 Enterprise Edition for Itanium Based Systems, Microsoft SQL Server 2005 Express Edition, Microsoft SQL Server 2005 Express Edition with Advanced Services

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