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カスタム ポップアップ オブジェクトを使用する Web ページにアクセスすると、Internet Explorer 6 が突然終了する

重要な更新プログラム

この資料で説明されている問題は、Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムで修正されました。使用している環境に適した更新プログラムをインストールするために、Microsoft Update Web サイトにアクセスして、重要な更新プログラムおよび優先度の高い更新プログラムをすべてインストールしてください。 : セキュリティ更新プログラムに関する問題が発生している場合、無料サポートが提供されています。米国およびカナダのユーザーは電話で 1-866-PCSAFETY にお問い合わせください。他の地域については、各地域の支社にお問い合わせください。セキュリティ更新プログラムのサポートに関する各地域の支社の問い合わせ先については、世界のサポート Web サイトを参照してください。企業ユーザーの場合、セキュリティ更新プログラムに対するサポートは、通常のサポート窓口を通じて提供されます。

類似した問題のトラブルシューティングを行う方法

ガイド付きヘルプInternet Explorer の停止、再起動、およびクラッシュに関する類似した問題のトラブルシューティングを行うには、次のマイクロソフト Web サイトにアクセスします。初級レベルから中級レベルのコンピュータ ユーザー向けのセルフヘルプ手順が提供されています。
リンクInternet Explorer が応答しない、動作を停止した、または再起動する

: このガイド付きヘルプの内容は、言語によっては利用できないことがあります。
概要
カスタム ポップアップ オブジェクトを使用する Web ページにアクセスすると、Microsoft Internet Explorer 6 が突然終了し、Mshtml.dll ファイルのエラーが発生します。この問題は、Windows XP Service Pack 2 (SP2) ベースのコンピュータまたは Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) ベースのコンピュータにセキュリティ更新プログラム 918899 をインストールした後に発生します。この問題を解決するには、Internet Explorer 用の最新の累積的なセキュリティ更新プログラムをインストールすることをお勧めします。
現象
カスタム ポップアップ オブジェクトを使用する Web ページにアクセスします。または、Microsoft Windows SharePoint Services Web サイトのホーム ページで、[共有ページの変更] をクリックし、[このページのデザイン] をクリックします。どちらの場合でも、Microsoft Internet Explorer 6 が突然終了します。また、次のエラー メッセージが表示されることがあります。
問題が発生したため、Internet Explorer を終了します。ご不便をおかけして申し訳ありません。
作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。
この問題を Microsoft に報告してください。
Internet Explorer のエラー報告が作成されました。弊社では、この報告を製品の改善に役立てるとともに、匿名の機密情報として扱います。
エラー報告に含まれるデータの参照 : ここをクリックしてください。
このエラー報告には、以下のエラー署名の情報が含まれています。
製品AppNameAppVerModNameModVerOffset
Windows XP SP2Iexplore.exe6.00.2900.2180Mshtml.dll6.0.2900.29630006d031
Windows Server 2003 SP1Iexplore.exe6.0.3790.1830Mshtml.dll6.0.3790.2759000b19d6

この問題は、Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) ベースのコンピュータまたは Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) ベースのコンピュータにセキュリティ更新プログラム 918899 をインストールした後に発生します。

セキュリティ更新プログラム 918899 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
918899 [MS06-042] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
たとえば、セキュリティ更新プログラム 918899 のインストール後、以下のマイクロソフト Web サイトに記載されているカスタム メニュー、メッセージ ボックス、またはヒントを使用する Web ページにアクセスすると、この問題が発生することがあります。
原因
この問題は、セキュリティ更新プログラム 918899 の回帰エラーが原因で発生します。
解決方法
この問題を解決するには、最新の Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム、または更新プログラム 923996 をインストールします。最新の Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラムについては、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。 : この修正プログラムはセキュリティ更新プログラム 922760 以降に含まれています。セキュリティ更新プログラム 922760 の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
922760 [MS06-067] Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム

更新プログラム 923996 の情報

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

ダウンロードWindows XP Service Pack 2 パッケージ

ダウンロードWindows Server 2003 Service Pack 1 (32 ビット版) パッケージ

ダウンロードWindows Server 2003 (x64 ベース) パッケージ

ダウンロードWindows Server 2003 Service Pack 1 (Itanium ベース) パッケージ

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。この更新プログラムは、Internet Explorer の次の累積的なセキュリティ更新プログラム、Windows XP Service Pack 3 および Windows Server 2003 Service Pack 2 に収められる予定です。

必要条件

この更新プログラムの必要条件は以下のとおりです。
  • Internet Explorer 6
  • セキュリティ更新プログラム 918899
  • Windows XP SP2 または Windows Server 2003 SP1

再起動の必要性

この更新プログラムの適用後に、コンピュータを再起動する必要があります。

展開方法に関する情報

この更新プログラムのインストール時にユーザー操作を不要にし、画面に何も表示せず、コンピュータを再起動しないようにするには、コマンド ライン オプション /quiet と /norestart を使用します。たとえば、x86 ベースの Windows XP を実行しているコンピュータでこれを実行するには、コマンド プロンプトで以下のように入力します。
WindowsXP-KB923996-v2-x86-JPN.exe /quiet /norestart
この更新プログラムのインストールに使用するコマンド ライン オプションの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
262841 Windows ソフトウェア更新プログラム パッケージのコマンド ライン スイッチ
この更新プログラムがインストールされているかどうかを確認するには、「ファイル情報」に記載されているファイルがコンピュータの %systemroot%\System32 フォルダにインストールされていること、および以下のレジストリ キーが存在していることを確認します。
Windows XP SP2
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows XP\SP3\KB923996
Windows Server 2003 SP1
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Updates\Windows Server 2003\SP2\KB923996

アンインストール情報

この更新プログラムを削除するには、次の手順を実行します。
  1. コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] をクリックします。
  2. [Windows XP ホットフィックス (KB923996)] を削除します。この修正プログラムが [プログラムの追加と削除] に表示されない場合は、[更新プログラムの表示] チェック ボックスをオンにします。
Spuninst.exe ユーティリティを使用してこの更新プログラムを削除することもできます。Spuninst.exe ユーティリティは、%Windir%\$NTUninstallKB923996$\Spuninst フォルダにあります。この更新プログラムの削除時にユーザー操作を不要にし、画面に何も表示せず、コンピュータを再起動しないようにするには、コマンド ライン オプション /quiet および /norestart を使用します。たとえば、x86 ベースの Windows XP を実行しているコンピュータでこれを実行するには、コマンド プロンプトで以下のように入力します。
%windir%\$NTUninstallKB923996$\Spuninst\Spuninst.exe /quiet /norestart
この更新プログラムを削除するときに使用するコマンド ライン オプションの使用方法の詳細を参照するには、コマンド プロンプトで以下のように入力します。
%windir%\$NTUninstallKB923996$\Spuninst\Spuninst.exe /?

更新プログラムの置き換えに関する情報

この更新プログラムを適用しても、以前にリリースされたソフトウェア更新プログラムが置き換えられることはありません。

ファイル情報

Windows XP SP2 (32 ビット版)
ファイル名バージョン日付時刻サイズSP の必要性区分
mshtml.dll6.0.2900.29752006/08/1621:033,075,072SP2SP2GDR
mshtml.dll6.0.2900.29752006/08/1621:103,079,168SP2SP2QFE
Windows Server 2003 SP1 (32 ビット版)
ファイル名バージョン日付時刻サイズSP の必要性区分
mshtml.dll6.0.3790.27712006/08/1623:113,173,376SP1SP1GDR
mshtml.dll6.0.3790.27712006/08/1623:373,174,912SP1SP1QFE
状況
マイクロソフトでは、この問題をこの資料の対象製品として記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。
詳細
Internet Explorer で修復不可能なエラーが発生すると、デフォルトで「現象」に記載されたエラー メッセージが表示されます。エラー メッセージには、その問題に関する情報をマイクロソフトに送信するためのオプションが含まれています。マイクロソフトでは、この種のエラーに関する情報を分析して、原因の特定に努めています。エラー報告のデータ収集ポリシーの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。Windows エラー報告により、以下のエラーがアプリケーション ログに記録されます。

Windows XP SP2
日付 : Date
時刻 : Time
種類 : エラー
ユーザー : N/A
コンピュータ : Computer name
ソース : Application Error
分類 : なし
イベント ID : 1000
説明 : エラー発生アプリケーション Iexplore.exe、バージョン 6.00.2900.2180、エラー発生モジュール Mshtml.dll、バージョン 6.0.2900.2963、エラー発生アドレス 0x0006d031
日付 : Date
時刻 : Time
種類 : エラー
ユーザー : N/A
コンピュータ : Computer name
ソース : Application Error
分類 : なし
イベント ID : 1001
説明 : エラー発生バケット 315386536.

Windows Server 2003 SP1
日付 : Date
時刻 : Time
種類 : エラー
ユーザー : N/A
コンピュータ : Computer name
ソース : Application Error
分類 : なし
イベント ID : 1000
説明 : エラー発生アプリケーション Iexplore.exe、バージョン 6.0.3790.1830、エラー発生モジュール Mshtml.dll、バージョン 6.0.3790.2759、エラー発生アドレス 0x000b19d6
日付 : Date
時刻 : Time
種類 : エラー
ユーザー : N/A
コンピュータ : Computer name
ソース : Application Error
分類 : なし
イベント ID : 1001
説明 : エラー発生バケット 315429791.
  • IT 管理者は、企業内エラー報告 (CER) ツールを使用して、Microsoft Windows XP、Microsoft Windows Server 2003、およびその他のマイクロソフトのプログラムに含まれているエラー報告 (ER) クライアントの Windows エラー報告 (WER) クライアントによって作成されたエラー報告とエラー メッセージを管理できます。エラー報告クライアントが CER 2.0 と連携するように構成されている場合、エラー報告は CER の共有フォルダにリダイレクトされ、マイクロソフトには送信されません。詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
  • CER を使用している場合は、イベント ID 1001 は表示されません。
  • Windows エラー報告が無効になっている場合、修復不可能なエラーが発生したときに、画面に何も表示されないことがあります。場合によっては、以下のようなエラー メッセージが表示されることがあります。
    IEXPLORE.EXE - アプリケーション エラー
    "0x7dc9d031" の命令が "0x00000020" のメモリを参照しました。メモリが "read" になることはできませんでした。
    プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください。
    プログラムをデバッグするには [キャンセル] をクリックしてください。
    また、以下のようなエラーが、アプリケーション ログに記録されることがあります。
    日付 : Date
    時刻 : Time
    種類 : 情報
    ユーザー : N/A
    コンピュータ : Computer name
    ソース : Application Popup
    分類 : なし
    イベント ID : 26
    説明 : アプリケーション ポップアップ: IEXPLORE.EXE - アプリケーション エラー : "0x7dc9d031" の命令が "0x00000020" のメモリを参照しました。メモリが "read" になることはできませんでした。
    エラー報告を無効にしている場合、システム構成に応じて Drwtsn32.log ファイル、User.dmp ファイル、またはその両方が作成されることがあります。
イベント ID 1000 およびイベント ID 1001 の詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。エラー報告を無効にする方法の関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
310414 [HOW TO] Windows XP でエラー報告を設定して使用する方法
276550 Internet Explorer エラー報告ツールの概要および入手について
325075 Office XP でアプリケーション エラー報告ツールのエラー報告機能を停止する方法
Drwtsn32.log ファイルおよび User.dmp ファイルの関連情報を参照するには、以下の「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) をクリックしてください。
308538 ワトソン博士 (Drwatson.exe) ツールについて
WER Watson errorbucket unrecoverable application error user-mode fault crash hang STATUS_ACCESS_VIOLATION 0xC0000005 instruction referenced memory unhandled exceptions drwatson dr watson dr. watson memory dump ring 3
プロパティ

文書番号:923996 - 最終更新日: 06/13/2008 07:39:15 - リビジョン: 10.1

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