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リモート デスクトップ接続 (Terminal Services クライアント 6.0)

Windows XP のサポートは終了しました

マイクロソフトでは、2014 年 4 月 8 日に Windows XP のサポートを終了しました。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています

Windows Server 2003 のサポートは 2015 年 7 月 14 日で終了しています。この変更は、ソフトウェアの更新プログラムおよびセキュリティ オプションに影響しています。 この変更の意味および保護された状態を維持する方法について説明します。

概要
この資料では、ターミナル サービスの新機能を使用するのに役立つリモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムについて説明します。これらの機能は、以下のいずれかのオペレーティング システムを実行するコンピューターから接続する Windows Vista および Microsoft Windows Server 2008 オペレーティング システムで導入されます。
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1)
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2 (SP2)
  • Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2)
リモート デスクトップ接続 6.0 クライアントは、従来のターミナル サーバーまたはリモート デスクトップへの接続にこれまでどおり使用することができますが、この資料で説明する新機能は、リモート コンピューターで Windows Vista または Windows Server 2008 が実行されている場合にのみ使用できます。

更新プログラムの情報

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

ダウンロードWindows Server 2003 用 Terminal Services クライアント 6.0 更新プログラム (KB925876) パッケージ

ダウンロードWindows Server 2003 (x64 ベース) 用 Terminal Services クライアント 6.0 更新プログラム (KB925876) パッケージ

ダウンロードWindows XP 用 Terminal Services クライアント 6.0 更新プログラム (KB925876) パッケージ

ダウンロードWindows XP (x64 ベース) 用 Terminal Services クライアント 6.0 更新プログラム (KB925876) パッケージ

リリース日: 2006 年 11 月 28 日

マイクロソフトのサポート ファイルのダウンロード方法を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591 オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。
詳細
リモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムには、以下の新機能が含まれています。

サーバー認証

リモート デスクトップ接続では、サーバー認証によりユーザーが正しいリモートのコンピューターまたはサーバーに接続していることが確認されます。このセキュリティ対策は、ユーザーが意図したものとは別のコンピューターまたはサーバーに接続されるのを防止するのに役立ちます。また、知らないうちに機密情報が漏洩することも防止されます。

既定では、接続でのサーバー認証が有効になっています。ただし、サーバー認証の設定を変更する場合は、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[リモート デスクトップ接続] をクリックします。
  2. [オプション] をクリックし、[詳細設定] タブをクリックします。
以下の 3 つの認証オプションがあります。
  • 認証が失敗した場合でも常に接続する
    このオプションを有効にすると、リモート デスクトップ接続でリモート コンピューターの ID を確認できない場合でも接続できます。
  • 認証が失敗した場合は警告する
    このオプションを有効にすると、リモート デスクトップ接続でリモート コンピューターの ID を確認できない場合に警告が表示され、接続を続行するかどうかを選択できます。
  • 認証が失敗した場合は接続しない
    このオプションを有効にすると、リモート デスクトップ接続でリモート コンピューターの ID を確認できない場合は接続できません。

リソースのリダイレクト

リモート デスクトップ接続 6.0 クライアントの更新プログラムにより、リダイレクトをサポートするプラグ アンド プレイ デバイスのリダイレクトが可能になります。

プラグ アンド プレイ デバイスをリダイレクトするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[リモート デスクトップ接続] をクリックします。
  2. [オプション] をクリックし、[ローカル リソース] タブをクリックし、[詳細] をクリックします。[サポートされているプラグ アンド プレイ デバイス] チェック ボックスをオンにします。

TS ゲートウェイ サーバー

TS ゲートウェイ サーバーとは、ゲートウェイの一種であり、認証されたユーザーが企業ネットワーク上のリモート コンピューターに接続することを可能にします。認証されたユーザーは、インターネット接続を使用して任意のコンピューターから接続することができます。TS ゲートウェイでは、リモート デスクトップ プロトコル (RDP) と HTTPS プロトコルを併用して、暗号化されたよりセキュリティの高い接続を確立します。

ただし、以前のバージョンのリモート デスクトップ接続では、ファイアウォールやネットワーク アドレス変換器 (NAT) 経由でリモート コンピューターに接続することはできません。これは、通常、ポート 3389 がネットワーク セキュリティを強化するためにブロックされているためです。ポート 3389 は、リモート デスクトップ接続で使用されるポートです。しかし、TS ゲートウェイ サーバーではポート 443 が使用されます。ポート 443 では、SSL (Secure Sockets Layer) トンネルを使用してデータが転送されます。

TS ゲートウェイ サーバーには、以下のような長所があります。
  • 仮想プライベート ネットワーク (VPN) 接続をセットアップせずに、インターネットから企業ネットワークにリモート デスクトップ接続できます。
  • ファイアウォールを経由してもリモート コンピューターに接続できます。
  • コンピューターで実行されている他のプログラムとネットワーク接続を共有する場合に役立ちます。企業ネットワークではなくインターネット サービス プロバイダー (ISP) の接続を使用して、リモート接続経由でデータの送受信を行うことができます。
TS ゲートウェイ サーバーを指定するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[リモート デスクトップ接続] をクリックします。
  2. [オプション] をクリックし、[詳細設定] タブをクリックし、[設定] をクリックします。
  3. [これらの TS ゲートウェイ サーバー設定を使用する] をクリックし、[サーバー名] ボックスにサーバーの名前を入力し、[ログオン方法] ボックスの一覧から以下のいずれかのログオン方法を選択します。
    • 後で選択できるようにする
      このオプションを選択すると、接続時にログオン方法を選択できます。
    • パスワードを要求する
      このオプションを選択すると、接続時にパスワードの入力が求められます。
    • スマート カード
      このオプションを選択すると、接続時にスマート カードの挿入を求められます。
  4. [ローカル アドレスには TS ゲートウェイ サーバーを使用しない] チェック ボックスをオンまたはオフにします。このチェック ボックスをオンにすると、送信元または送信先がローカル ネットワーク アドレスになっているトラフィックが TS ゲートウェイ サーバー経由でルーティングされません。これにより接続の通信速度が向上します。

ターミナル サービス リモート プログラム

リモート プログラムは、クライアント コンピューターからリモート コンピューターに接続して、リモート コンピューター上にインストールされているプログラムを使用できるようにする、Windows Server ターミナル サービスの機能の 1 つです。たとえば、職場のリモート コンピューターに社員が接続して Microsoft Word を実行できるようにすることができます。管理者は、エンド ユーザーがアクセスできるようにプログラムを公開しておく必要があります。コンピューター上にインストールされているプログラムを実行する場合と同じように使用することができます。

リモート プログラムを使用すると、アップグレードや保守の対象となるプログラムが、各コンピューターにインストールされている複数のコピーではなく、1 つのコピーで済むため、システム管理が容易になります。

マルチ モニターでの表示

リモート デスクトップ接続では高解像度表示がサポートされ、マルチ モニターでの表示が可能です。ただし、すべてのモニターの解像度の合計が 4096 x 2048 ピクセル未満である必要があります。各モニターの解像度は同じである必要があります。また、モニターは並列に並んでいる必要があります。

リモート コンピューターのデスクトップを複数のモニターに表示するには、コマンド プロンプトで「Mstsc /span」と入力します。

表示機能の強化

リモート デスクトップ接続で 32 ビットの表示色およびフォント スムージングがサポートされるようになりました。

32 ビットの表示色を有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[リモート デスクトップ接続] をクリックします。
  2. [オプション] をクリックし、[画面] タブをクリックし、[画面の色] ボックスの一覧で [最高品質 (32 ビット)] をクリックします。
フォント スムージングを有効にするには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ] を順にクリックし、[リモート デスクトップ接続] をクリックします。
  2. [オプション] をクリックし、[エクスペリエンス] タブをクリックし、[フォント スムージング] チェック ボックスをオンにします。

既知の問題

  • Windows Server 2003 Service Pack 1 を実行しているコンピューターに、2007 年 4 月 24 日より前にリリースされたバージョンのリモート デスクトップ クライアント 6.0 をインストールし、その後 Windows Server 2003 Service Pack 2 にアップグレードした場合、以下の問題が発生することがあります。
    1. Windows Server 2003 Service Pack 2 ベースのコンピューターで、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] にリモート デスクトップ クライアント 6.0 (KB925876) が表示されません。このため、リモート デスクトップ クライアント 6.0 (KB925876) をアンインストールできません。
    2. リモート デスクトップ クライアント 6.0 に関連付けられているファイルが署名されません。
    Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされていない場合は、この問題を回避するために、2007 年 4 月 24 日より前にリリースされたバージョンのリモート デスクトップ クライアント 6.0 をアンインストールし、2007 年 4 月 24 日にリリースされたバージョンのリモート デスクトップ クライアント 6.0 をインストールします。次に Windows Server 2003 Service Pack 2 をインストールします。

    Windows Server 2003 Service Pack 2 がインストールされている場合は、リモート デスクトップ クライアント 6.0 を再インストールします。
  • リモート デスクトップ接続をワイド ディスプレイやマルチ モニターで使用したときに、GetWindowExtEx() 関数の誤った値が報告されることがあります。このため、一部のアプリケーションでグラフィックがゆがんで表示されることがあります。
Windows Vista のリモート デスクトップ接続に関する関連情報およびよく寄せられる質問については、次の Web サイトを参照してください。
プロパティ

文書番号:925876 - 最終更新日: 10/15/2009 15:47:17 - リビジョン: 10.0

Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Microsoft Windows Server 2003, Web Edition, Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition, Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition, Microsoft Windows XP Home Edition, Microsoft Windows XP Professional, Microsoft Windows XP Professional x64 Edition

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